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亜人ちゃんは語りたい・第12話・最終回

ひかりが高橋に夜にバーベキューをした時の写真を持って来て自分の目が光っているのはバンパイアが夜でも目が見える資質の関係かと聞いて来る。高橋はそうそう、夜行性の動物は眼球の奥に輝板があってそれが光を反射して夜でも見えやすくしていると説明する。そっかーと納得するひかりだが、だが高橋はその逆に昼間や強い光の中では気をつけるんだぞと。とは言ってももう何年もそう言う生活をしているひかりには或る程度分かった事なのだが。

そんなひかりが土曜日に学校のプールを借りたいと言う。学校のプールは屋外だぞと言うのだが、それで良いのだと。そう言われて校長先生にかけあってみる事にした。そして学校の帰り道、ひまりに会ったので大丈夫かと聞いてみるのだが、そのひまりがまたぞろひかりのメッセージに敏感になって高橋を問い詰めるのだ。いい加減、察しろw
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ひまりにも大丈夫でしょうと言われて、ひかりへのプール貸出はOKとなる。こんなにあっさり認められて良いんだろうかとも思うが。

当日はひかりと京子と雪がプールで遊ぶのだ。それに早紀絵も呼ばれたが、そもそも亜人同士と言うのもさることながら、女子だけで使う方が気にせずにプールで羽根を伸ばせるだろうと言う高橋の考えで、教師の付き添いは早紀絵に任せて自分はこれでと立ち去ろうとしたのを早紀絵が必死に止める。何しろ今度こそ本気で高橋にと思っているのだから。

そして折角可愛い水着を着てきたのだから見て行ってくれと。
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あー、これは高橋じゃないと抑えきれないw
て言うか、下がジャージと言うのが尚更破壊力あるだろう。

高橋が泳ぎが苦手だと聞いて早紀絵が「ひょとしてカナヅチなんですか?鉄男だけに」などと言うものだから雪が吹き出して困った事にw
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首だけプールサイドに残っている京子とデュラハンについて語る高橋だが、その時に京子はデュラハンだけ他の亜人とちょっと違う伝承があると言う。デュラハンだけ騎士と言う具体的なイメージを持たれていてそう言う事があったからだろうかと。いやいや、バンパイアには伯爵って具体的なイメージありますよ。

高橋とのお喋りに夢中になったせいで身体の動きがおろそかになった京子に、ひかりがやって来て、頭の方は水の中に入った事がないんじゃないかと言う。そう言えば無いと言う京子に、じゃあ自分が支えてあげるから試して見ようよ、水の中の風景は素敵だよと。

と言う訳で高橋に支えられて初めて水の中に頭をつけて目を開けてみる京子。いやあ、初めて水に頭をつけてよくも目を開けられるものだ。それはともかく、確かに水中の風景は見慣れぬ感覚で面白かったろう。

木村と井森もひかり達に混じってプールを満喫。流石に一日屋外プールで遊ぶとひかりの肌は随分日焼けしてしまっていた。高橋が気にするが、ひかりはだから土曜日を選んだのだと言う。屋内を選ぶとみんながそれを察知してしまい今後もずっとそうなるが、屋外で遊んで日曜に復活してまた週明けに元気に登校出来ればそんな事はないと。

そして月曜日。高橋が一人で校門の前で立っている。お、なに、ひかりの事を心配で待っていたのか?ひかりと高橋が初めて会った所もここだったね、なんてしんみりとした話なのかと思ったら、ひかり、遅刻でしたw
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亜人ちゃんは語りたいは、イイ話が多いので特に前回はそれでしめた訳だが、最終回はそれを踏まえての楽しい話で、大変良い構成だったと思う。何だかほっとした感じで終われる。

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幼女戦記・第11話

帝国の共和国に対する大規模な包囲殲滅作戦は成功裏に進んでいた。ターニャ達の選抜部隊も帰還がてら敵の掃討にあたる筈だった。だがここに不測の事態が発生する。共和国と同様に帝国の攻勢が崩壊したと思い込んだ連合王国が戦勝の分前にあずかろうと介入の軍隊を送り込んできていた。その魔導大隊がターニャの部隊のすぐ近くに接近していたのだ。共和国の本隊が既に帝国に包囲されていて壊滅状態になっているとはつゆ知らぬ連合王国の魔導大隊は目の前に居る帝国の魔導中隊を叩こうと攻撃をかけて来る。

多勢に無勢であるが、既に発見されてしまっていて攻撃も受けてしまった以上、逃げても追撃を受けるだけだと言う事で援軍が来る迄応戦する事をターニャは決意する。

少ない数でよく戦うターニャの部隊ではあったが、それでも苦戦は免れない。しかもその中に居たスーが怨念をと魔法を込めた散弾銃で攻撃をかけて来る。トレンチガンに撃たれて条約違反だ、この野蛮人めと怒鳴るターニャ。ターニャはこれまで少なくとも形の上では全て国際法に則って戦って来たからな。
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このスーのトレンチガンにケーニッヒもノイマンもやられて頭に血が上ったヴァイスが周辺の注意も顧みずスーに向かうから、連合王国の魔導師の標的にされかけたのをターニャが体当たりで逸らして自分が攻撃を受ける。

この後はターニャとスーのを息を呑む対決。実は朝食を摂りながら見てたのだが、思わず手が止まってしまった。最後はターニャにあのスーの銃で自身が撃たれるのだが、それでも自爆にターニャを巻き込む。

それでもターニャは無事。援軍も到着して連合王国の魔導大隊は撃墜されたスーを見捨てて引き上げた。一方、帝国軍の衛生兵部隊は撃墜されたケーニッヒやノイマンのみならず、グランツも無事にすくい上げてくれたのであった。

かくして最後に大苦戦を強いられたものの戦争全体では帝国軍が共和国主力を葬り去り、共和国は首都を無防備都市宣言をして軍を引き下げ、帝国軍が進駐する。
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帝国軍最高統帥会議外交諮問会ではこの戦勝に、共和国に対してどの様な講和条件を突きつけるかを話し合っていた。参謀本部は軍の職務は国家の防衛であって、講和条件には何も口を挟まないと宣言。もう帝国上層部は戦争は終わったと言う意識で充満していた。

ターニャもこれで戦争が終われば平和な日常が戻って存在Xによって放り込まれたこの世界においても普通の日常を安穏と過ごすことが出来ると思っていた。だが、ターニャは見落としている。我々の歴史の中でこの様な形での終戦は、片方の国民に拭い去る事の出来ない恨みを残し、再び戦端が開かれる事になったのを。それは今ターニャの目の前で起きていた子供同士の喧嘩でもそうではないか。

暇になって休暇中にも関わらず執務室に出ていたターニャの所にヴィーシャがやって来た。その時の世間話からターニャは不穏な要素を発見する。共和国の海軍はド・ルーゴ将軍の指揮でブレスト軍港へ撤退をするらしいと。

ターニャは気がついた。そうだ、我々の歴史ではそのまま戦争は終わらなかったのだ。共和国軍の残存を逃してはならない。ターニャはV1の出撃準備と、大隊の休暇取り消しをヴィーシャに命令して自身は西方方面軍司令部に駆けつける。すぐさま出撃させろ、ブレスト軍港を攻撃すると。しかし世界を見る事の出来ぬ帝国軍の方面軍司令官などそんな事に聞く耳を持つ筈が無い。それでは魔導大隊はそもそも参謀本部直轄部隊なので強行偵察に出撃するとその場を蹴るが、V1の投射基地に赴いたターニャにヴィーシャから残念な指令を聞かされる。参謀本部からの命令で帝国軍全部隊は戦闘行為を止めろと言うものだ。参謀本部から命令されてはこれに逆らえない。

これでは戦争が終わらないではないか。折角戦争終結となる筈だったのが世界史を見通せない連中のせいでまたも火種が残されてしまった。存在Xの見えざる手に激しく憤るターニャ。
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ありゃ。次回最終回ですよ。
原作は未だ先があると思うので確かにここで世界大戦に至る前に戦争が終わるとは思えないが、じゃあアニメは一体どう言う所で区切りを付けるのだろう。

因みに私はマンガの方が3巻迄読んだけど、ここまでは来ていない。

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セイレン・第12話・最終回

創設祭始まる。正一のクラスは常木の迂闊な一言が鹿肉料理の屋台と言う結果を生んでしまったが、その常木も鹿のコスプレしてノリノリであった。これならサンタコンテストだって行けるとおだてられて申請書を出すついでにビラ配りに行ってしまう。
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残された高遠は調理はどうするんだと憤慨するが、常木はレシピ見てやっておいてと投げやり。高遠は仕方なく鹿肉を串にさそうとするが、実際の鹿肉を見て怯んでしまった。そこを正一が助けるのだ。それにしても肉を串に通すのに怯むかな。魚なら不気味だから触りたくないとか分かるけど。

水泳部の方は水泳部名物のおでんが完成。輝日東醤油を無事家庭部から借りられたのが良かったとか。結局この子(桧山水羽?)あまり話に絡まなかったな。

家庭部の方は順調にケーキをさばいている。小さい子には無料で配っていて、あの子にもプレゼント。お姉ちゃんも来てるらしいが、まさか姉がるいせだったとはなあ。その家庭部の所に正一がやって来て今日子に今日終わったら話したい事があるから屋上に来てくれと。何時になるか分からないと言う今日子に待っているからと強引な正一だった。

さて、ミスサンタコンテストに今年はイナゴマスククリムゾンサンタアナザーをやった宮前が選ばれた。て言うかまさかずっとそのポーズとってたのか。
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そして今回もミスサンタを逃した常木が悔しがるが、そもそもお前のコスは鹿であってサンタじゃなかろう。

屋上に向かっていた正一は教室でいけない事をしている二人を発見。でも暗くて小さくてよく見えないよ。

家庭部の反省会は滑り込みで変えた水泳部のおでんで。何だか売れ無さそうだったのに完売したんだな。永沢栞先輩が推薦入学が決まっていたなら苦労してクリスマスツリーの飾りなんて作るんじゃなかったと宇野と時岡は言うが、でも今日子が見たところでは楽しそうだったと。

今日子は家庭部に入って正一に褒められる様になったが、それじゃ駄目だと言う。褒められるのよりももっと良い事を知ってしまったから。そんな今日子におでんを持たせて正一の所へ送り出す宇野と時岡。

途中で正一が覗き見しているのを発見して何してるのと蹴飛ばす今日子。機嫌をとりつつ告白に移行する正一。やっと男として見られる様になったと言うが、今日子の方もその言葉に水を向けるのだ。「男として見られるだけでいいの?」それに応えて正一は今日子と付き合いたいと。

即答を避けた今日子がおでんを食べながら考えると言うが、ベンチに座ろうとしたら冷えちゃって冷たい。そこでと正一が出したのがあの毛糸のぱんつなのだが、履いてくれていないんだとか突っ込まれて、いやこれは手にしてると安心する赤ちゃんのおしゃぶりみたいなものだと。変なたとえするけど今日子はその気があるから怒らない。

そして正一を腰掛けさせてその前の方に今日子が座る。うわー、つむじが丸見えだよと反応する正一だが、つむじに反応するヤツは初めて見たぞ。流石変態紳士アニメだ。

結局、なんだか行き違いがあるような、それでいてちゃんと進んだ会話で、正一はちゃんと告白して今日子もうんと言う。陰では宇野と時岡がちっうまく行きやがったと見ていたw
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そして何の躊躇いもなく10年後。子供も居るし、正一は漫画の編集者にもなってるし、何もかもハッピーエンド。


監督が一人あたり四話は使わないとちゃんと語れないと言う事で1クールは三人しか出来なかった訳だが、こんな感じの話は残りの三人でもやって欲しいなあ。セイレンSSって駄目ですか?w

三人の中ではまともに可愛い感じがしたのが今日子で、どのエピソードでもギャグやってくれたのが常木だね。

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小林さんちのメイドラゴン・第11話

年末年始のイベントはきちんとこなします。
君達はヴィーネちゃんか!

