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ゼロから始める魔法の書・第1話

さて、ゼロから始める魔法生活か・・・あれ?

きっと誰もが昨年好評の内に放送された「Re:ゼロから始める異世界生活」が頭に残っていて「ゼロから始める」などと言われるとそちらを連想するだろう。私などどうしてもそっちに引っ張られる。何故またこんな紛らわしいタイトルになったのかと思ったが所謂「リゼロ」の方は平成26年1月からの刊行、「ゼロの書」の方は平成26年2月からの刊行だそうだ。たまたま被ったと言う事か。但しリゼロの連載はさらにそれより二年早いので避けようと思えば避けられたかもしれないものの当時はそこまで意識しなかったのかもしれない。

アニメーション制作がどっちもWHITE FOXって、あれ?w
それはともかく、それを評価の先入観にはしない。

魔女と教会が戦う時代。一応教会の方が優勢だが、魔女が組織だってる感じなのは魔女と言うのは冤罪ではなくて本当に魔女なのか。そして魔術はあっても未だ魔法が無い時代。なんだ、魔術と魔法の違いは。

しかも話をよく分からなくしてるのは獣堕ちの存在。この獣堕ちの立ち位置が分からない。魔女からは魔術を使うのに必要だと言う事で漏れなく魔女からは襲われる立場らしいが、その一方で人間達からも追われている。そのくせその後ゼロと話をした時にゼロが自分の護衛になれと言ったのを、自分は王国側だから敵になるだろうと言う様な事を言っていた。一体獣堕ちはどんな立場なんだ。傭兵で収まっているのならずっと王国の兵士の身分で居れば良いではないか。戦争が無くなって放擲されたのか?そう言う例は実際の歴史にもあって、百年戦争が暇になってフランス傭兵が暇になって給料が貰えなくなったら、スペインに侵入して暴れたと言う。

ともかくよく分からない立場の獣堕ちは人間と、そして魔法陣を書かずに魔術を使える相手に追われて森の中へ。その時に落下した先にゼロがいたのだ。獣堕ちがゼロが折角作ったスープを台無しにしてしまったのでその後ゼロが獣堕ちにつきまとう。ともかくスープを寄こせと。そして次には自分の護衛になれと言うのだ。

ゼロがそれまでの魔女とは違うと言うのを知った獣堕ちはゼロと血の契約をする。魔女の契約書ではなく、傭兵の血盟として。
参考資料

そこにやって来たのがあのゼロを追い詰めた「魔法陣を書かずに魔術を使う」相手。実は子供だった。ゼロの魔術師団でゼロの書から魔法を知ったと言うのだ。魔術は悪魔を召喚して何らかの代償で望みを行使するのに対してゼロが組み立てた魔法は悪魔にやらせるのではなく、その根源の法則を知ってそれを行うものらしい。なんだか腑に落ちた様な腑に落ちない様な。

残念ながら第1話ではビビっと心に来るものが無かった。
良くもなく悪くもないって感じかな。

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