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将国のアルタイル・第1話

ルメリア大陸にあるトルキエ将国。イスラム的と言うかトルコ的と言うかそんな感じの風俗の国。そこは将軍(パシャ)の合議による統治が行われていた。その将軍に史上最年少の17歳でなったトゥグリル・マフムート・パシャ。

一方トルキエ将国の北西には大国バトルライン帝国があった。そのバトルライン帝国との国境近くでバトルライン帝国の大臣がトルキエ将国で使用されている矢によって殺されると言う事件が起きる。

大臣を殺されたと言う事でバトルライン帝国はトルキエ将国に最後通牒を突きつけて来たのだ。開戦か弁明使節の派遣か。将軍会議(ディワーン)が開催されザガノス将軍はバトルラインの戦争準備が整う前に開戦すべしと言うのに対してカリル将軍は圧倒的に強力なバトルラインに対して開戦するのは無謀だと反対する。その席上で若きマフムートは無理難題を突きつけて来た帝国の非を唱えるが、今ここでそんな事を論じても意味がない、この若造がとザガノスに一蹴される。
参考資料

まあそうだよね。これが帝国の謀略だとしたら非も何もない。その無理難題をどうやって解決するかが将軍会議の議題なんだから。

バトルラインへの使節にはカリル将軍が志願した。12年前の帝国との戦争による惨劇を再び起こしたくないと言う気持ちからだが、それにマフムート将軍が随行する。マフムートは帝国の大臣を殺した矢がルメリアの物ではなく帝国によって作られた偽造品だと見破っていたのだ。

また、カリル将軍は圧倒的な武力を誇る帝国がわざわざこんな小細工をしないとトルキエ将国と開戦に踏み切れないと言う事は帝国内も一枚岩ではない、そこをつけば話し合いも出来ると踏んでいた。

そこに襲いかかった暗殺団はルイ大臣の放ったもので、マフムート将軍を侮って戦いを挑んだものの、あっさりやられて逆にバトルライン帝国皇帝ゴルドバルト11世の前に引き立てられ、トルキエ将国の無実を証明する。皇帝は途中まで聞いて帝国に非があるのを認める。

割合ありきたりな話の流れではあるが、それでもなかなか面白かった。これはアナトリア付近におけるビザンツ帝国とトルコ系の汗国の様な設定かなと思ったのだが、wikipediaで原作設定を見たらバトルライン帝国はドイツ帝国みたいな位置だった。

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