年末の商店街では恒例の福引をやっている。あれなんだ、やってみたいと、当然の反応のカンナ。そして当然のごとく福引券を持っているトール。しかしあれだけせっせと商店街で買い物していて三回分しかないの?最初の二回はティッシュだったが三回目はトールの願いが叶ってペアで温泉旅行・・・にはならずあったかこたつが当たった。そもそもペアで温泉旅行だと三人の中の誰が行くんだと言う事になっちゃうし。

小林家は今までソファーと椅子の暮らしだったのでこたつは初めて導入されたらしい。そしてご多分に漏れず三人共こたつの餌食になっている。日本のアニメで定番の表現なのだが、座る習慣が無いとこたつって実は辛いの。私は子供の時から椅子しかない生活だったから膝を折って座ると一定時間を過ぎると膝が痛くて痛くてたまらない。だからこたつの生活は不可能で、それは日本人みたいな座る生活が習慣化されていない全ての民に当てはまるんじゃないかと思う。
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今回コミケネタはありませんって言うが、ファフニールさんがまた本が売れなかったってネタがあったじゃないか。夏コミで売れなかったのに2を出したのかとか。そんな他人事じゃないネタが出てるじゃないか。確かに売れなかった本のシリーズって続ける気持ちが折れるんだよね。

小林も仕事納めとなって三人でこたつの生活に嵌ってしまった。ひょっとしてこのままトールが怠惰な生活に染まってしまって家事が疎かになるのかなと思ったら、玄関に来客を迎えるのは面倒臭がっても、おせち料理だの餅つきだの蕎麦打ちだの全部ちゃんとこなしていた。トールの近所付き合いの良さに感謝する小林。しかしいくら干支だからと言っても置物はなあ。

年越しそばも食べて二年参りです。カンナは才川から着物を借りていて(才川が是非着てもらいたかったのだろう)小林に着せてと言う。え?と思ったが、昔母親に着付けを教えて貰ったと言うのでちゃんと着せられる。そして自分の着物もあったからこれをトールに着せる。着物は丈が合うと着られるみたいだからね。

神社に行くと他の面子も集まって来た。元々才川達とは約束していた訳だが、ファフニールとかルコアも。そして日本人が才川を除いて普通の服なのにドラゴン達の方が皆着物を着ている。ルコアのちょっと違うけど。
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おみくじはトールが大凶をひいちゃったが、トールはあまりよく知らないので小林が希望の持てる解釈をしてくれた。絵馬の場面があったので、滝谷とかには是非とも痛絵馬とか描いて欲しかったところだが。

神社で新年を迎えて、どうせならこれからみんなでうちに来てもらいましょうと言うトールの提案を小林が快く受けて全員で小林家へ。この人数がよく入る。でも子供はもう遅いので先に就寝。

この後の時系列が一瞬分からなかった。と言うのも、私の観念では雑煮を食べるのは元旦の朝、即ち日の出の後だから、もうとっくに元旦になったのかなと思ったらそうじゃなくて深夜だったのだ。だからみんなが寝静まってファフニールが一人でゲームをして、そしてやがて初日の出を迎える。

正月二日と三日は駅伝の様なつまらない番組(カンナ談)しかやっていなくてアニメをやっていない。録画してないのか。カンナは宿題の書き初め。トールも真似して小林ラヴな書き初め。そんな時に小林に母親から電話が入った。正月に帰って来ないの?と言う内容かと思ったら、もう何年も正月帰省をしていなくて、小林にとってはもうここが自分の生活の場なのだ。そしてそれは今はトールやカンナも含まれている。
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ACCA13区監察課・第11話

フラワウ区に迎えられたジーン。もう完全にジーンが王族である事を隠す事は無くなったらしい。リーリウム長官の兄弟がフラワウ区の支部長と区長をやっている。言わばリーリウム家支配の地区だ。住民は皆穏やかそうな顔をしていると感じたジーン。

ジーンを王族として、そしてシュヴァーンに対する対抗馬としてはっきりと話を進めるリーリウム兄弟は、あのいつものタバコを差し出した。そしてジーンにクーデターに乗るのでしょう?と確認して来た。でもこの場ではジーンは答えなかったらしい。後から返答していたから。

フラワウ区に到着してからジーンの様子を伺っていた二人の男がいた。このままフラワウ区区長の邸宅に泊まるかもしれないと言う事で、少しでも機会があったら成し遂げようと言う。多分第一王女の送った暗殺者だろう。

車から出て来たところを狙ってジーンに照準を合わせる。しかしそれを身体をはって護った人間が居た。やはりニーノがジーンを見守っていたのだ。ジーンの代わりに銃弾を受けたニーノはフラワウ区の病院へ。支部駐在員リーダーのカナリーはジーンが狙われたのに公に出来ないと嘆いていたが、そりゃ王族が狙われたらかえって公には出来まい。
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ニーノを見舞ったジーンはニーノに告げた。もうお前はドーワー王家の為に生きるんじゃないと。そんなの自分もロッタも望んでいないと。この事件の後、ジーンはリーリウム兄弟にあのタバコを受け取る事を告げた。

国王が健康を損ねた為に、ACCA100周年記念の式典にはシュヴァーンが出席する事になる。最初は何故バードンなどに自分が行かねばならないのかと渋っていたシュヴァーンが、次期国王としての仕事だと言われて少しはその気になったのに、それがACCA100周年記念式典だと聞いて凄く面白くなさそうw

バードンに戻ったジーンはリーリウム長官の所に報告に行く。それはフラワウ区でリーリウム兄弟から戻ったら彼に会うと良いと言われたのもあったろう。リーリウムは既にジーンがフラワウ区のタバコを受け取っていたのを知っていた。そしてどれだけの区がジーンにタバコを渡したのか聞いたが、見事に13本も揃っていた。ドーワー区までもが。そうしてリーリウムはジーンに念を押す。大丈夫、我々がついているから安心して玉座に即けと。

ジーンは自分の不在中にロッタの様子を見てくれてありがとうとレイルに感謝を告げた。レイルはあのロッタ誘拐未遂事件に一緒に居たのだから二人が王族だと言うのを知っていても不思議ではない。ジーンに王になるのかと聞くレイルにどうしようかな、なっちゃおうかなと軽く答えるジーンだった。

ACCA100周年記念式典とあって、監察課から各区に派遣されていた課員が全員戻って来ていた。うーん、どいつがどの区だったっけ?w 特に遅れて帰って来たグルス。どこの誰だっけ?w但しエイダーがグルスとおつきあいしてるとか。そんなきっかけになるエピソードあったかなあ。
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監察課では課員全員がACCAがクーデターを起こすと知っていた。うへー、なんだこりゃ。実働部隊でもない連中が末端に至るまで事前に知っているクーデターってなんだよ。普通なら100%失敗する計画だよ。但し知らないやつもいた。それはあの情報が閉ざされているスイツ区の駐在員リーダーのウォーブラーだ。クーデターと聞いて驚く。一応クーデターの大義を聞かされるが、そんな事でクーデターを起こす事にみな疑問を持っていないのを非難した。一応課長が国民の為にACCAを存続させるその為にはACCAを潰そうとしているシュヴァーンが即位しては駄目なのだと言うが、ウォーブラーは愚君が暴君になるとは限らない、王室だってACCAが国の安定の為に必要なのは分かっている筈だと言う。しかしジーンと会った時、ジーンは愚君は自分の事を顧みずにとんでもない事を犯す可能性があると言い、シュヴァーンは困ったヤツなんだよと。でも他の課員がクーデターに疑問を持っていないのにそれで済ませなかったウォーブラーはやはり自分の後任を任せられる、あともうちょっとだなと。

遂にシュヴァーン王子が専用機でバードンに到着。その模様がテレビ中継されるが、王子のすぐ後ろにあのマギーが写っているのを見てレイルとロッタが驚いた。ジーンの身元より正体を知って驚かれるマギー。
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遂にこの時が来た、この時をリーリウム家は待っていたととうとう本音をはいたリーリウム長官。それを聞き咎めるグロッシュラーだが、リーリウムはかまわない。駄目だと気づいてもどうにもできない、君の様にと。

ひょっとしてフラワウ区の花って麻薬でも含んでるのか?それで操られるのか?

