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リトルウィッチアカデミア(TVシリーズ)・第14話

アルクトゥルスの7つの呪文のうち3つまでを再現したアッコにアーシュラは愈々本当の事を話す時が来たようねとアッコを呼んで話す事にした。しかし、いざアッコがやって来た時に呼び出しがかかる。何が起きたのかと思ったら妖精達がストライキを開始したと言うのだ。

妖精が働かなくなるとたちまちルーナノヴァの機能は麻痺する。それにしても酷いんじゃないか。単に麻痺しただけじゃなくて散らかっているじゃないか。妖精達の要求事項は魔導石のエネルギーをもっと使わせろと言うものだ。しかしルーナノヴァの魔導石から得られるエネルギー量はもうかつかつで、9割を魔女の魔法に使い残りの1割を与えている現状だった。

ホルブルック校長は取り敢えず卒業生が農場などで使っている魔導石のエネルギーを少しづつ貰ってくればいいんじゃないかと言う。ちょっとづつでも貯まれば少しは違う。しかしそんなに沢山の所へ年老いた魔女は到底行けないと言う事で若いアーシュラに白羽の矢が立った。あれ?ネルソンは?

そんな訳でアッコに話をする時間もなくアーシュラは魔導石のエネルギー集めに出かけてしまい二三日は戻れなくなってしまった。

妖精を使役出来ないので食事もスープ程度。しかしここで異変が起きる。スーシィがアッコのスープに味覚魔法で目玉が飛び出る程不味い味にした筈なのにアッコが平然と食べている。てっきりアッコの味覚音痴かと思ったらそうじゃない。みんなも魔法が使えなくなってしまった様だ。
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元凶は妖精達。魔法遮断材で魔導石を囲って魔法を使えなくしてしまったのだ。ストライキがエスカレートしてるぞ。妙に過激になって来たな。

そんな時に彼女がやって来た。アッコが魔法遮断剤の壁に潰されそうになったのを救ったのは新任教師としてやって来たクロワ・メリディエス。他の魔女が魔導石が遮断されて魔法が使えない中、自由に魔法を使っているのはマジクトロニクスを使っているから。

クロワの使っているマジクトロニクスは現代魔法なのだそうだ。クロワの授業ではタブレットを使ってみんな現代魔法を行使している。なるほど「よくわかる現代魔法」ってヤツですね。懐かしいな。もう8年も前の作品。

このクロワの方針にルーキッチとフィネランは反対している。ルーキッチは比喩的に文句を言うがフィネランは真っ向から反対。

校内は魔法が使えなくてどんどん悲惨な状態に陥っていた。おまえら魔法が使えないだけでそこまでダメになるとか、魔法に頼りすぎなんじゃ。しかし頭に来たアッコが黙っていられなくなり、妖精達の所へ談判に赴いた。勿論直接話せないから通訳としてロッテも一緒に。

しかしこれがびっくり。フィネランが喋ってる途中で声を上げてしまうほどにびっくり。アッコが妖精達の主張に同意してストライキ側にまわってしまうのだ。アッコが扇動するシュプレヒコールにいい加減にしなさいとダイアナが介入して来た。このままだとルーナノヴァそのものが倒れてしまう。ルーナノヴァが無くなったらあなた達も居場所を失ってしまうでしょ、だからストライキや要求を引っ込めろと言うのだ。いやあ典型的な経営者や資本家の主張だねw

アッコはそんな事で引っ込まない。ダイアナみたいな貴族は引っ込んでろ。下で一生懸命やってる人間の気持ちなど分かるまいと。交渉は決裂。
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改めて学校側と労組との協議の場が設けられる。その真ん中にはアッコが座っていて、書記長になってしまったと言う。ここ、吹いたw

労組側は使用するエネルギーの10%アップを要求したがフィネランは現実的に無理だとつっぱねる。そう、本当にエネルギーはかつかつなのだ。エネルギーは作れないしねとホルブルックが嘆くとクロワが作れるとしたら?と割り込んで来た。

クロワの提唱するSSS(SORCERY SOLUTION SYSTEM)。魔導石がレイラインから吸い上げたエネルギーを日中垂れ流しにしているのを貯めると言うのだ。
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え?日中垂れ流し?何それ。そして貯めるだけなら作るのとはちょっと違うんじゃ。

便利そうだけど「でもお高いんでしょ?」
確かに研究費用はかかるが、研究設備を作れば政府から助成金が出て実質ゼロで運営出来ると言うのだ。

いやあ、胡散臭さすぎないか?
テレビショッピングみたいだしw
しかしここまで来てもフィネランは伝統から外れるのは却下だと拒否した。

事件はこの後起きた。炎の妖精を薪で買収したハンナとバーバラがそれで風呂に入ったのだが、二人が入浴している時に何者かが炎の妖精を襲う。息絶えだえになった炎の妖精の仇討ちとばかりに他の妖精が暴れだしたのだ。

妖精達を暴れさせているのは心のない機械の様な妖精だった。大きくなった騒ぎをクロワが現代魔法によって暴動の根源の妖精を倒し、操っていたエネルギーを吸い出して鎮圧する。

これで現代魔法に反対していた教師陣の意見は完全に容認に傾いた。フィネランももう何も言えない。

新月の塔に現代魔法の研究設備が入れられ、授業にはタブレットが導入される。

妖精のストライキなんて誰の入れ知恵だ?とか、魔法遮断材なんて妖精はどこで手に入れたんだ?とか、暴動の根源となった機械の妖精って現代魔法なんじゃなのか?とか、怪しさ満載のクロワだが、あっさりネタバレされてしまう。

それに気が付かないアッコがクロワになついてしまった所にやっとアーシュラがエネルギーを集めて帰って来た。アーシュラはどうやらクロワがどんな魔女なのか知ってそうだ。何しろOPでアーシュラと並ぶ位置に立ってるしねw

今回、細かいギャグも面白かったな。
ストライキ中に妖精に作って貰ったカエルのイボとヤモリの目玉のスープをアッコが吹き出した時はモロにスーシィに被るのに、炎の妖精がやられた時の暴動騒ぎの時にはスーシィがちゃんとキノコでアッコが吹いたのを防御するとか。
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