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アリスと蔵六・第1話

見る前は「何故初回一時間スペシャルなんてやるかな。たるいなあ」と思っていた。出だしはどこかの研究所から能力者が逃げ出して追われると言う、これもどこかで見た事のある展開。ところが描き方がうまいのか、退屈する間もなくそのまま引き込まれて行く。そして30分が経つ前に「これは30分だったら足りなすぎる、一時間で良かった」と思う様になった。

大筋の設定は上に書いたとおりなのだが、話が面白い。特に蔵六が良い。曲がった事が嫌いな頑固ジジイ。実に気持ちがよい。途中で紗名が蔵六の頭の中を見て家族構成と生年月日を読み取るのだが、昭和18年生まれ。未だ大東亜戦争は終わっていない。世代的には私より一回り上の全共闘世代になるが、この世代は曲がった連中ばかりwと言う印象なので同世代からは浮いていたのかもしれないと勝手に想像する。

クライス&クラークジャパンの研究所から逃げ出した赤の王こと紗名の捕獲に他の能力者が出動。最初の能力者のミリアム・C・タチバナは研究所の立場をそのまま代弁した様な感じだったが、大きな都市(東京)まで追いかけてきた姉妹のあさひとよながは未だガキで紗名同様に世間も何もかも知らない。だから街中で騒動を起こして三人とも蔵六にこっぴどく叱られる。
参考資料

世間知らずで行く宛のない紗名を蔵六は「暫く寝食を提供する」と言って家に連れて行くのだが、K&C側はあの爺さんは単に巻き込まれただけだろうと一旦監視から外したものの、いずれ踏み込まれそう。

先が楽しみ。

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