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ガヴリールドロップアウト・第11話

工場直送のメロンパンを手に入れて今日こそはあの犬に邪魔されずに食べようと周囲を見渡すサターニャ。しかしその犬はなんと保健所に連れて行かれるところであった。へーと思っていたサターニャであったが、ラフィエルから飼い主が見つからない場合は処分されると聞いて駆け出す。そして引き取って来てしまった。おいおい、この世界、悪魔の方が天使より優しいな。
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しかし引き取ったもののサターニャのマンションはペット禁止。いかにもなガヴやヴィーネのアパートもペット禁止。あの大きなラフィエルのマンションでもペット禁止だそうだ。念の為に不動産屋でサターニャのマンションの契約約款を取り寄せてみたらやはりペット禁止だそうで、だったら私がペットを飼えるマンションに引っ越せば良いのよとサターニャは親に転居したい電話をかける。が、あの家庭事情では許してくれる訳もなく、引っ越すのなら自分の金でやれと。だがサターニャは魔界通販で散々無駄遣いをして貯金が無い様だ。

仕方ない、これでは学校で犬を飼える子を探すしか無いねとヴィーネ達が相談を始めたらサターニャは犬を連れて飛び出してしまった。

サターニャは自力で犬と一緒に暮らせる場所を求めて放浪の旅に出たのだ。放浪の旅と言えば北へ。得体の知れない外見は485系だけど中身は583系の雷鳥に乗るサターニャ。どこに行ったのだろうと言うヴィーネにラフィエルはサターニャのスマホに仕掛けた位置情報アプリで追跡した結果、今は旭川だそうだw
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ちょっと画像検索したら、まずバス停の標識の配色は旭川電気軌道の物とは逆で、宗谷バスの方に似ている。但しああ言う木造のバス待合所は検索では見つからなかった。左手に北海道などの積雪の多い地方にある道路端を示す標識があるのが北海道らしさだが、一方でお地蔵さんは北海道ではそう簡単には無いんじゃないかな。ヴィーネのアパートの前にお地蔵さんを添える作品だから添えただけかもしれない。

そうして行き着いた先が宗谷岬。あのばくおん!!でも辿り着いた先。ここであっさりヴィーネとラフィエルに追いつかれる。但し二人は追いついてどうするつもりだったのか。それよりもガヴがあのマンションの契約約款を見て打った手の方がするどい。マンションのオーナーが約款を変えてペットOKにしたのだ。

どうしてマンションのオーナーはそんな変更をしたのか。その謎はヴィーネとラフィエルがガヴがアルバイトをしている天使喫茶に行って判明。ガヴがシフトを1日増やす代わりにマンションの約款を変えてくれと頼んだらしい。あのマンションのオーナーが天使喫茶のマスターだったのだ。なんだマンション経営もしてるからあんな閑古鳥喫茶でも大丈夫だったのかw
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それにしても堕天してからガヴが初めて見せた天使らしい所業ではないか。


タプリスが長期休暇でガヴの所へやって来た。例によって人間界の事をよく知らないタプリスは押ボタン式信号機を知らないし、図書館の自動扉の仕組みも知らないし、そしてインターネットも知らない。て言うか、タプリスって押すと言う動作が伴う行為を全然知らないんじゃ。天界でのガヴの妹ハニエルが昭和初期の遊びしか知らなかったので、天界は今その辺りの文明なんじゃなかろうか。

ガヴの役に立とうとタプリスは一生懸命図書館で勉強をする。最初はマウスも知らなかったし得体の知れない板(しかしいくら天界が昭和初期と言っても、その頃にはもうタイプライターがあったのでキーボードが分からないのだろうか)も分からなかったタプリスが、ガヴの所へ来た時にはC言語とJAVAはもうマスターしたと言う。すげーなw、メイドラゴンのエルマより遥かに能力が上だぞ。流石天使。

そこに来客あり。ヴィーネの声がする。来たなこの悪魔と睨んだらラフィエルも居た。普通の天使として当然タプリスは悪魔のヴィーネを警戒するのだが、いやいや、この場に居るタプリス以外のどの天使よりもその悪魔は信用できる相手だぞ。

今日はタプリスが来たと言うのでみんなでタコパをやると言う。私もあの道具を見なかったらタコパって分からなかったが、タコ焼きパーティーだそうだ。サターニャは遅れると言うのでさっさとタコパを初めてしまう。タコ焼きはこうやって作るものだとガヴが威勢よくやって見せるがグズグズ。

だったら私がやってみましょうとタプリスがやる。てっきりタプリスは何も知らない子だけど勉強したら何でも出来る子なのかなと思ったが、やってみたタコ焼きは真っ黒。そんなに黒くなるまでそもそも見ていたヴィーネが止めなかったのかよ。

と言う事で、本来的に何でも出来る子のヴィーネがタコ焼きを作ってみせてタプリスに食べさせるとおいしい!と。それにしても女の子がよってたかって焼き物するのなら何故クレープじゃないんだ。

遅れて来たサターニャ。またぞろ魔界通販の箱を持って来たので一体どうするのかと思ったら闇鍋ならぬ暗黒鍋を魔界通販で買ったのだそうだ。お前は魔界通販に懲りたんじゃなかったのか。当然これには全員が白けた目をする。
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そうだよなあ、魔界通販の怪しい代物と言うより今日はタコパだと言っていたのに余計な物を持って来るんじゃな。サターニャ、空気読めないヤツ。

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リトルウィッチアカデミア(TVシリーズ)・第11話

修復魔法の練習をするアッコ。何とか全部完成と思ったら見本と違う。しかしただ単にくっつけただけならあんなにぴったりとはくっつかないので修復魔法はくっつけた跡を不自然じゃない様に出来ると言う事か。また駄目かとへこむアッコだが、以前から見たら相当進歩してるとは思うのだけどね。

それでも101回やって未だ出来ないと言うのは流石のアッコも弱気になっている。スーシィなど亡霊が蘇るんじゃないかと言う。でも体育会系の練習って101回どころかもっと繰り返すんじゃないのか。

弱気のアッコはシャイニィシャリオは一体どうやって上達したんだろうと考える。以前、シャリオが最初は下手だったのを見たからね。そして何故姿を消したのかと。ロッテは禁じられた恋に落ちたからとか言うが、謎なまま。そう言えばシャリオはここの生徒で、しかもアーシュラ先生と同じ様な歳なのでひょっとしたらアーシュラ先生は同級生なんじゃないか、何か知ってるんじゃないかと早速聞きに行く事にした。夜中にかよ!

自室で空をみあげていた(部屋、広いな)アーシュラの所にアッコがやって来る。この先生も部屋着は芋ジャージですか。ひょっとしてプハーッとかやってないか?しかも眼鏡を外した姿を見られて慌てるのだが、眼鏡なんてこれから寝ようとしていたとか言えば外していてもおかしくないし。
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アッコはシャリオの事を聞くとアーシュラは曖昧な返答をするだけ。同じ年齢とは言っても同級生じゃなかったと言っておけばよいものを。

アッコの相談にアーシュラは夢は勝手に叶うものじゃなくて一歩づつ積み重ねた事が手に入るのだ、シャイニーロッドを大切にしなさいと、諭す。今日はブルームーンだし。

同じ頃校長室に教師達が集まって魔法つかいの衰退の件で相談をしていた。遥か昔ナインオールドウィッチがこの学校を創設した頃は魔女は魔法石に頼らずとも魔法が使える程に世界は魔力に満ちあふれていたのにと。

そこにダイアナが入って来る。ちょうどナインオールドウィッチについて調べていたが、図書館にはそれについての本がないのでそれ以外の所蔵図書を見たいと。アッコがアーシュラの所に夜行くのもどうかと思ったが、ダイアナも同じだ。でも校長は喜んでダイアナなら良いでしょうと資料館の鍵を渡してくれる。

ダイアナはその鍵で資料館を開けて本を探す。もう既に就寝していたアッコだが、ふと昔の事を思い出して数年に一度しか無い、一月に満月が二度ある時の二度目の満月ブルームーンの時に太古の亡霊が何でも知りたい事を教えてくれると言う事があった筈と外に出かける。これはダイアナの所に遭遇するのかなと思ったが、今回は違う。

ダイアナは見つけた本の中にアルクトゥルスの七つの言の葉の話を見つけていた。あのシャイニーロッドを初めてアッコが使った時の呪文がそのひとつ。アーシュラはアッコが知らずにそれを発動したのをずっと気にしていた。
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アッコはアッコで新月の塔に行くと例によって慌ててひっくり返ったはずみであらぬ場所に辿り着く。そこにはシャイニィシャリオが出現するのだが、そのシャリオはもう分かっているのでしょう?自分にはその資格が無いんだととアッコに言ってくるが、アッコはシャリオはそんな事は言わない、お前は誰だと迫る。

そこに現れたのは太古の亡霊。何でも知っていると言うから聞きたい事があるとアッコが尋ねる。でもこの亡霊さん、どこかの優等生の様に「なんでもは知らないわ、知ってることだけ」とおっしゃるw

アッコは自分の未来を知りたいと言う。いつも悩んでいる自分はこの先ちゃんと魔法が使える様になれるのかと言う疑問だ。亡霊が未来を見せてくれた。それはアッコがシャリオの様に魔法を使っている姿を。この未来が欲しいのかと言う。ああ、これって試されてますな。案の定亡霊はその代わり過去を全て捨てねばならぬと言うのだ。過去を捨てると言われて驚くアッコだが、たとえ失敗ばかりした過去であっても過去は大切な自分の一部、それを捨てる事なんか出来ないと拒否し、アーシュラに言われた一歩づつ積み重ねて夢を実現するんだと二つ目の言の葉を唱えて太古の亡霊をなぎ倒し、そして倒れた。

アッコがここに来たのを見たアーシュラがやって来てアッコを抱きかかえ、そして亡霊に言うのだ。お久しぶりです、ウッドワード先生と。やはり試されたか。アルクトゥルスの七つの言の葉のうち二つを発動されたアッコを、ウッドワードはアーシュラにアッコを手助けして復活させろと告げた。
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アッコがここまで力を秘めているのはやはり信じる心が強いからなんだろうか。

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亜人ちゃんは語りたい・第11話

本格的な夏になって来た。いかにも掃除して下さいと言わんばかりのプールが描かれていたので、今回は三人でプール掃除の回かなと思ったら違った。

暑くなるといよいよ雪とひかりが大変になるので、対策を考えようと。考えた結果を土曜日に話し合おうと言う事になった。高橋はマメにレポートとしてこれをまとめる。そのレポートを持って歩いていたら、佐竹が一緒にサッカーやろうぜと声をかけて来た。俺は雪達の暑さ対策を考えてるんだと高橋が答えると、佐竹はなんだまたひかり達の事かよと。

そこ迄は普通の他愛ない会話だったのだが、教頭が丁度そこに居たのが話を違えて来る。高橋は亜人にばかり関わりになっているのではないか。現に今もそうだ。そしてそれがひかり達が高橋にしか頼らないと言う結果を招いているのではないのか。高橋がもっとちゃんとした距離感を持ったらひかり達も他の人に頼る様になるのではないかと。

一方的に責められた感のある言葉に佐竹はそんな事はないと言いかけたが、教頭に睨まれて引っ込む。高橋は教頭の言い分にも充分理屈が通っていると思って茫然となってしまった。
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自分は必要以上にひかり達に関わりすぎたのか。そのせいでひかり達は他の人に頼らなくなってしまったのか。そんな思いに囚われて、この後ひかり達に例の件の話をしようと言われても、今日はちょっとなと相手をしてくれない。

佐竹はこの件を木村達と話してみる。ひかり達も自分たちと同じなんだから相談相手になれないかと言う佐竹達に、井森は同じじゃないじゃないかと言う。つまりそれは亜人を特別視すると言う意味ではなく、亜人だろうと誰だろうとみんな違う部分を持っている、それをちゃんと踏まえて相手をしていなかったんじゃないか。それが出来たのが高橋だったんじゃないのかと。
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そんな話をしているのをひかり達が聞きつける。高橋は真面目だから真面目をこじらせて悩んでいるんじゃないかと。そうして思いついたのが高橋へのビデオレターだった。何故か湘南海岸で佇んでいる高橋の所に重いビデオレターが届く。それは雪をはじめとして京子と早紀絵が次々に高橋がしてくれた事のお礼と今後もお願いしたいと言うものだ。

