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幼女戦記・第9話

ゼートゥーアはライン戦線で共和国との戦争にかたをつけ様と思っていた。その為にターニャを使う。作戦の実施の為にターニャを首都ベルンへ呼び出した。その旅程の途中、あの軍大学時代にチラと話をかわしたマクシミリアン・ヨハン・フォン・ウーガ少佐と偶然出くわした。ウーガは今鉄道部隊に居て、大変忙しいそうだ。その言葉尻を捕らえたターニャは、と言う事は参謀本部は大規模な攻勢を考えているのだなと見抜く。

その通りに参謀本部はライン戦線である作戦を立てていた。ゼートゥーアの立てた作戦は戦略的に戦線を後退させ、共和国軍がそこに突出して来た所を包囲殲滅させると言うものだ。それは嘗てターニャがゼートゥーアに諮問を受けた時に、敵を消耗させて有利な講和条約を結ぶと言う戦略だ。

ゼートゥーアは言う。我々は今や嘗て経験した事の無い総力戦を戦っており、昔の様な敵の首都迄侵攻して城下の盟をさせると言う戦勝方法からのパラダイムシフトをしなくてはならない。敵の継戦能力を奪う事による勝利を求めるべきだと。
参考資料

この作戦をターニャはレルゲンから伝達を受ける。戦略的に後退するのを敵にそれと気づかれぬ様、ターニャの殿軍は逆に敵に対して攻勢をかける。帝国の無理な攻勢がやがて破綻して前線を放棄して後退したと見せかけて敵の進出を誘うと言うものだ。

進出して来た部隊を包囲して叩くのだが、それを成功させるには敵の司令部をそのタイミングで叩いて最前線への的確な指令が出ない様にして敵軍を混乱させる必要がある。そこでターニャは問う。一体どうやって敵の司令部を叩くのか。そんな事が出来るのだったら、今こうしてライン戦線が膠着状態には陥ってないだろうと。

するとそこに現れたのはあのシューゲル博士だった。
こいつか!w
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シューゲルはゼートゥーアの要望を受けて決戦兵器を作っていた。V1号だw
燃料も我々の史実通りヒドラジン。

違うのは出力を大きくした一方で、制御などは全部搭乗する魔導師に任せると言うものだ。ターニャがこれを見た瞬間に「V1号か!」と呟いて「何故その名を知っている!」と言うレルゲンとシューゲルの反応を見たかったw

高出力のV1号に、選抜した魔導師が搭乗して制御し、これまでにない高々度を人類初の超音速で飛行して敵司令部に近づき、奇襲的にこれを叩く。ターニャは選抜した中隊に訓示した。我々の手によってこのライン戦線に決着を付けるのだと。

過去にない作戦にグランツの手が震える。ヴァイスが落ち着けと言うものの、その彼も緊張していた。こんな作戦を前にして平常心でいられる人間は世界中探してもいるまい・・・と思ったその先にはうたた寝をしているヴィーシャが居た。何だかんだ言ってヴィーシャはターニャの下での素質はピカイチなんじゃないか。

そしてとうとう作戦が発動し、共和国軍は突出。共和国のド・ルーゴは勝利に向けてニンマリと疑いを持たぬ笑みをこぼした。
参考資料
ターニャ達のV1号は射出される。あの機体は最終的に全部分解して魔導師が単身で飛ぶのだな。

さあ、司令部攻撃はどうなるのか。帝国の作戦はどうなるのか。
来週まで全く待ちきれない。

そしてこんな回にCパートあるのかよ!w

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verlinkt am 12. März 17 um 11:36

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