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恋と嘘・第1話

超少子化対策として超・少子化対策基本法(通称:ゆかり法)が施行された世界。国民は政府が決定した相手とだけ恋愛をし結婚をし子供を作らねばならない。LGBTから憤激を買いそうな世界だ。今回はどうやらそれに抗う少年少女の話なのだが、それを待たずともちょっと無茶な設定で、そもそもそんな法律が無くとも浮気で離婚とか枚挙にいとま無い世の中がこんな法律一本で国民が唯々諾々と従うなんてありえまい。でもまあ、そう言う無茶な設定が生きたらどんな世界になってどんな物語がおきるのか、そう言う視点で見るのが本作だと思う。

根島由佳吏は小学生の時に初恋した相手高崎美咲が居る。そして彼女と同じ高校を受けて今は同じクラスとなっている。彼は召集令状・・・じゃなくて通知が来る前になんとか自分の想いを美咲に伝えたいと思っていた。

ところが勇気を出して小学校の時一緒だったと言ったのに美咲はそうだったっけとそっけない。記憶すらされてないんじゃ告白なんて到底無理と思ったものの、今日の18時に公園に来て欲しいとだけ言うのが精一杯だった。

とは言っても会って何を話すのか。そして18時どころか23時半になっても美咲が来ないので諦めて帰ろうとしたところで息せき切ってやって来た美咲に止められる。
参考資料

実は美咲は由佳吏の事を覚えていたのだ。あの小学校の時の消しゴムをちゃんと大事にしていて。それを知った由佳吏は自分の誕生日が来る前に美咲に好きだと告白。美咲も由佳吏が好きで晴れて初恋が相思相愛として始まりキスもしたその時、由佳吏のスマホが鳴る。そこには政府通知として由佳吏の相手に美咲が記されていたのだが、どうも画面がおかしい。何故まるで昔のテレビの様に画面が揺れるんだと思っていたらぷっつりと切れてしまう。

そこに丁度やって来たのは厚労省の役人。わざわざ政府通知の書類を持って来た。由佳吏はさっきの通知を見たから書類の中には美咲が書かれていると思ったら別人の名前が書かれている。そんな筈は無いと言っても厚労省の役人は取り合わない。

政府からの通知が来てしまっては仕方ない。選ばれなかった美咲は立ち去ろうとするのだが、由佳吏はそれを断じて認めなかった。

いやあ前クールは「月がきれい」が切ない恋愛物だったけど、今期はこの「恋と嘘」がそうなりますか。

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