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冴えない彼女の育てかた♭・第4話

これはクソゲーだ!
倫也は詩羽の書いたシナリオをゲームに当てはめてプレイしてみて確信した。だが、詩羽が待っていたのはそう言う答えではない。二つのシナリオのどちらを倫也が選ぶのかと言うものだ。それを待っていたのに倫也の答えはどちらのシナリオも没。

詩羽はラノベ作家だからシナリオの最後の場面になる程場面説明の書き込みが多くなる。しかしゲームは絵がついている。場面説明のついたシナリオは延々と変わらない絵のままプレヤーは次に進めて行かなくてはならない。そんなもの退屈だろ。

こんなのは僕の求めていたゲームじゃない!
詩羽が書けないのなら自分が修正する!

そう倫也に言い切られた詩羽の目からは涙が。
参考資料

恵は気がついていた。詩羽が二つのシナリオの片方に何を込めていたのか。それは「恋するメトロノーム」の主人公沙由佳と同じ性格のヒロインとしての瑠璃が誰であるのか。

ラノベ作家としてデビューしたばかりの詩羽がキャラクターの引き出しをそんなに持っている訳がない。恋するメトロノームは勢い一番身近な人間がモデルになる訳だ。そして今回は主人公君にそのヒロインを選んで欲しかったのに。

倫也がシナリオの修正をしている間に倫也のベッドで寝ていた詩羽は、やがて起きるとその修正の訂正をはじめる。漸く詩羽は自分を取り戻した様だ。

ところがここで倫也は第三のシナリオを提案する。今迄のシナリオの一つは巡璃が現世に帰って来て瑠璃以外が幸せになる、もう一つは瑠璃と主人公の二人だけが幸せになる。ところが倫也の言う第三のシナリオは全員が幸せになれる話。

そんな無茶を今更言うのかと詩羽が倫也に問うと、倫也は詩羽のヒロインが全員魅力的すぎるからだと言う。それを聞いて赤らむ詩羽w
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こうして第三のシナリオが作られる。詩羽が倫也を指導しながら。倫也が必死に打ち込んでいる間に詩羽は風呂に入ってそして眠たいと言ってベッドに横になったのだが・・・w

あられもない姿に倫也は悲鳴を上げたものの何事もなく翌朝のおにぎり。そのままシナリオを完成へ。もう二人は全く動けない程に。
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ルージャンルージュの伊織に負ける気がしないと言われたシナリオだったが、これで少なくともシナリオは負けない形になっただろう。

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