« フレームアームズ・ガール・第7話 | Start | サクラクエスト・第7話 »

王室教師ハイネ・第7話

今日は国政に関する問題です。あるレースを作る我が国唯一の専門店が老朽化で店を建て直そうとしたら資金がありません。そこで王室に資金貸与を申し出て来たのですが、どうしたらよいでしょう?リヒトは軽い気持ちで貸したら良いよと言うが、ブルーノは王室が民間人にお金を貸すのは禁じられていると答える。そこでレオンハルトはこう言う時の為にお金をみんなで出し合っていてそれを使えば良いと答える。これを聞いていた国王がそれは良い考えだ、既に隣国ではそう言う保険制度と言うのが行われている、その考えをまとめてレポートにしなさいと褒めるのだ。最初はてっきり銀行制度の方かと思った。お金を借りるので。でも銀行無いのかよと思ったら保険の方。しかし老朽化なら保険じゃなくてやはり銀行の方なんじゃないのか。
参考資料

これを見てブルーノが悩む。自分は父王の仕事を見るのが好きで小さい頃から父の執務姿を見ていた。そしていつか自分もそうありたいと思っていた。そう思った頃は未だ王位がどうなるかはあまり考えていなかったろう。だが、一生懸命勉強したものの、世間では第一王子の評判が非常に高い。文武両道に優れて居て天才だとも褒めそやされている。それでも自分は勉強を続けたが、やはり天才には勝てないだろうかと。

それはさておき、今度大学で論文発表の機会があり、その論文をハイネに見て貰いたいとブルーノは頼んでいた。ハイネは一読して(読むの早いな)あっさりと他の論文の焼き直しだの全体的に詰めが甘いだのと批評する。大学の論文で他の論文の焼き直しってのは致命的だなw まあそこを教えてやるのが教師の役目であって、ハイネは頑張って書き直しをする様にと指示する。そしてそれが出来なかったら弟子破門だと。これを聞いてブルーノは師匠が初めて弟子と言ってくれたと感動して論文の書き直しに励む。

苦心の末、論文が完成。出来はどうかと言うハイネの質問に出来映えはともかく全力でやりきったと言う自信があると言う。バンドリかよ!w

ハイネも読んでみてこれならと言う。私の自慢の弟子ですよと。もう師匠と弟子の関係からは抜け出せそうにない。

そして発表当日。演壇で発表を終え、一礼して立ち去ろうとしたブルーノは聴衆の反応が無いのでやはりダメなのかと思ったが、若干間をおいての大きな拍手が起こった。嫌な見方をするとあの程度の雰囲気の聴衆に理解される内容ってどうなのよとも思ったがw、ともかく他の学究の徒からも認められて是非ともうちの大学でも講演をと求められる。そこにやって来たのがあのブルーノがファンとまで言ったオロス国のドミトリー教授だった。教授もブルーノの今回の発表を認め、そして驚くべき提案をするのだ。うちの研究室に来ないかと。どのみち第三王子なら王位継承はほとんど可能性が無いのだから学者としての道を選ばないかと言うのだ。そして滞在する一週間が終わるまでに気持ちを決めて、もしなる気があるのなら一緒にオロスに行こうと言う。これもまた無茶な話で、王室の人間がはいわかりましたと一週間後に異国に行けるとは思えない。

ブルーノは悩んで早くも一週間。そこにハイネが犬に散歩されて登場。
相変わらずハイネはかわいいなw
参考資料

迷えるブルーノのにハイネの例の教育的指導が入る。何をするにしてもあなたの覚悟次第ですよ。

これでブルーノは決意した。出発しようとしていたドミトリー教授の所へ行き、いつか行きたい、但しそれは友人としてだと言うのだ。そして今迄に書いた論文の複写を渡す。教授もブルーノの決意を嘉としてその時が来たら一緒に研究しましょうと応えた。

そんな訳でブルーノは学者への道には進まず王位継承者としての道を選んだのだが、それを聞いたローゼンベルク伯爵はブルーノも王位継承を諦めなかったのかと。やはりこうなったら王子達より先に王子達を教導している王室教師の排除から先にせねばと呟く。
参考資料

と言う事で、今回で分かったのは、前回ひょっとして全く姿を見せない第一王子ってまさかハイネなんじゃないかと言うのは消えた。何しろローゼンベルクは第一王子の筆頭侍従だとハイネに挨拶したのだから。

一方、これだけ執拗に他の王位継承者を蹴落とそうとするのは、評判とは全く異なって第一王子ボンクラ説が浮上しそう。

|

« フレームアームズ・ガール・第7話 | Start | サクラクエスト・第7話 »

TrackBack

TrackBack-Adresse für diesen Eintrag:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/598/65292069

Folgende Weblogs beziehen sich auf 王室教師ハイネ・第7話:

« フレームアームズ・ガール・第7話 | Start | サクラクエスト・第7話 »