こんなビデオレターを貰ったらそりゃ教師冥利につきて泣いちゃうよね。そこにひかりがやって来る。高橋の姿が見えたからだと言うが、おい、高校のモデルは練馬工業高等学校じゃなかったのかよ!それがふらっと来た場所が江ノ島の見える湘南海岸なのかよ!w

ビデオレターでは何も言わなかったひかりだが、ひかりはここに来て直接高橋に聞こえる様に海に叫ぶのだ。いつもありがとー!と。これで泣かない教師はいない。
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翌日、高橋は教頭に思い切って亜人との事を話そうとしたら教頭の方がもう気がついていた。高橋によって他の子達も亜人について知るようになった。先日の事は撤回すると。教頭も真面目に生徒の事を見ている人だったのだ。

と言う事で、いい話のエンドはこの第11話で済ませて、最終話はプール回ですかね。

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幼女戦記・第10話

V1号による超音速侵攻によってターニャ達の選抜部隊は無事に目的地に到着。しかもあの切り離したV1号(加速装置)はそのままミサイルになって敵の目標施設を破壊したのだそうだ。したがって敵軍はそちらに気を取られていてその間隙を縫ってターニャ達の3部隊は三つの目標に迫る。

その頃帝都では帝国軍最高XXXXが開かれていた(これ、キャプションでは「帝国軍最高統市議会」って出てるが多分間違いじゃないか。では何が正解だったのだろう。「帝国軍」が冠されているので「帝国軍最高統帥会議」だろうか。単純なタイプミスの「統一議会」と言うのも何だかおかしいし)。
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その場ではゼートゥーアが今回の戦線後退の説明を行っていた。戦線整理にしても何故そこまで後退するのか。それでは低地工業地帯のみならず西部工業地帯まで砲撃される距離に敵が迫るではないかと疑問が投げかけられる。それに対してゼートゥーアの言葉なのだが「宸襟を悩ます」のは畏れ多いとw
皇帝にも作戦内容を言ってないのか。まあアレな皇帝だと要らぬ口出しをして来るからな。

皇帝にすら言っていない作戦はこの場では軍機に関わる事だと言って全く語らないゼートゥーアに文官連中からはこの事態をどう考えているのか、西部工業地帯を失う様な行為は明らかに間違いではないのかと盛んに非難が浴びせられる。酷いのは詫びの一言もないのかと、いやいや国家の命運がかかっている時に詫びを言えとかそれよりも優先する事があるだろう。うーん、こんな連中が参加しているのでは「最高統帥会議」と言う名前も違うかな。

そろそろ時間切れと言う頃、第○二班の目標Bが「当たり」だった。敵通信司令部の撃滅に成功。これが直ちに会議の席上に伝えられる。
「世界に冠たる我らが祖国」
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成功報告に喜ぶゼートゥーア。実に結構!諸君たった今我軍は敵司令部の破壊に成功したと。これより次の作戦に入り、共和国軍を撃滅してご覧に入れましょうと。
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そうとは知らぬ共和国軍主力は帝国軍の後退に引き寄せられて低地地方に進軍する。一方ライン戦線の共和国軍右翼は膠着状態のまま戦争が決せられようとしていてのんびりとしたものだった。

だが、こちらにも帝国軍の手は伸びていた。帝国軍の塹壕から長いトンネルを掘って共和国軍の塹壕地帯の下まで行き、そこに大量の爆薬をしかけていた。ターニャ達の敵司令部破壊成功を以ってこちらも動く。爆薬が起爆されて共和国軍の最前線の塹壕は吹っ飛ぶ。そこに帝国の機動部隊が侵攻して来たのだ。ド・ルーゴから前線への差し入れの酒を運んでいたビアントはこの場面に遭遇。帝国軍の侵攻を中央に報告してありたけの戦力を投下しないと突破されてしまうと送信したかったものの、通信が出来ない。

引き返してみると司令部が跡形もなく破壊されていた。
「なんなのだ、これは」
ビアントの二度目の「なんなのだ、これは」頂きましたw

その頃ターニャの部隊は潜水艦で共和国の戦域から離脱途中だったが、そこに解錠作戦の成功の報告が入る。これで戦争に勝てる。共和国軍主力は帝国軍の猛攻を受け損害を大きくし、その一方で司令部との通信が出来なくて混乱状態に陥っていた。前線司令官はやむなく撤退を指示。だがその背後から解錠された戦線から回転扉の様に回ってきた帝国軍左翼軍が立ち塞がる。ここ、共和国軍兵士に「なぜ後方から帝国軍が来るんだ!」と叫ばせて欲しかったな。

帝国軍の第一次世界大戦相当とは思えない戦車の砲撃によって共和国軍は引くことも出来ずに犠牲を拡大させて行く。

その頃ターニャの部隊は帰還途中の遊撃任務についていた。もう戦争は決着しつつある。敵を見つけたら適当に撃破する筈だった。だがここに所属不明の魔導部隊が接近して来る。共和国が戦勝しそうなタイミングのドサクサに参戦して果実を得ようとした連合王国の派遣部隊の魔導大隊だった。彼らは恐らく未だ共和国軍が崩壊しつつあるのを知らない。そしてその部隊の中にはあのスーが居た。スーの銃撃にグランツがやられる。
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グランツのあの晩やる事をやっておかなかったせいで悔いの残る戦死だなw
いや、ひょっとしたら未だ大丈夫かもしれないが。

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セイレン・第11話

ぼーっとして今日子が道路を横断しているとトラックが突っ込んで来た。それを間一髪で正一が助けるのだが、ぼーっとしすぎで赤信号も分からなかったのか?と思ったらトラックが信号無視だそうで、それはそれで一大事。しかしこれで今日子が正一をまたちょっと見直す。

そうなんだけど、二人の関係についてはこれまで通りでいいとか、隣の頼れるお姉さんだとか、一瞬お姉さんの意味が分からなかったよ。幼馴染みのままと言う所で正一はその先に踏み込めない気持ちになった。

その今日子から正一にプレゼントがある。家庭部で編み物を習って作った物だが、マフラーじゃなくて毛糸のパンツとか。宇野と時岡に男なんてぱんつ見せておけば良いとか言ったのがまさかこの形に昇華したのか?
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今日子が正一に買い物に付き合って欲しいと言う。こう言う時の買い物ってアレだ、アレ。やっぱりアレだ。下着の買い物に正一を付き合わせてしかもこのぱんつどうかなとか聞いて来る。これに対して正一がまたそんなの付けてないと分からないとか言い出すから今日子は試着室に入って上着を脱ぎだした。

さすがに裸になって試着してみる訳ではなく、スカートの上から(だから上着は邪魔)見せるのだが、それだけでも正一は想像してしまって赤くなって、その顔を見て漸く今日子は恥ずかしい事をしているのに気づくのだ。


さて、三条から家庭部に押し付けられたクリスマスツリーだが、見事に完成した。これはでかいね。そう言えばアマガミの時もこんな巨大なツリーだったかもしれない。電飾の方は××部にやらせたそうだ。ここ、最初全然聞き取れなくて(と言うか想像の範囲外だったので)勝手に頭が機械部みたいなのを予想したのだが、ツイッターで確認したら「サンタ部」だそうだ。なんだそりゃw

三条も出来映えに満足で、飾りの一部はどうやって出来てるのかと確認しようとしたが、宇野が止める。あとで今日子が話してくれたのによると、やはり材料が足りなくなって使っていない下着を流用したらしい。下着が飾られているツリー。

創設祭&クリスマスは家庭部ではケーキを作って売るそうだ。でも小学生には無料配布。今日子は正一には無料であげるねと言うもののそれって小学生扱いされて居るんじゃないかと思う正一。

学校からの帰り道、ふと公園を見てみると、昔十萌に酷い目に遭わされた滑り台が目に入る。確かに発端は正一が勝手に十萌の魔法少女セットを使ったからなのだが、滑り台で人間を下敷きにして滑り降りると言うのは危険じゃないのか。

その滑り台に突如イナゴマスクを被った男が登る。なんだと思って見てみると後から追って来た十萌と宮前がどうやら彼が郁夫だと言うのだ。郁夫は例の塾で仲良くなった子にクリスマスを一緒にと誘ってみたもののふられてしまって、その嘆きをマスクを被って叫んでいたのだ。

郁夫を慰めてクリスマスは一緒にプロレスごっこをしようと言う正一だが、郁夫は今の自分はそんな事をする価値もないのだと言う。でもここで宮前が言うのだ。何の傷も持っていない人間は何物からも逃げた人間なのだと。
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がーーーーん。
ショックを受ける正一。ついでに見てる方も。
これで正一は考えを変えた。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだ。

その頃家庭部では翌日に使うクリスマスケーキの作成に勤しんでいた。ケーキ作りに三度失敗したら反省会とか言われていたが、その実は水泳部のおでんをみんなで美味しく食べるだけ。なんて話をしていたら外に怪しい物音。扉を開けてみたら転げ込んできた子が家庭部が見つからなくて困っていると言う。ここ家庭部なんですけど。それを聞いてお醤油貸して下さいと言う。なんだこのイベント。
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正一は自室で今更シャドーボクシングしてるが、こんな付け焼き刃でどうするんだ。そしてあの毛糸ぱんつを改めてみたらちゃんと男物になっている。そうだったのか、今日子は隣の優しい「お姉さん」じゃなくて自分をちゃんと男として見ていたのかと。いやあそうかなあ。そんなんでそう言う判断下すか。単に反射的に穴を付けただけなんじゃない?w

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この素晴らしい世界に祝福を!2・第10話・最終回

投宿している宿に偽女神を糾弾する集団が押し寄せる。アクア達は逃げ出すが、その追っ手が緩む事は無い。アクアはとにかく温泉の泉源が汚染されている、あれを浄化したら自分も認められると主張。まあ浄化はいいんだけど、アクアが浄化すると純水のお湯になっちゃうでしょ?それでも汚染よりはマシと言う事か。

追っ手から逃れる様に泉源へ。当然ならが泉源は厳重に守られていて門番が居た。中に入れてくれと言っても先に入った温泉の管理人から誰も入れるなと言われているのでアークプリーストと言えども無理だと突っぱねられた。そこでアクアは自分こそは女神アクアであると言い出す。でもそれを信じて貰えなかったんじゃと思ったが、それ以上に門番はエリス教徒だった。

そこでダクネスだと傍観していたカズマがダクネスの数少ない出番だと引っ張るがダクネスが嫌がるのだ。エリス教徒と言うより、ダスティネス家のご令嬢の命令だと言う実家の権力をかさにするのが嫌なのだが、そんな事を言っている場合ではない。カズマは他のめぐみんやアクアやウィズの力も借りて怪力ダクネスからダスティネス家の紋章を差し出した。これには門番も平伏して中に入れざるを得ない。
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泉源の方に行ってみると誰か居る。温泉の管理人かと思ったらそうじゃない。あの混浴の風呂でアクシズ教徒の勧誘にすっかり辟易としていた男性だった。以前のあの姿からまさか温泉に身投げしようとしているんじゃないかとカズマが止めに行ったがどうもそうではない。何だか怪しい。そもそも温泉の管理人の命令で誰も入れない筈じゃなかったのか。

