« フレームアームズ・ガール・第3話 | Start | サクラクエスト・第3話 »

王室教師ハイネ・第3話

第二から第五までの四人の王子へのテストと面接が終わっていよいよ最初の講義に臨もうとするハイネ。但し全員が揃わないと講義を行わない。なんとなれば王と全員に等しく教授すると約束したからだ。

16時が近づいてまずはブルーノが急いで向かっていた。何しろハイネが優れた教養を持っていると知ったからだ。前回以来「師匠」と呼んでいる。しかし師匠じゃ徒弟制度だよ。ふと見るとレオンハルトがブランコで黄昏れていた。レオンハルトは未だハイネを完全に認めた訳ではないのだ。

部屋に駆け込んできたブルーノはハイネがやめろと言っているのに繰り返し師匠と呼んでしまう。そこにさらにやって来たのがリヒト。リヒトは女の子がハイネを気に入ってくれたのを好感してハイネにも良い印象を持ったらしい。しかしその馴れ馴れしさはハイネから手を弾かれる。

リヒトのハイネに対する馴れ馴れしさにブルーノは怒り、もともと性格的に相性の悪い二人が言い争っている所へカイが入って来た。カイの威圧感ですっかり二人は大人しくなる。それから二人はカイの本性をちゃんと分かっている感じで、カイの純粋さからつまらない対立をみせられないらしい。

しかし時刻になってもレオンハルトは来ない。どうしたのかとブルーノが探しに行こうとしたら扉の外にレオンハルトが居た。
参考資料

四人揃ったので先ずは面接の時にやったテストの返却。流石に知識では誰にも負けないと自負するブルーノは100点。そしてなかなか出来るカイが87点。リヒトはこんな感じかなと60点。って事は最低点はレオンハルトなのかと思ったら、1点でしかもその1点は名前が合っていたと言うだけのお情け得点だった。これはひどいw

だから教師なんて大嫌いなんだー!と飛び出すレオンハルト。話によると一番最初についた王室教師がレオンハルトに厳しくてそれ以来レオンハルトは王室教師を嫌う様になって常に逃げる様になったのだそうだ。それで勉強も全くせずこの状態。但し身体を動かすのは四王子の中で一番なので誰もそれに追いつけない。

そうと聞いてハイネが立ち上がる。窓辺なんぞに行って窓を開けてどうするんだと思ったら飛び降りる。ここは3階(しかも王宮の建物なので1階づつの高さが高い)なのに。
参考資料

愛馬に乗って逃げ出したレオンハルトだったが、誰も自分を追いかけて来ないと思っていたのに、そこにハイネが大きな馬で追いついて来る。立ち乗りで。止まれと言っても言う事を聞かないレオンハルトをハイネは教育的指導と称して飛びついて馬から落とした。いや、落馬って危ないぞと思ったらちゃんと落下地点などを計算して怪我のない様にしたとのご説明付き。

ハイネってちっこいだけの教師じゃなかったんだ。何者なんだと問うレオンハルトにそれは守秘義務で答えられないと言う。誰に対する守秘義務なのか。それはともかく、自分は今迄の王室教師とは違うのだと言う。テストの点数は別に詰る訳ではなく、それに応じた指導をする為なのだと。

レオンハルトもハイネが今迄の王室教師とは違うと言うのは納得したものの、馬が逃げちゃったので現地で野宿。ハイネはサバイバル術も備えているのか。でも結局は宮殿に帰って来たみたいだけど。

立派な部屋をあてがわれたハイネは大きなベッドの上で落ち着かずに寝返りをうっていたらベッドと壁の隙間に嵌ってしまい、翌朝侍女に助けられるまで脱出出来なかった。どうやらこれが侍女の間に瞬く間に広まってちっこいかわいい先生扱いとなった様だ。
参考資料

そして教室の間に行ってみるともレオンハルトが来ている。
ちょっとはあんたの事を認めてやるんだからね!と。

|

« フレームアームズ・ガール・第3話 | Start | サクラクエスト・第3話 »

TrackBack

TrackBack-Adresse für diesen Eintrag:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/598/65171592

Folgende Weblogs beziehen sich auf 王室教師ハイネ・第3話:

« フレームアームズ・ガール・第3話 | Start | サクラクエスト・第3話 »