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サクラクエスト・第7話

押し込み女優が前日に高尾山にヒールで登って骨折したので代役、と言うのが真希に向いたものの、それを聞いた真希が由乃に怒鳴って拒絶したのが前回まで。それでどうなったのかと思ったら凛々子が代役に立たされていた。よりにもよって凛々子かよ。予想通り凛々子じゃまともに演技出来ない。もう既に何度も取り直しになっていて監督が怒りだした。これじゃ不味いと早苗が自分がやると言う。何故最初から早苗がやらんのだとも思うが、多分この役のイメージがか細い女の子と言う役柄なのかもしれない。
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そこに真希がやって来て自分がやると言いかけたがやはりやめた。と言うのは、このままで真希が代わったらもう凛々子は人前で話が出来無くなっちゃうだろうからと。その代わり真希は凛々子の所まで言って何か囁いた。この後、凛々子はなんとかこの場面をこなす。

そして次の問題。天候が悪くなりそうだからと言うので監督は突如先に室内のシーンを撮ろうと言い出した。まあそれはあるかもしれない。但しその場面ではミニゾンビ(子供のゾンビ)が出る場面なので頼んでおいた子供のエキストラを今日急に動員しないとならない。そこで真希が弟に電話をかけた。

そして相変わらず解決していなかった空き家問題。しおりからどうしても持ち主に連絡がつかないと言われていたが、何度でもかけると言って由乃がかけてみたらあっさり繋がった。そして話をしたら当然発覚するとっくに焼却許可が下りている件。

由乃はしおりに何故黙っていたのか、それよりも連絡出来ないと嘘を言っていたのかと問い質す。しおりは漸くあの家が自分が小さい頃によくしてくれたおばあさんの住んでいた家で、その思い出がある家だからなんだと言うが、由乃はじゃあ他の家なら誰も思い出がないのかと返すと、しおりは由乃が故郷すてて来たからそんな事が言えるんだと言って駆けだした。ああ、この作品はしおりが由乃に「だんないよ」と言うのが見所の一つなんだが、今回ははじめてしおりが由乃にきつい言葉を投げた。こんな事もあるだろう。
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ミニゾンビは浩介が集めた以上の人数が集まっていた。実は真希・浩介の父が連絡網を使って集めたのだそうだ。その父親はこの学校の教頭。早苗が見るからに恐そうと言った人物でどうやら真希は父親と一悶着あって間野山を飛び出して女優になろうとしたらしい。

ミニゾンビの撮影は早苗が子供達にケツメガネとからかわれる所もあったもののそこは萌がうまくまとめて無事に撮影に入れる。

父親と出くわすのが嫌だと言って体育館から逃げた真希は教室に行ってみたらそこに凛々子が居た。二人は同じ間野山育ちだけあってこの同じ小学校で一年だけ一緒に通っていたのだそうだ。5歳違いって訳か。そうすると、しおり=凛々子で同学年で、しおりも真希より5歳下って事なのか?まあ真希は劇団生活が既に何年かあって今回の萌も後輩って位だからそこそこ歳は行ってるんだろう。それにしてもここであの時真希が凛々子にささやいた言葉が分かるが、あんなので凛々子はふっきれたのか。

教室に貼ってあった白雪姫の演劇の写真、昔からのがずっと貼られていたらしいが、凛々子の記憶ではじゃんけんで負けて木役になった真希がキレッキレの木として登場していたのが記憶に残っているらしい。

そして実はこのキレッキレの木の演技が残っていたのだ。占いの店でこのまま女優を諦めるかどうかをタロットで占って貰おうとしていた真希。どっちを引くのかと思いつつ、いや真希が進路をタロットに頼るのは違うんじゃないかと思ったら、そこに入って来た浩介から渡されたビデオを見てみたら真希の年の演劇のビデオで、その年の記録係だった真希の父親がずっと真希ばかり撮って校長から叱られたと言う代物。真希の最初のファンは父親だったんだよ。もう真希の迷いは消えたね。自分で決める事が出来た。
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撮影も順調に進んで最後の場面。とうとうあの空き家が燃やされてしまう。当然ながら消防もスタンバイして、本気で燃やす気だ。しかしここで監督がまた台本変更。ゾンビとなった彼氏を追って自分も炎上する家に飛び込む内容に変えると言うのだ。流石に当然家には飛び込まない(と言うのは後から分かる)ものの、木造住宅が炎上しているすぐ側まで駆け寄るのは当然危険が伴う事で、それでも萌は監督の言う様に元彼氏ゾンビをそのまま外から眺めるのはこの役をやって来ておかしいから変更の通りにすると言う。だがこれは事務所が許さない。スタントマンも居ないと言うところで真希が自分がスタントマンになると進み出た。

鬘も被って衣装も合わせて、遠目から見たら確かに区別がつかない。声は萌があてて真希が燃えさかる家にまっすぐに駆け寄って行く。直前に掘ってあった穴に飛び込み、それを消防隊が助けて撮影は無事終了。萌は真希に自分以上に自分だったと言う。

でもしおりの気持ちは整理されないままだよねと思ったら、あの助監督がしおりに今回の撮影は本当にお世話になったと挨拶をして来て、EDのテロップに由乃からどうしてもスペシャルサンクスとしてあの空き家の提供者として安田みよ(住んでいたおばあさん)と言う名前を入れてくれと頼まれたんだと言う。空き家だってタダの箱じゃないんだと言って。

しおりはこれで納得したのか。その後の打ち上げ女子会ではすっかり酔っぱらっちゃって上機嫌だった。ところで女子の気持ちが分からない私にはこの場面で由乃と早苗が前髪を上げちゃってるのを見て驚いた。そう言うものなのか。
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間野山に感謝した助監督はあの時の言葉どおりに他の映画監督にも間野山が撮影に良かったと言うのを言ってくれたらしい。おかげで他の映画からすぐさまオファーが来た。但し、間野山ってカーチェイスも出来るし、お寺をぶっ壊せるんですよねと。カーチェイスはまあ良いとしてお寺は壊せるのか?

でもこれで間野山がフィルムコミッションとして売り出す道も拓けたかな。

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