するとウィズが急に言い出す「ハンスさんじゃないですか!」
びくりとする男。それに構わず空気読まずウィズが続けるのだ。魔王麾下のデッドリーポイズンスライムのハンスさんじゃないかとw

観念したハンスはああそうだと正体を現した。そうだったのかとカズマはハンスに躙り寄る。スライムと聞いて雑魚かと思ったのだ。ところがそうじゃなかった。ウィズはそいつは魔王の幹部なのだと言う。少しでも毒にあてられたらやられてしまうし、形は変幻自在で、飲み込まれたら溶かされてしまう。

それを聞いたカズマは慌てて逃げ出した。それでもアクアはカズマを止める。アクアを偽物扱いした連中を助けるのかと言われても、でも私の可愛い信者だからと。前回からのアクアの信者に対する愛は大したものだと思う。

どうしてもアクアが泉源を守ると言って一人で行ってしまったのでカズマ達も仕方なく引き返すが、戻った先でハンスが温泉の管理人を食べたと言うのを聞いてウィズが顔色を変えた。魔王城の結界の役割を引き受けた時に約束したのは、魔王勢と直接戦う相手はいいが、無関係の一般市民には絶対手を出さないと言うものだった。だが、それを破ったのは許せないと。
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ウィズさん、怒ると凄い。まるで別人。ウィズの凍結を防ぐにはとハンスは自分の腕を切り落としてスライムの姿になる。しかも巨大な。こんなのとどう戦うんだと言う状態で、巨大すぎて今のウィズの魔力では全体を凍結出来ないし、めぐみんの爆裂魔法をここで放つと泉源を破壊してしまう。それでもアクアは泉源を助けるのだと盛んに浄化魔法を使う。
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しかたない、と悟ったカズマはたとえデッドリーポイズンスライムに飲み込まれても骨が残っていれば蘇生させて貰えると言うのを確認してウィズも含めた全パーティに指令を下した。カズマが囮になってスライムを泉源から離れた場所に誘い込む。ダクネスは追って来たアルカンレティアの住民の防御、めぐみんが爆裂魔法の発動、それで小さくなったスライムに対してウィズの凍結魔法を見舞う。

ここから先が凄い。とてもこのすばとは思えない大迫力。めぐみんとウィズの魔法の発動には感動したよ。だがそれでもしぶとく残ったスライムに女神アクアの浄化攻撃。アクアの神力は信者の祈りが後押しする。すげー嫌なアクシズ教の教えだけどw
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これで泉源の汚染からは守られた・・・ただ、温泉がアクアの浄化能力で完全に単なるお湯になっちゃったけど。そのおかげでアクア様ご一行は石もて追われてしまった。アクシズ教徒のしつこい勧誘に怒ってアクシズ教の資金源を断つと言うハンスの目的は図らずしもかなってしまった。どうすんだ、アクシズ教。

まあ普通の温泉なら地下からの供給が続けばそのうちまた普通の温泉になるとは思うけどね。それにアクシズ教徒の悪どさならタダのお湯でも温泉って言い張ればいいんじゃね?w

こうしてカズマ一行はアクセルの街にご帰還。「おうちに帰りたい」が叶ったかな。
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アルカンレティアはちょっと長いからダレたかなと思ったが、最終回の見せ所は良かった。そしてそのおかげで綺麗に終わった。

綺麗に終わりすぎてこれで終わりかな(ゲームはあるらしいけど)と思うものの、でも三期は見てみたいなあ。

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春のアニメ新番組

4月期の番組改編に合わせた録画計画メモ

曜日時刻番組名開始
24:30BSフジゼロから始める魔法の書4/10
25:05東京MXフレームアームズ・ガール4/3
21:55BS11アイドルマスターシンデレラガールズ劇場4/4
23:00東京MX覆面系ノイズ4/11
24:30東京MXロクでなし魔術講師と禁忌教典4/4
26:05テレ東王室教師ハイネ4/4
23:30東京MXサクラダリセット4/5
25:05東京MX終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?4/12
24:00東京MX月がきれい4/6
24:55フジ冴えない彼女の育てかた♭4/13
25:58TBSクロックワーク・プラネット4/6
26:28TBSカブキブ!4/6
26:35テレ東恋愛暴君4/6
17:55テレ東リルリルフェアリル~魔法の鏡~4/7
22:00東京MXツインエンジェルBREAK4/7
22:30東京MX正解するカド4/7
23:00BS11ひなこのーと4/7
24:30BS11ソード・オラトリア4/14
25:05東京MXsin 七つの大罪4/14
25:35東京MX信長の忍び~伊勢・金ヶ崎篇~4/7
25:55TBS神撃のバハムート VIRGIN SOUL4/7
24:00BS11GRANBLUE FANTASY The Animation4/1
24:30BS11エロマンガ先生4/8
22:00東京MX有頂天家族24/9
22:30東京MXアリスと蔵六4/2
23:00東京MXID-04/9
24:00BS11つぐもも4/2
24:30BS11リトルウィッチアカデミア TVアニメシリーズ継続

現時点で以下の4作品の枠が不明。
「サクラクエスト」「武装少女マキャヴェリズム」「Re:CREATORS」「夏目友人帳 陸」
それから木曜深夜にやっているテレ玉のショートアニメ枠がどうなるのかが不明。また再放送枠になるのだろうか。

ショートアニメと言うと「信長の忍び」が火曜深夜から金曜深夜に移動する。火曜深夜には「アイドルマスターシンデレラガールズ劇場」が入る。

枠移動では「リルリルフェアリル」が土曜朝から金曜夕方に移動となる。ではテレ東の伝統的な土曜朝の女児向けアニメ枠はどうなるのだろうか。

テレ東土曜朝女児向けアニメはこれまで「満月をさがして(H14)」「東京ミュウミュウ(H14)」「ミルモでポン(H14-15)」「ぴちぴちピッチ(H15-H16)」「ふたご姫(H17-18)」「しゅごキャラ(H19-21)」「ジュエルペット(H22-27)」「リルリルフェアリル(H28)」と見続けて来たので消滅は寂しい。

1月期は2月に病に倒れてその時に本数を絞った。絞ってみて分かったが週間で20を超えるのはやはり厳しい。今期から1話乃至は3話切りを厳密にして行こうとは思う。が、何しろけものフレンズが1話を見た時は1話切り候補だったのがすっかり気持ちが変わったので(あの作品は1話から3話の間に内容が化けたのではない、見る方の気持ちが変わった)切っても復活があるかもしれない。

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ACCA13区監察課・第10話

ギャンブルが盛んなヤッカラ区。そこの区長もACCA支部長もジーンが次の王位に即くのに賭けると言う。ジーンが自分が王族の血をひいていると聞いてからの各区はジーンに託す本気度が高い。

どうもリーリウムとグロッシュラーがクーデターの話をし始めた時は両者が対等な感じなのだが、前回のあの様なリーリウムがグロッシュラーを使う関係になったのは何がきっかけなんだろう。

そしてこの事を丸ごと話したのかどうかは知らないが、モーヴはグロッシュラーがACCAを存続させ、それによって国民の幸福を願うと信じているのであればそれに従うと言う。

こうしてリーリウムは兄のフラワウ区長に言う。フラワウ区が「全てを手に入れる」それがリーリウムの望む方向。おやおや、クーデターの本質はそこなのか。全てを手に入れるとは一体どこまでやらかすつもりなのだろう。

ジーンの次の観察区はプラネッタ。ここは鉱山だけが産業の区で、しかも日中の日差しが強いので住民は岩を掘った中に街を作って暮らしていた。だから普通は太陽を見ると言う事も無く、生活も豊かではないのだが、住民はみんな鉱山で当てようと言う気持ちが強くてその表情は明るい。

プラネッタに到着したジーンはそんな街なので他の区の様な接待は無かった。出迎えた駐在員リーダーのロクステッラは王族に失礼かもしれないとか言うので、もうほとんど公の事になっちゃったのか。
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岩を掘った中で生活しているので、住民の娯楽はTV。そこで通信の為のアンテナは電波干渉するかもしれないと言う理由でACCA支部と本部との連絡は車に搭載したパラボラアンテナを使って街から離れた場所で行う。そうかなあ。ちゃんと周波数とか分けたら電波干渉とかしないんじゃないだろうか。

ともかくそんな訳でジーン達は車に乗って電波の入りそうな場所に移動して本部との通信を試みる。なかなか今日は受信状態がよろしく無く、うろついているうちに前が全く見えない砂嵐に巻き込まれてしまった。嵐が止むまでしばらく車の中で待つのだが、車の中だからちゃんとした食料もなくて乾パンの食事。でもジーンはこう言うのも良いと喜んだりして。

嵐が終わって街に戻ると住民が外に出て居た。その明かりがロケ隊のものかと思ったジーンだったが、夕方に住民が夕涼みに出てくるのだそうだ。ほんの少しの外での一息。そんな事もここの住民には楽しみの一つになっているらしい。

区長と会ったのでジーンは話をするが、区長はこんな貧しい地区だからあなたに渡すタバコも無いし、他の区の動向を傍観しようと思っていたのだと明かす。だが、それは違うのだと言うのをロクステッラに気付かされた。今は貧しい。だが、もし本当に鉱山が当たればプラネッタは他の区からの争奪戦の現場にされるのではないか。ACCAがあって国家の統一と平安が保たれていればそれは起きないだろう。だが、ACCAが無くなってしまい、そして鉱山が成功したらこの区は大変な災厄に巻き込まれる。だからと言ってジーンから貰ったタバコを区長はジーンに渡す。これがプラネッタ区の意志、何もないがあなたに味方すると。

ジーンはバードンに帰還して課長から労われる。でもまたすぐに明後日には次の区に観察に行かねばならない。百周年記念式典の前に全部済ます為に。そして課長は言うのだ、ロッタと話をしなさいと。そうだったな、ロッタがさらわれて始末されそうだったのを課長が救ったのだった。帰宅したジーンはその事をロッタから聞かされ、お互いが王族の血をひくのを了解する。とは言えすぐまたジーンは出張に出るのだが。

そんな時に重大ニュース。国王が体調を崩して明日以降の行事を全部キャンセルすると言うのだ。とうとうファルケII世、危ないかもしれない。第一王女は焦った。前回どうも娘が身籠っている写真を持っていて、男子が生まれたら王位継承者になりそうな様子だった。だが今ファルケII世が崩御したらその目は無くなる。だからシュヴァーンはもとよりジーンも消しておかねばならないと。
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ACCAも、いや、リーリウム家も百周年式典を利用して動こうとしている。
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風雲急を告げるドーワー王国。

