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サクラクエスト・第5話

間野山彫刻に目をつけた由乃だったが、一志からはお前らに間野山彫刻の何が分かると叱られて早苗ともども消沈状態。門田は由乃の考えを聞いたのかチュパカブラ木彫り人形の在庫にも懲りずに今度は鰹節に間野山彫刻を入れた実用品はどうかと言う。それはなあ、飾っておく訳にも行かないし、削ったら消えてくし。あ、消耗品としてリピーターを獲得するのかw
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ああ言われた由乃ではあったが、このシリーズの主人公はへこたれない。知らないのなら勉強しようと間野山の色々な家の欄間を見て回る事にした。手始めが門田の家。その他にも欄間のある家を門田に紹介して貰って見て回る。鰹節削り器のある家も減ったけど、欄間のある家も減ったろうなあ。て言うか、鰹節削り器のある家の方が少ないんじゃないか。

自習(自習って何だ)となったしおり達も彫刻について調べる事にした。もっと身近から調べれば良さそうなものを世界の彫刻から入るとは。

早苗は未だ沈んだまま。真希からは東京から逃げてまたここでも逃げるのかとか言われる。気分転換に出かけた散歩で行き着いた先が間野山駅。たまたま降車客の中に辰男が居てふたりとも都会(東京と大阪)からここに来たが、そう言えばこの駅が出発点だったなあと回想する。都会人にとって田舎の駅の雰囲気が良いなあと思う。特に気動車のエンジン音が、地方に来た感覚を呼び起こす。DMH17系エンジンの音とかさあw ここで早苗は辰男から今一志がやっている欄間の仕事が実は亡くなった師匠の時に来たもので、しかも今日はその依頼主の通夜で欄間の作成はキャンセルになったのだそうだ。一志がやっている間野山彫刻も先が苦しい。

みんなの自習時間も終わり、いかきぼ計画が再起動。しおりが調べたところでは元々門前町として仏像彫刻で彫刻師が集まったものの、仏像彫刻の需要が減り、次に欄間彫刻へと移ったそうだ。だがその欄間の仕事も減っている。だから次を探せば良いと言うのが由乃の意見だが、その次が簡単に見つかるだろうか。

その回答が由乃が考えた彫刻を使った大きな建物を作ると言うのだ。うわ、それって予算はどうすんだと真っ先に思った。由乃の考えでは少しづつ建てて行く、そうサグラダ・ファミリアの様にと。

案の定門田はそんな金は無い!と一蹴。そもそも「さくらだ・ふぁみりあ」は「びばるでぃ」と言う有名な人の設計だから注目されたと言う。ビバルディって何かと一瞬思ったが、ああガウディを言いたかったのか。

シェアハウスの中でブログの更新すら手につかずテレビショッピングを見ていた早苗。
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ジャージかよ!しかも名前入り。100%の確率でビールプハーッのタイプだな。

そこに辰男が訪ねて来た。見てもらいたい物があると。そこでいつものお店に。でもこんなもの出されてどーすんだw
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その後の描写が無かったので気になる。

辰男が持って来たのは木彫りのサンダル。とは言っても女性向けのこう言うのはどうなのかが分からずに早苗の意見を求めたかったのだそうだ。だがこう言うのを作って一志が怒るんじゃないかと言うが、辰男の決心は固い。この木彫りのサンダル、形も面白いけど、歩く時に下駄の様なカポンカポンと言う音がすると面白いんじゃないかな。

門田に難癖つけられた有名な建築家なりが設計したものじゃないと注目されないと言うのは真希も同じ意見。真希はいつも現実的な見方をする。ところがその近くに居たのがサンダルさん。凛々子がアンジェリカに飾ってあった絵が気になってサンダルさんを調べたが、知る人ぞ知る知らない人は知らない放浪のアーティストのアレクサンドル・シーナ・デイビス・チェリビダッケ(因みにこのサクラクエストの原作者もAlexandre S.D. Celibidache)なのだそうだ。有名人いたーと思った矢先にパトカーに乗せられて行ってしまう。

実はサンダルさん、単にパトカーをヒッチハイクしただけだそうで、会いに行った由乃にあっさりと桜池ファミリアのデザインをしてくれた。
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うーん、これで良いのか?

有名アーティストのデザインは貰った。次は資金集めだと言う事で由乃達はスポンサー集めの営業に出かける。営業から帰って来た由乃は相変わらず疲れた雰囲気の早苗と話す。辰男の木彫りサンダルを見て、そうか同じ事でもやる人によって結果は変わるんだ。早苗のあの代わりは誰でも居ると言う話に、代わりはいても結果は違う、人それぞれになるんじゃないかと言う。

これで立ち直った早苗。ここまでの由乃達の計画を見て先へのプランニングをしてくれた。クラウドファンディングで金を集めようと。この計画に賛同者がどれだけ出るのだろう。全てはサンダルさんの有名度にかかってる気もする。そしてこの木彫りの建物をどこにするかと言う事だが、王宮案よりも間野山駅を使う方が良いと言う。ここが来訪者の起点になるのだからと。あの辰男と話をしていた事がヒントになったか。でも鉄道マニアとしては駅は弄ってほしくないなあw

とまれこうした覚悟が出来た由乃や早苗、みんなと一緒に改めて一志のところへ向かった。もう由乃は木の材質も分かるのだが、それがアピールと言うのはどうなのか。まあ勉強しました本気ですを示す事にはなるか。そして依頼がキャンセルされてしまった一志が彫っている欄間を使わせて欲しいとお願いする。

駅に飾られた欄間。
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なるほど、こう言う使い方なら駅にも馴染む。一志も悪くないと、口数の少ない彼にとっては最大級の褒め言葉で感心していた。

じわじわと進むいかきぼ計画だった。
間野山町おこしはいかきぼだけじゃないだろうが。

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verlinkt am 06. Mai 17 um 03:11

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