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クロックワーク・プラネット・第1話

いきなり地球の寿命とか言う何の事か分からない状況が提示された。それを100年前にある人物が歯車でそれを延命する事に成功したと言う。全然意味が分からん。最後までこんな設定にどんな意味があるんだと思って見ていた。とりあえずオートマタ出したいだけなんじゃないかと。だったら地球云々を言わずに機械仕掛けの世界になったとだけでいいんじゃないかと。

見浦ナオトは機械マニアで異常な程に機械仕掛けの時計などを愛しているが、自身ではそれを修理する技能が無いと言う。しかしそこにある日「空から美少女降って来た」と言うまるでマンガやアニメの様な事態が発生した。ここの描写で「おいおいここに落ちて来るのか」とか言う場面があって、そんな見えもしない物をどうやって分かるんだアフォかこの演出はと思ったが、後から何となく分かるのはこのナオトが異常に聴覚が優れていると言う事だ。但し、何となく。そこを明らかに表現しないものだから「演出アフォか」となるが、見方を変えればそこを表現しなかったので結局「演出アフォか」になってしまう。

落ちて来たのはオートマタのリューズ。しかしどうやら動かない。ナオトは綺麗な歯車の音だと感嘆するものの、その中に不快な音が一つ紛れているのを発見した。きっとそれが原因で動かないのだろうと時計一つ直せないのにリューズの身体を開けて修理しようとする。この描写も変なんだよね。ちょっと触っただけでどんどん目的の場所目がけて開いていく。そんなのだったら誰でも直せるじゃんと思っちゃう。ただ、何兆個もある歯車の中でどの部分がおかしいのかを迷わず手を伸ばせるのがナオトの能力。そう言えばマニュアルも見ずにリューズの歯車の数を言い当てるのだが、これもナオトの聴覚の凄い所、の筈なのだがそれが優れた聴覚由来と言うのが分かりにくい。これも演出が下手なんだと思う。
参考資料

ともかく愚かな人類が今迄直せなかったリューズの故障を見事に一発で、しかも自宅の崩壊を顧みず(実はここも重要。それが分かる描かれ方だった?)に直したナオトをリューズはマスターとして認めた。

家が壊れちゃったので雨露を凌ぐ場所を探している途中、いかにもな不良にリューズが絡まれたのをナオトは勇敢にも助けようとする。ここ、この時点ではナオトはリューズが無敵のオートマタとは知らないので、実は凄い無謀な行為なんだよね。アバンでリューズの無敵さ見せちゃってるから気づかないかもしれないが。

と、そんなこんなでリューズのナオトに対する信頼はあっと言う間に急上昇。今後もマスターには徹底的に従うと言う事になるのだろう。

一方でリューズを落としちゃったお間抜けさん達。落とした時点で分かりそうなものを、それをほったらかしてどこかの機関に泣きつく。そこに居るのがマリー・ベル・ブレゲ。だがここに軍が干渉して来た。なんだかね、軍が干渉して来る程に時間が経っちゃってる訳ですよ、リューズを落としてから。

ともかく、軍の干渉は許さないとそこの組織が動き出す。その過程で区画・京都に異変が起きたのを察知。この察知の時にマリーの聴覚が優れているのが描かれた。だが異変だけで事は済まない。ここでやっと設定が生きて来る。歯車仕掛けで再生した筈の地球だったが、それは永遠に問題ない訳ではなかった。機械はメンテしないといけない。ところが今回京都区画で異常が発生し、軍は地球全体を維持する為に京都区画をパージしようとしているのだ。住民が避難する余裕も与えずに。なんですって!そんな事絶対許せない!と憤るマリーだが、おそらく今のマリーにはその術がない。そしてナオトとリューズに頼る、と言う繋がりになるんじゃなかな。

上の方でさんざんな事を書いたけど、ひょっとしたら本作のアニメーション制作部門は作り方が下手なのかもしれない。これでは放送数が多い木曜深夜で視聴継続は難しい。

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