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ガヴリールドロップアウト・第10話

天使と悪魔故郷に帰る、と言う事で、ガヴもラフィエルもヴィーネもサターニャも各々実家に里帰りするのだ。天使や悪魔って人間みたいな生活するんだな。

先ずはガヴ。家に帰ったら妹のハニエルが出迎えてくれた。姉は大学に両親も出かけていると言うのでハニエル一人と分かるといきなり荷物をリビングに投げ出して寛ごうとした。その様子にハニエルがガヴお姉ちゃんがなんだか変わってしまった感じを受けたものの、ガヴは大人になったからだろうと言う。まあ或る意味ではそうかもしれない。

ゲームもPCも没収されてしまったので家でだらだらしようと思ってたガヴだったが、ハニエルが遊んで欲しいとねだってくる。最初は面倒だと断ったもののハニエルの真性の天使の顔にガヴも仕方なく付き合う事にした。
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最初はお馬さんごっこと言うハードな要求だったが、あっと言う間にお馬さんが昇天してしまって、次はあやとりとかお手玉とか。昭和かよと言うガヴだが、いやいや、昭和でもそれって戦後から間もない頃までだろ。前の東京オリンピックを見た私ですら、その直後の時期に一番古い時代のバンカースやったぞ。ミニカーで遊んだしな。しかしおやつが煎った豆とか、マジでいつの時代だ。

次はサターニャ。流石大魔王を称するだけあってそれらしい家・・・と思ったら演出の照明消すとかすぐ近くに段ボール箱があるとかさっそく雲行きが怪しくなって来た。サターニャは人間界での成果として学校を制覇するのも間近とか言い、両親もそれを祝ってじいやに夕食を出させ様とするが、そもそもじいやなんて居ない。サターニャの実家はケーキ屋なのだそうだ。魔界にケーキ屋あるのかよ。しかもその家の娘が味オンチ。

乾杯も「人間の生き血」風トマトジュースだし、そこはまあ良いとしてもそれが段ボール買いした缶ジュースと言うのが情けない。唯一まともな弟が早く大人になってこの家から出て行きたいと嘆くのだ。
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その次はヴィーネ。人間界に行く前に両親とヤマノススメした時に拾った魔獣の子がどうなってるかなーと家路を急ぐ。まあヴィーネがそうやって楽しみにする事って大抵ろくな事になってないんだけどね。最悪あの善良そうな(悪魔がそれで良いのか)両親が食べられてしまっているのではないかと心配した。

家に入ってみたら巨大な魔獣が中にいる。あの何ヶ月か前に拾ったチャッピーがこれだけ巨大化したのだ。母がふらっと出て来て、惨劇の結果だけは避けられた様だ。ヴィーネが散歩に連れて出るのだが、リードが役に立たない。

丁度自分の使い魔アレキサンダーを召喚していたサターニャと遭遇して、その炎の力にサターニャご自慢のアレキサンダーは恐怖のあまりに死んだふりしてしまった。お互いままならないな、悪魔の二人。

最後はラフィエル。ラフィエルの実家はでかい。ちゃんとお嬢様だったのだ。人間界でのマンションがあれなのもまあ相応なんだろう。本当はもっと大きなのに入りたかったろうが。

有能そうな女執事マルティエルがお嬢様を出迎える。お休みで戻ってくるのを狙ってラフィエルには色々食事とかの申し出があったが、全部面倒なので断っておいてと。ここまでは良かったのだが、ラフィエルが風呂に入ろうとすると脱ぎたての下着を欲したり、風呂に入ったら外から覗き見をしたりと変態執事だった。
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天界も魔界もろくなヤツがおらんな。人間界の方がマシなんじゃなかろうか。

ガヴとラフィエルは天使学校の校長に呼ばれて人間界での成果報告を求められる。まあラフィエルはあんなのでもそれなりに成果を上げていたみたいだが、ガヴはろくな事をやっていない。やっていないが、既に二つの国を滅亡の淵から救ったのだという。驚く校長がラフィエルの方を見るとニコニコしているだけなので疑う訳には行かない。しかし、それは勿論ゲームでの話。最後にレベルもカンストしたと言うが、勿論校長にカンストなんて意味分からない。私も昨年まで知らなかったからw

こうしてめでたくガヴは活動費をアップされるのだ。あれ?以前天界からの活動費って自動的に減ってなかったっけ?あれってしっかり監視されてるんじゃないのか。

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リトルウィッチアカデミア(TVシリーズ)・第10話

注文していたのと違ってスーシィの所に届いてしまった惚れ惚れ蜂。これが今回のアイテムですな。そんな話をしながらアイスを食べているとリムジンが停車してハンナとバーバラがドレスに身を包んで降りて来る。今日はあのアンドリュー・ハンブリッジが今回も学年首席を取ったパーティーがあるので行くのだと言う。当然ダイアナのお相伴で。どうだ悔しいだろうと言うものの、ロッテ、就中スーシィはそんなものに興味が無いから何とも感じないのだが、そうやって煽られると燃えるのがアッコだった。

行くよ!パーティに!私達!と言って二人を巻き込んでドレスの用意に魔法道具屋に行く。しかし本物のドレスなど高くて手が出せない。そこで魔法道具屋が出してくれたのが売れ残りの100年前の商品シンデレラセット。名前から推測出来るがこれで出て来たドレスは2時間で消滅する。別に2時間でもお安ければ意味があるんじゃないかと。きっとヒットしたから作りすぎて余ったんだな。
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さっそく魔法をかけたらそれなりのドレスが出て来た。しかしスーシィだけ魔法使いみたいなのは、シンデレラの魔法使いにかけたのか、スーシィの趣味がどうしても色濃く出るのか。カボチャの馬車はカボチャの形をした自転車で、自分達でそれをこいでハンブリッジ伯爵邸へ。招待状も無しでどうやって入るのかと思ったら、アッコは近くにいたネズミを巨大化させて騒ぎを起こしてその隙に伯爵邸に侵入した。アッコ、使える魔法が増えたのは良いけど、自分の為しかも良くない事の為に使っちゃいかんだろ。

首尾良くパーティー会場に入ると「女の子のあこがれのスイーツの山盛り」があって、まあロッテにしてみればこれが一番のお目当てなのかもしれない。会場の真ん中で伯爵が息子自慢をして来客にお披露目。飽き飽きした感じのアンドリューはその場を離れるとダイアナを見つけて、一応この二人は幼馴染みなので挨拶を交わす。

お似合いの二人ねと言うロッテの言葉に何だか腹が立つアッコはケーキを次々に頬張るが、その有様をアンドリューが見つけた。今日は君たちは招待した覚えはないからとっとと帰れと。

そんな時に今回のアイテムが発動する。スーシィが放った惚れ惚れ蜂は目論見通りと言うかアンドリューをブスリ。目の前にアッコが居たせいで惚れ惚れ対象がアッコに。
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惚れる時の対象ってこう見えるのかよ!w

アンドリューがアッコに求愛してしまって大変な事に。ひとりスーシィはこれだからアッコをオモチャにして遊ぶのはやめられないと。

ところがこの蜂は一回刺しただけでは効力を失わず、他のアンドリューの取り巻きを次々と刺し、彼らの前をたまたまロッテが通り過ぎたので4人はロッテに求愛。これだけでは済まない。蜂はいくらでも会場の人間を刺しまくるのだ。会場にはトンでもないカップルが出来たりw

この騒動をなんとかしようと思うアッコにスーシィは蜂叩きをくれた。これで叩きつぶせばこの魔法は消える筈だと。えー、潰すの?

アッコは蜂叩きを持って蜂を追いかけるが、その途中でダイアナも毒牙にかかる。この蜂の魔法ってこっちの方向にも効くんだな。しかもアッコの声が男性化していてワロタw

庭に出たアンドリューの所に伯爵が話しかける。魔法学校の生徒が紛れ込んだそうじゃないか、あんな連中は早く叩き出せと。そしてお前は私の行ったとおりにピアノなど捨てて政治家の道を歩めば良いのだと。ああ、会場の場面が出た時にピアノが強調されたのはアンドリューの物だったのか。

だが、魔法使いなどと言った伯爵の言葉を聞いていたアッコがアンドリューに言う。そんなので人生が楽しいのかアンドリューの夢はなんなのかと。自分の方がよっぽど幸せで、それは自分の夢を追っているから。目指せ、シャイニーシャリオ。
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この場面でのアンドリューってあの蜂の影響がほとんど出ていない。そして二人で蜂退治をする事になる。あのピアノの中に逃げ込んだ蜂をアンドリューがクマンバチの飛行を弾いて追い出し、その音楽に合わせてアッコが蜂を追う。

最後に伯爵の額に止まった蜂をアッコが蜂叩きで叩き潰した。潰した・・・ああ、魔法アイテムだから綺麗に消えるのか。

魔法の効力が切れてみんな元通りに。最後は自分に惚れていたダイアナも元通りに。ロッテに言い寄っていた4人は我に戻って離れて行く。当然の事なのだが、それはロッテに寂しそうな顔をさせた。でもこれが効くんだよ。あのフランクがそんなロッテに魔法の効力抜きで惚れたのだ。

ロッテは一応未だ好きとかそう言う訳ではないので友達から始めましょうと。
アッコは首尾良くアンドリューのフラグをもう一つ立てられただろうか。

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亜人ちゃんは語りたい・第10話

キスした事があるよと言うひかり。しかも相手は高橋。どよめく京子と雪だが、バンパイアの性質を知りたいと言うからふざけてほっぺたにチューしたと聞いて雪や京子はほっとした表情だったが、それに隠れて早紀絵はそれでもいいなー羨ましいと思うのであった。

もっとも、京子にしてもひかりが冗談で済まされるのなら自分も同じ様にならないだろかと考える。それが奇妙な行動に出る。高橋の顔と同じ高さに頭を掲げてチューしたい態勢。だが、その不安定な態勢に高橋が危ないぞと言ってるそばから京子はうっかり頭を落としてしまった。慌てた高橋は持っている荷物を投げ出して拾おうとしたものの、自分は転んだだけで頭は京子がキャッチした。

こう言うの慣れているんで大丈夫ですよと言う京子に本気で心配した高橋は思わず慢心でふざけた事をしているといつか怪我をするぞと怒鳴るので、叱られた京子はびっくりして思わず涙ぐむ。
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自分の頭を抱えてしょんぼりしていた京子を見つけてひかりと雪が事情を聞いてみると、高橋に叱られた事を自己嫌悪していたのだ。だったら私がとひかりが駆け出して高橋を連れて来た。

