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リトルウィッチアカデミア(TVシリーズ)・第22話

サッカーの試合を契機とした騒擾は国家間の憎悪にまで膨れあがって来ていた。国務相のハンブリッジ伯爵は宥和政策で甘い顔を見せていたのが間違いだったと言う。それに国防相のブラックウェルも同調。アンドリューはそうでないのではないかと言うが、親に尻ぬぐいされているお前が口出しする問題ではないと言われて引き下がざるをえなかった。うーん、あの尻ぬぐいって多分エイプルトン校の事件だと思うが、アンドリューのせいじゃないんだけど。
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アッコに帽子を返さねばと思っていたアンドリューはやはりダイアナ経由の連絡を取っていた。アンドリューからの連絡を受けたダイアナはアッコ達の部屋に出向いて伝言を伝えようとしたものの、アッコはアーシュラの所へ。

アーシュラはいよいよアッコに真実を告げようとしてアッコを呼び出していたのだ。先ずは七つ目、最後の言の葉を教える。「ファサンシールシェアリーラ 」しかしアーシュラにはその言葉の意味が分からない。何しろシャリオは六つ目の言の葉までは辿り着いたけど最後の言の葉には辿り着けなかったのだから。なぜ途中で断念したのか。それは今回明かになる。

そして愈々クロワの事を話そうとしたところでアッコを探していたダイアナがやって来てアンドリューからの伝言で今日の15時に待ち合わせをしたいと告げた。15時ってもう直ぐにでも出ないとならない。そんな訳でまたもアーシュラはアッコに告げられずじまいに。

残ったダイアナがアーシュラに質問があると言う。ここでダイアナがアーシュラに核心を突く質問をするのかと思った時、クロワも出て行くのを見つけて話は後だと飛び出す。が、箒を掴みかけてそれを諦めた。ああ、やっぱりアーシュラはワガンディアの樹の花粉を浴びて箒に乗れなくなってしまったのか。
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アンドリューに会ってなぜいきなりこんな呼び出しをとアッコは言うが、何しろ魔法学校は電話やメールが通じないからダイアナを通した、そして丁度父のお供で議会に行く途中だから会えるだろうと思ったのだと。多分エイプルトン校も寄宿舎生活で外出は何か用事が無いと出来ないって事なのではなかろうか。

その二人の前にあのノーゴールデモが通過する。なんだか恐い負の感情と感じたアッコはこんな時にシャリオが居たら魔法でみんなから嫌な事を忘れさせて幸せな気持ちにさせられるのに!と言う。だがここでアンドリューがアッコに良い示唆をした。他人任せにせずに自分がそれをやればいいじゃないかと。アッコは今迄ずっとシャリオが居てくれたら、シャリオに会えたらと言って来たのだが、ここで愈々はっきりとその役目を自分がやれば良いと自覚させられる。今迄はみんなを笑顔にすれば程度だったのが。そして他人任せではなく、自分がと言うのはそのままそれを言ったアンドリューにも当て嵌まった。

それにしてもアッコがやらねばと魔法の事をアンドリューが認めてくれた時の、アッコのそうなんだと言う輝きが素晴らしかった。こんなアッコを見たらアンドリューだってアッコを認めざるを得まい。
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ところがこのデモの周りにあの例の奇妙なキューブが飛んでいるのをアッコは発見してそれを追いかける。そのせいでまたもアッコは帽子をアンドリューの所に置いて来てしまうのだが。

キューブを追いかけた先にはクロワが居た。クロワはアッコを追って学園の外に出たのではなく、このエネルギー採取の場面に来ていたのだ。だからアッコが来た時に偶然ねと言う顔をする。そしてアッコはアッコで今飛んできたキューブがこのおかしな事態に関係しているとクロワに自分が発見したと言う意識で伝える。あのストライキの時も魔法祭の時もいつもこいつが居たと。

だが、それはクロワの仕業なのだからそんな事は当然本人は言われるまでもない。そして愈々自分がやっている事をアッコに明かすのだ。あーあ、アーシュラよりも先にクロワがネタ明かししちゃったよ。

前回チラと言っていたがクロワは人間の怒りや憎悪の感情を集めて魔法エネルギーに変えている。だからより多くの魔法エネルギーを得る為にそれを煽っているのだと言う。この事態はだからクロワが引き起こしていると知ったアッコは驚いた。
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クロワが最終的にやりたい事は分かる。だが何故それが負の感情だけなのか。効率よく集める為に増幅させているが、集めた後はそれは治まらないのか?変な言い方だがエネルギー保存則が効いてないんじゃないのか。そんなのはすっとばしてアッコはそれはおかしいと感じる。

魔法は本来はシャリオの様にみんなを喜ばせる為にあるのだとアッコは叫ぶが、それをクロワは否定した。シャリオはそんな事をしたから失敗した。もうアッコへの個人授業は終わりだとばかりにクロワはアッコを拘束して黙って見ていろと襲わせた。そこに飛び込んできたのがアーシュラであり、そしてその時にアーシュラの髪の毛は赤く変わってメガネが外れ、それはまぎれもなくシャリオの姿だった。
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やっとシャリオに会えたなと言うクロワは、嘗てシャリオがやった事をアッコに教えた。シャリオはそれこそ魔法で人々を魅了したが、その時に人々の魔法のエネルギーを吸い取ったのだ。それは結局月に十字の跡をつける何らかの事態を引き起こして、その結果としてシャリオはその先を続けられなかったらしい。だが、人々から魔法の力を吸い取ったのは事実でそしてアッコはその犠牲者だった。魔法の力をシャリオに吸い取られたせいで今のアッコは箒に乗れない。アッコの魔法が不出来なのはシャリオ=アーシュラのせいなのだと。

アッコは驚く。今迄自分と苦楽をともにし自分を支えてくれたアーシュラがシャリオである事を隠しそして自分から魔法の力を奪ったのが他ならぬシャリオであったと言うのを知って。
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あんなに前向きなアッコではこれはこたえる。
クロワは言う、もうあの子は言の葉を集める事はないだろうと。

ダイアナが一時期魔法が使えなくなったのもシャリオのせいなんだろうな。あのシャリオのカードを集めていた位なんだから。でもダイアナは今は使えるじゃないか。アッコをまた前向きにしてくれるのはダイアナやアンドリュー、そしてロッテやスーシィ達なんじゃないだろうか。

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verlinkt am 06. Juni 17 um 19:41

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