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サクラクエスト・第4話

早苗があの古民家を引き払って王宮(チュパカブラ王国関係者宿泊施設)に住む事になった。ブログでは「せっかく仲良くなった虫さん」とか書いているが、あれだけ虫が苦手じゃ確かに王宮に移った方が良い。東京に住んでいるとゴキブリ以外が住居内を彷徨くなんて想像しないから、間野山の古民家に来てからびっくりと言うのも仕方ない。その古民家で由乃は欄間にある木彫り細工を見て感心した。これ凄いじゃないのと。するとこの間野山には木彫り村と言う場所があるのだそうだ。観光資源がゼロじゃないんだね。

ところが引っ越し荷物を積んだ軽トラのエンジンがかからない。そこで「ドク」にお願いして直して貰おうと言う事になった。直してくれる「ドク」ってドクターかなと思ったら名前が「毒島」(本当のよみは「ぶすじま」かもしれない)で、ドクってそっちの毒かよと思ったら、そこからさらにまたメカマニアと言うのが分かってやっぱり「ドク」かと目まぐるしく評価が変わる。

由乃がドクの所にある変形ジュークボックスを起動させたのを知ってドクはどうやって起動したと驚く。今期、誰も起動出来なかったのに轟雷を起動したあおと言う主人公が居て、こっちも主人公が機械の起動に成功したぞ。

木彫りの方はイマイチどう町おこしに使えるか分からなかったが、ドクの技術は凄いんじゃない?メカカブラは実現出来なかったらしいが、ちゃんと動くパワーアシストスーツを完成させている。

引越荷物を運び込んでお昼にしよう、例のお店に?と(あの店しか食べるところがない?)なったもののしおりが蕎麦を作ってくれると言う。何という圧倒的な嫁力。
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門田は今迄は自分が使命を与えたが今度からは自分達で考えろと言う。それは即ち早々とネタが尽きたと言う事で、でも由乃が提案する。あの欄間を見て木彫りで何か出来ないのかと。実はもうやっていたのだ。チュパカブラ彫りを門田がやらせたものの、全然売れずに大量に余らせたと。

木彫り村は商店街の一部にあった。ここで商店街がシャッター通りになっているのが描かれる。これがこの作品の最後にはいくつかの店のシャッターが開いている場面として描かれるのだろうか。木彫り村はある通りの一部に店が並んでいる所で、眺めていたら辰男が商品の紹介をしてくれた。今ならチュパカブラも付けてくれると。それ要らないw

同じ工房には一志と言う口数の少ない職人も居た。辰男は一志は無愛想だが腕は凄いんだと言う。これまた何とか使えるかも知れない要員だね。但し最初は抵抗勢力になりそうな。

木彫り村を使ってなんとかしようと言うプロジェクトは由乃によって「いか」にして「きぼ」り村を売り出すかと言う「いかきぼ計画」と名付けられた。凄くダメそうなネーミングだが。

以前やってダメでも新しい市場に売れるんじゃないか、イノベーションとか言い出す早苗。イノベーションとか言うといかにもイカサマ臭く聞こえるものの、確かに新しい市場が開拓出来ればそれはそれで良い。出来るかどうかだが。でもブレーンストーミングしたがこれと言った案が出て来ない。
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ここで思いついたのが「ドク+木彫り」でパワーアシストスーツに木彫りの装飾を付けたらどうかと言うものだった。ドクはパワーアシストスーツを農家の作業に使って欲しかったものの年寄りが嫌がったと言うので伝統工芸の木彫り付きならと言うものだ。

そう、この間野山の木彫りは伝統工芸指定されていたのだ。但しそれが今では足を引っ張っている。商店街の会合でも会長の千登勢が辰男に国王とつるんで伝統工芸の間野山彫りを変な事に使うなと言うし。

そう言われても辰男はやる気があって、由乃のデザインを元にパワーアシストスーツに木彫りの装飾を付けてくれた。これをしおりの父親が農家の作業にどうかと試してくれる。だが装飾過多になった為にでっぱりが邪魔になって近くの袋を破ってしまったりする。余計な出っ張りは確かに作業の邪魔になるかもね。

次に思いついたのはドクの仕掛けジュークボックスと木彫りの組み合わせで、お金を入れたら変形して販売機からジュースが出て来ると言う物。これは結構イイかもね。駅に置いたら間野山に来た人が一度は試してみたくなる。但しこれだけを目当てには来ないけど。
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ちょっと光明がと思ったが、大きな反対が起きる。あの職人の一志だ。彼にとっては間野山の木彫りは伝統芸能であってこんな使い方をするものじゃないと。早苗と由乃が謝りに行ったものの、木彫りをどうの言う前に目の前の木材の種類も分からない連中が口を出すなと言うのだ。

早苗はがっかりしていた。一応真希からあいつに惚れたかと言われて即答でそんな事はないと言っていたもののやはり一志には認めて貰いたかったのか。以前は東京でWeb系の企業に居たものの、毎日終電で帰って翌朝はラッシュに揉まれてすっかり疲れて身体を悪くして休んでしまったものの、復帰してみたら自分が居なくてもちゃんと仕事が回っていた。それで自分の存在価値を見失って間野山に来たのだそうだ。まあしかし一人抜けてそれで仕事が動かなくなる会社と言うのも問題なんだけどね。そうは見えなくても早苗が抜けた瞬間は同僚が滅茶苦茶大変だったと思うよ。

さて、暗礁に乗り上げてしまったいかきぼ計画、一志をどう納得させるかもポイントか。

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