高橋は怒鳴って悪かったなと謝るのだが、確かに怒鳴ったのはそうかもしれないが、叱った事までは悪くないだろう。取り敢えずこうやって行き違いも解けたのだが、その三人と高橋の姿を教頭はじっと見ていた。教頭としては一教師が一部の生徒と特に懇意になってるのはどうかと思うのだろう。それが亜人と言う特別な生徒でも。
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高橋にあんな事を言わせて悪い事しちゃったなと思った京子はひかりや雪と相談してそのお詫びをどんな形で返そうかと聞いてみる。プレゼントだとかえって高橋に気を使わせてしまうから、高橋が喜ぶ行いと言う事で亜人のデュラハンの特性を知るのに協力すると言うのはどうかとなった。

すると高橋は自分は生物学が専攻だが、別の専門分野の意見も聞いてみようと言う事で、大学で同学年で物理を専攻していた相馬の所へ行く事になった。そう言う訳で二人は武蔵野理科大学へ。言われてみれば大学と言う空間はちょっと異質だよね。

相馬は何があっても表情を変えない奇人w
デュラハンの話を聞いて非常に興味を覚える。特に今回明らかになったのは京子が嘗て胃カメラを飲んだ時、胃カメラから見た消化管は普通の人間と全く同じにそのまま胃まで行けたと言う事だ。それを以って相馬は首の部分が異空間に存在すると言う事に確証を持つ。

そして外から首が見えない、そして首の無い場所は皮膚がある様に隠されていると言うのは、何かの意志の様なものでそこの観測を妨げられているからではないかと言うのだ。確かに量子のサイズの世界では観測する行為がその量子の状態を変化させると言う話はあった。こうして相馬はデュラハンによる物理の世界の新しい知見に非常に興味を抱いた。

ただ、倫理的に亜人を実験対象にするのは問題があった。
でもここで京子が新しい考えを抱く。デュラハンの特性を知ると言うのはとても興味深い。自分がデュラハンを研究するのは倫理的に問題が無いのではないかと。そんな訳で京子がそう言う進路を考える様になった。
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デュラハンの秘密が分かれば京子が普通の人間になれるかもしれない。でもそれは良いのだろうか。デュラハンである事はそれは京子の特性でもあるのだから、そのままである事に意味があるのではなかろうか。

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幼女戦記・第9話

ゼートゥーアはライン戦線で共和国との戦争にかたをつけ様と思っていた。その為にターニャを使う。作戦の実施の為にターニャを首都ベルンへ呼び出した。その旅程の途中、あの軍大学時代にチラと話をかわしたマクシミリアン・ヨハン・フォン・ウーガ少佐と偶然出くわした。ウーガは今鉄道部隊に居て、大変忙しいそうだ。その言葉尻を捕らえたターニャは、と言う事は参謀本部は大規模な攻勢を考えているのだなと見抜く。

その通りに参謀本部はライン戦線である作戦を立てていた。ゼートゥーアの立てた作戦は戦略的に戦線を後退させ、共和国軍がそこに突出して来た所を包囲殲滅させると言うものだ。それは嘗てターニャがゼートゥーアに諮問を受けた時に、敵を消耗させて有利な講和条約を結ぶと言う戦略だ。

ゼートゥーアは言う。我々は今や嘗て経験した事の無い総力戦を戦っており、昔の様な敵の首都迄侵攻して城下の盟をさせると言う戦勝方法からのパラダイムシフトをしなくてはならない。敵の継戦能力を奪う事による勝利を求めるべきだと。
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この作戦をターニャはレルゲンから伝達を受ける。戦略的に後退するのを敵にそれと気づかれぬ様、ターニャの殿軍は逆に敵に対して攻勢をかける。帝国の無理な攻勢がやがて破綻して前線を放棄して後退したと見せかけて敵の進出を誘うと言うものだ。

進出して来た部隊を包囲して叩くのだが、それを成功させるには敵の司令部をそのタイミングで叩いて最前線への的確な指令が出ない様にして敵軍を混乱させる必要がある。そこでターニャは問う。一体どうやって敵の司令部を叩くのか。そんな事が出来るのだったら、今こうしてライン戦線が膠着状態には陥ってないだろうと。

するとそこに現れたのはあのシューゲル博士だった。
こいつか!w
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シューゲルはゼートゥーアの要望を受けて決戦兵器を作っていた。V1号だw
燃料も我々の史実通りヒドラジン。

違うのは出力を大きくした一方で、制御などは全部搭乗する魔導師に任せると言うものだ。ターニャがこれを見た瞬間に「V1号か!」と呟いて「何故その名を知っている!」と言うレルゲンとシューゲルの反応を見たかったw

高出力のV1号に、選抜した魔導師が搭乗して制御し、これまでにない高々度を人類初の超音速で飛行して敵司令部に近づき、奇襲的にこれを叩く。ターニャは選抜した中隊に訓示した。我々の手によってこのライン戦線に決着を付けるのだと。

過去にない作戦にグランツの手が震える。ヴァイスが落ち着けと言うものの、その彼も緊張していた。こんな作戦を前にして平常心でいられる人間は世界中探してもいるまい・・・と思ったその先にはうたた寝をしているヴィーシャが居た。何だかんだ言ってヴィーシャはターニャの下での素質はピカイチなんじゃないか。

そしてとうとう作戦が発動し、共和国軍は突出。共和国のド・ルーゴは勝利に向けてニンマリと疑いを持たぬ笑みをこぼした。
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ターニャ達のV1号は射出される。あの機体は最終的に全部分解して魔導師が単身で飛ぶのだな。

さあ、司令部攻撃はどうなるのか。帝国の作戦はどうなるのか。
来週まで全く待ちきれない。

そしてこんな回にCパートあるのかよ!w

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セイレン・第10話

正一が姉の十萌と今年のクリスマスの話をしていたが、今年は今日子に作って貰おうよと十萌が言うと、家庭部に入ったとは言え今日子じゃあと5年はかかると言う。それがそうでもなかったんだよなあ。

さて同じくクリスマスにやる輝日東高校の創設祭。常木のクラスでは鹿肉屋台を出す事になってしまう。あの嘘がここまで尾を引くとは。生肉を串に刺すなんて出来ないとか必死に逃げようとしたが逃げ切れず。
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正一はイヴはいつもどおりに郁夫とプロレスごっこ(をい、なんだそれは)で過ごそうとしたら郁夫は本気で好きな子が出来てその子と過ごすつもりなのだと言う。彼女は塾の夏合宿で仲良くなったと言い、正一も合宿に来たら良かったのになと。つまりこの世界線は正一は塾の夏合宿には行かなかった、だから常木と部屋で会わなかった、と言う流れか。

家庭部には風紀委員長兼創設祭委員の三条るいせから無理難題を押し付けられる。創設祭のクリスマスツリーを作れ、作らないと元部長の内申書を下げる様な告げ口をすると言うのだ。仕方なく宇野と時岡はその要求を呑む事になってしまった。

こうして家庭部の宇野と時岡がクリスマスツリー作りに忙しくなってしまったので、今日子に家庭部の創設祭のケーキ作りが回って来る。もともと一年生が作るものだとも言うが。そのケーキ作りで疲れ切った今日子はコスプレのままソファーで寝てしまっていて、そこに正一が入って行ってどっきり。

今日子の出してくれたロールケーキと紅茶がおいしい。冒頭で今日子は5年修行しなければ無理だとか言っていた正一はすっかり今日子の事を見直すきっかけとなった。

そんな訳で正一はどうやら郁夫にふられたイヴの夜は今日子と一緒に過ごそうと思ったらしい。だからそう言うの詳しそうな常木に女の子をイヴに誘うには何が良いかを聞きに行く。変な度胸があるなw

鹿肉料理で頭がいっぱいだった常木は最初は受け流していたものの、正一が女の子を誘うと気づいて本気度を出す。今時の女の子は大人のクリスマスを期待しているのよと。そこで正一がそのままのキーワードで検索をかけてみるので、そりゃあそっちの結果が出るよ。何が出たのか気になって覗いてみた常木も慌てるが自分はこのホタテタイプが良いのよと。
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常木が本人のシリーズの時よりもずっと面白い件w

正一が家庭部の部室に行ってみると三条が不機嫌そうな顔で出て行く。時岡がデザインした異形のクリスマスツリーが気にくわず普通に子供が喜びそうなのにしろと。とは言っても材料がと言うところで正一が子供の時に使っていたイナゴマスクのパジャマとか流用しようと言う事になり、今日子と二人で材料調達で正一の家に。

その折りに今日子が一度着てみたいと思っていた正一のイナゴマスクのパジャマを着て見せた。またも正一どっきりですね。
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正一は学校までの道でイヴの事を今日子に話すが、家庭部の片付けで何時になるか分からないと言う。この様子を宇野と時岡がこっそり見ているのだ。おまえらはどれだけ暇なんだ。

そこで宇野と時岡は今日子を応援しようとするが、今日子の疑問は正一の検索履歴から出た大人のホテルの事を聞いてくる。どうして男の子はクリスマスにHな事をしたいのかと。そう言う相談は宇野と時岡の手に余るので常木に聞いてみる事になった。

その時に常木はクラスの男子で片端からイヴの日に片端から女の子をパンケーキ屋に誘っている哀れなヤツが居ると言い、それはおそらく正一の事なのかもしれないと言う空気が流れたところで今日子が席を立つ。

あとから宇野と時岡が今日子を慰めるのだが、今日子の視点は正一が女の子を誘ったと言う事ではなくて、そう言う目で見られた事が残念だと言う点らしい。

さて、本当に正一がそんな事していたのか、次回へ。

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この素晴らしい世界に祝福を!2・第9話

信者の強引な勧誘に辟易としたカズマはアクシズ教団の本部に怒鳴り込んで責任者を出せと訴える。残念ながら責任者は現在遊びに出かけていて対応が難しいと。

そんな間もふと見るとめぐみんが勧誘恐いとうずくまっているし、ダクネスは子供達から石を投げかけられている。もっともダクネスの場合はわざとエリス教のお守りを見せてそうなる様に仕向けているのだから世話がない。

懺悔室に閉じ籠もっているアクアを引きずり出そうとしても聞く耳を持たないアクアに、カズマは懺悔のフリをしてアクアの酒を飲んで安酒を代わりに入れて置いただの、新しいエリス教プリーストを募集する予定だのと言うと堪らずにアクアが泣きついて来る。
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取り敢えずアクアは引きずり出した。部屋に戻ってみるとウィズがすっかり回復していて風呂に入って来たところだと言う。その風呂は混浴だが、他に誰も居なかったので堪能したと言うのだ。カズマ、アクアにかかずらわっているうちに大事なタイミングを逃したな。そこでカズマは風呂に行って来ると宣言。しかしダクネスとめぐみんが無反応なのでもう一度。いや、それはわざと無視されているんで。

混浴の風呂には別の連れが居た。男の方はかなり疲れ切った感じだった。やはりアクシズ教徒に強引な入信の勧誘をされて辟易していたらしい。しかしそっちはどうでも良くてカズマは女の方をガン見。あまり直視されて流石に抵抗を感じた女の方はそそくさと出てしまった。
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残った二人は風呂で背中を流して貰うサービスを受けるものの、案の定三助もアクシズ教徒だからまたもや食べられる石鹸とかを押し付けて来て男の方はぶち切れる。残ったのは結局カズマだけ。

