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王室教師ハイネ・第10話

道端でローゼンベルク伯爵に呼び止められたハイネ。ちょっとお話がしたいのですがと言われたものの先を急ぐのでと拒否ろうとしたらそのままお姫様だっこされて拉致られてしまった。もっとも、王宮まで一緒にと言う経路なのだが、その馬車の中であからさまな対決。まさかハイネがあそこまで露骨に面と向かってローゼンベルク伯爵におまえが全部の黒幕だろと言うとは思わなかった。
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当然ローゼンベルクはそんな事ないですよ、そもそも第一王子のアインスは優秀な人物で他の王子を蹴落とす必要などないのだからと。これが愈々胡散臭い。この評判が嘘だ説を強く押したい。大体「アインス」ってドイツ語だと単なる「1」の意味なんだし。

反対にローゼンベルクはあの新聞の記事の中にあった王室に犯罪者が入り込んでいると言う部分はどうなんでしょうね、私はあなたが以前教会で子供達の教師になっていたと言うのを調べましたよと返して来た。

その教会での話は王宮に到着した時にやって来たレオンハルトも小耳に挟む。ハイネ、自分達の前に教会で教師やっていたのかと。

それはさておき、あのレオンハルトが予習をしたと言うので見てくれとやって来たのだ。それは成長しましたねと感心するハイネにそうだろうそうだろうと上から目線なレオンハルト。なぜそんなに偉そうにと言うもののまあ王子だから。

レオンハルトだけに限らない。ブルーノは子供達に勉強を教えていたが、それだけでなくハイネから自分を知って貰うのも大事だと言われて俄に自分の身の上まで話し始めた。相変わらず考え方が単線的な気もする。カイは例の事件が新聞の捏造記事のせいでかえって真相を知られる事になったので軍学校に復帰したいと言う。それを父国王に周旋して欲しいと言うが、ハイネに自分の言葉でと言われて自分で願う事にした。そしてリヒトは、こっちはもうハイネに基本的に褒められている。カフェのアルバイトで国民の世情を知るのは良い事なのであなたの思うとおりにやりなさいと。ここまでハイネが王室教師を引き受けてからの四王子の成長をアピール。

ハイネの前職が教会の教師だった事はレオンハルトから他の王子達に伝わり、そう言えば自分達はハイネの過去を知らないねと言う話になった。だったら今日はハイネが街に本を買いに行くからその留守にハイネの部屋に入って調べてみようと。すげーな、王子達にかかったらプライベート無しか。ハイネはこの部分の教育をしておいた方が良かった。
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ところが合い鍵で入ろうとした所にハイネが帰って来る。ハイネはどうせなら部屋に入ってと言うので入ってみたら、散らかっている。色々やる事があるので片付ける時間も無いと聞いて王子達はそれって自分達のせいじゃないかと思ってハイネの部屋を片付け隊を結成。その間、ハイネは仕事をしていればよいと。

本の片付けの時にブルーノが「本は出版社別にしてさらに作者別に並べろ」と言っていたが、それってラノベしか読んでいない世界の話なんじゃなかろうか。専門書を本棚に片付ける場合は普通は書店の様にまずはジャンル別に、そしてそのジャンルの中でも似た方面別に分ける。但し大きさが極端に違う大型本・文庫本・新書は別に並べる。

片付けようとした中にハイネの私物と言う箱があったのでハイネの注意を逸らして見ようとする王子達。だからプライベートを尊重する教育が必要だったってばさ。だが、結局見てみたらその中には嘗て教えた生徒達の思い出の品物で、それは王子達についても例外ではなくあの変な人形まで入っていた。
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部屋の片付けはお茶を用意して入って来た侍女とレオンハルトが衝突した影響で本棚などが次々とピタゴラスイッチしたせいで元の木阿弥以下に。時代が時代だが、その程度で崩壊する本棚は危険すぎる。

最後に例の捏造記事が書かれた新聞があったので王子達はその中に書かれていた王室の中に犯罪者の部分も真っ赤な嘘だと決めつけるが、ここで今日のハイネの教育的指導が入る。事実確認をしないで嘘と決めつけるのはよくありませんよと。

なんだか王子達とハイネのお別れが近づく雰囲気の出た第10話だった。

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