ふと聞き耳を立てると隣の女湯にダクネスとめぐみんが入ったらしい。ここ、混浴以外に女湯や男湯があるのか。だとしたら物好きしか混浴に入らないんじゃいのか。

二人の会話を聞いてみると結構カズマの事を評価していた。ちょっと照れくさくて壁から離れたカズマだったものの、女湯の方からダクネスとめぐみんのあらぬ会話が聞こえたので壁の隙間から覗こうとして攻撃を受ける。やはり鬼畜なヤツめと。

部屋に戻るとまたぞろアクアが文句を言って来た。風呂に入ったら水を浄化して単なるお湯にしてしまったので文句を付けられたとか。そう良いながらウィズのジュースに手を突っ込むとあれよあれよと言う間にジュースが単なる純水に。面倒な能力だな。抑えられないのか。

アクアの嘆きでまたもウィズの存在が怪しくなってしまう。

とは言ってもアクアが温泉の管理人から聞き取ったのはこのアルカンレティアの温泉がおかしくなっているんじゃないかと言う点だった。そこで街に出て温泉の浄化を訴えるのだが、温泉管理者にこいつのせいで温泉がただのお湯になったとか言われて街の人間から疑いの目をむけられるととうとう自分がアクア本人だと宣言。でもアクア様がお前の様な筈が無いとさらに石もて追われる。

嘆くアクアではあるものの、それでも自分の可愛い信者の為になんとかしたいと言う。この点だけの一途さからひょっとしてカズマ達が温泉の件で助けてやるのかと思ったら、事態はそれどころではなく、女神を僭称したアクアの所へ焼き討ちに来てしまった。
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さて、次回もう最終回。
どうしようもない女神とどうしようもない信者をカズマが一体どうやって折り合いを付けるのだろうか。

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南鎌倉高校女子自転車部第9話を海藻警察の視点から見る

以前「ガールズ&パンツァー劇場版を海藻警察の視点から見る」と言う記事を書きました。その時にも書いたのですが常日頃アニメに登場する昆布が緑色をしているのに散々苦言を呈して来ました。

今回南鎌倉高校女子自転車部第9話ではとうとうサンディ・マクドゥガルが本格的に南鎌倉高校女子自転車部に参入する話で、その時に江ノ島近くの砂浜で打ち上げられた昆布をサンディが拾って「コレガコンブトイウモノデスカ?」と言う場面があります。
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この場面の昆布が茶色をしていて長年の布教活動が漸く報われたかと喜んだのも束の間、ちょ、ちょっと待って下さい。何故江ノ島近郊の海岸に昆布が打ち上げられるのですか。

以前のガルパンの海藻警察の所で書きましたが昆布は北方の冷たい海の海藻で、南限は宮城県付近です。本来は湘南海岸には生えません。ただ、神奈川では北海道から昆布の幼体を貰って養殖をしているので強いて言えばそれが流れ着いたと言えなくもないですが、でもあの場所ではちょっと無理でしょう。

季節としては先日のナイタークリテリウムが5月1日だったので神奈川の養殖昆布は4月末に収穫の様ですからギリギリ季節は間に合います。これが夏だったらもう絶対ありえません。

そして昆布の作画ですが
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この様に中央部の「茎」の様な所が細くはっきりしているのはマコンブではなくてワカメ属の特徴となります。マコンブはこの様に中帯部が幅広くなります。

それにしても折角茶色に描いてくれたのに惜しい。
みんなどうして関東周辺なのにワカメを描かなくてコンブにこだわるんだw

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ACCA13区監察課・第9話

いきなり話が動き始めたね。

ジーンとロッタが嘗ての第二王女シュネーの子供だと言うのが第一王女の耳に達した。その動きがシュヴァーン王子によるものか気にした近衛隊長が事情を明らかにしようとクヴァルムに報告しようとしたがそれをシュヴァーンが止める。自分から第一王女に確認しようと。クヴァルムへの報告はそれからでも良いだろうと。

だがシュヴァーンは直ぐには動かない。その間に第一王女が何かしてもそれは仕方ないと言うのだ。つまるところシュヴァーンは第一王女が動いて二人をどうにかしてしまうのを期待している感じだ。だが、それはマギーにとっては穏やかな話ではなかった。ロッタを知ってしまった後では。
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思案した挙げ句マギーはパン談義で仲良くなったバードン支部のレイルに連絡を入れる。ロッタ嬢の事で重要な話があると。ロッタが暗殺の標的にされていると聞いてレイルはロッタに接触する。影から守るんじゃなくて直接か。

最初はACCA支部を目指したが、そんな訳であのセレブマンションのオータス家に非難する事になる。ロッタの家に入れて舞い上がるレイル。ところが暗殺者は非常に大胆でマンションに侵入して来た。セキュリティの警報が鳴り、専用エレベーターで一旦地下に下りてから外に出て逃げようとしたものの、頼りにした連絡員(=指名手配犯)がヤバすぎて警察に追われてしまうとかw とうとう囲まれてしまった。我々の車に乗って貰おうかと。

この時、てっきりモーヴの手下による保護かとちょっと思ったのだが、残念ながらそれは第一王女による暗殺者達。そして彼らはぺらぺらとロッタが王家の血を引いているから始末するとか喋ってしまう。

ところが車が渋滞している内に狙いしましたかの様に(狙ってたよね多分)オウル課長がすみません人混みに寄ってしまってと話しかけて来た。そしてロッタが乗っているのを確認した上でロッタを連れている人達がその姿からドーワー王家の関係者だと見抜く。そしてすぐさま問い合わせようとするので慌てる暗殺者達。すかさず課長は穏便にロッタを解放するのなら見なかった事にすると言ってくれた。
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こうしてロッタは解放され、このあと監察課の皆と食事に行く。レイルも誘われて、その時にさっきの事は二人だけの秘密だと言われて舞い上がるレイル。

バードンではこんな事になっている頃、ジーンは3区の監察に出かけていた。そして最初に行った先、ペシ区の区長からはACCAに絡んであの列車事故の時の話を聞いた。例のシュネー王女ヨット沈没事件があってそれ程経っていない時だったので、さらに事件の汚名を被るのが嫌でロックス区と押し付け合ったらしいのだ。ジーンは聞いた、自分に何か言いたい事があるのではないかと。区長は言う、自分達はあなたに付いていく、王子と。とうとうはっきりクーデターの動きが見えて来た。

こうやってもう半年も前から各区ではジーンとロッタの件が漏れ伝わっていたのにドーワー王家ではシュヴァーンや第一王女が今更知るところとなっていたのだ。

そして動いていたのはグロッシュラー。5長官会議でこれまでの事を洗いざらい話した。ジーンの事を知っていて、ジーンをクーデターの橋渡し役と言う嘘情報を流して各区の考えを探っていた。それはACCAが主体となってクーデターを起こすにあたり、各区の半数以上の支持を取り付けられるかと言うのを知る為に。今の次期王位継承者と目されているシュヴァーンは以前から言っている様にACCAを廃止してドーワー王国を直接統治下に置こうとしていた。だがあんな暗愚な王子の下でACCA無しでこの国家国民が幸せに暮らせるだろか。グロッシュラーは国家国民の為にはACCAが必要であり、その為にはシュヴァーンを廃嫡してジーンに王位を継がせるべきであると。その為にクーデターが必要だと。

以前からクーデター、クーデターと言っていたが、各区が蜂起するのはクーデターじゃないと思っていた。でもACCAが主体で動くなら、それならクーデターだな。なんだ最初からキーワードは事態を物語っていたんじゃないかw

このグロッシュラーの考えにリーリウムが賛同する。国家国民の為にACCAが必要であると言う基本的な考えは同意だと言う。不倶戴天の敵と見なされていたグロッシュラーとリーリウムが意見を同じにするのなら他の3長官も異論は無かった。こうしてACCA5長官会議の方針としてクーデター計画が決まる。

しかし事はそんなものではない。実はグロッシュラーはリーリウムに良い様に使われていてこれまで犬猿の仲を演じていた。それがこの究極の事態で手を組むと言う演出によって5長官会議を決定づける演技をしていた。
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なにこれ。グロッシュラーがリーリウムの下僕みたいなのって、どうしてこうなっていた。

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ガヴリールドロップアウト・第9話

今回はヴィーネちゃんが悪魔である事をしみじみと思い知らされた回w

クリスマスです。クリスマスパーティーの準備に余念の無いヴィーネとラフィエル。それにしてもラフィエルのマンションの方がずっと広そうなのに何故ヴィーネのアパートでやるか。きっと道具が全部揃っていたのだろうw

だが良いのかヴィーネ。クリスマスってキリストの降誕祭だぞ。悪魔がそれで良いのかと突っ込まれて固まるが、まあ日本のクリスマスって99%の人間がキリストの降誕祭なんて知らないからな(数字盛ってる)。

準備が出来たので先ずはサターニャを呼び出そうとするが、サターニャは悪魔の自覚があるから今日は大変な日だ、さっそく悪魔の対策会議やるからそっちに行くと言って電話を切る。

これは面白い事になりましたねと言う様子のラフィエルw
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サターニャの突撃に対してヴィーネとラフィエルが取ったのは洗脳作戦。サターニャがクリスマスと言うのを知らないのを良い事に今日はとにかくメリークリスマスと言う日でケーキとかを食べる日なのだ、日本では、と言う。

ケーキと言ってぐらつくサターニャだが、それでも踏みとどまりそうなのをメロンパンの誘惑で釣って見事に乗せた。
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クリスマスの主役のサターニャには特性の衣装も用意してあるとラフィエルが言ってサターニャに着替えさせた。てっきりサターニャにサンタコスさせるのかと思ったら、流石悪魔のラフィエルさん、自分がサンタコスしてサターニャはトナカイだ。

次はケーキの仕上げ。サターニャも一緒にと言ったのがヴィーネの思惑から大きく外れ、ケーキの上に載せるサンタのチョコを頭からかじられるし、イチゴショートにしようとしたのが黒系のチョコレートケーキにされちゃうし。まあクリスマスケーキはイチゴショートじゃないとならないって訳でもないんで。

あとはガヴを呼ぶだけとなる。ただ、サターニャがまた余計な事に気づきそうになったのでガヴが到着した時には縛り上げられていて、ガヴにクリスマスにクルシミマスかと定番のツッコミを入れられた。それにしてもよくガヴが面倒くさがらずに来たな。

サターニャの格好を見て面倒くさそうな事になりそうだと帰ろうとしたガヴにはヴィーネのフォーク攻撃。大事なイベントを損なう行為には容赦しない悪魔。

色々なごちそうを次々と出されてもぎゅもぎゅするガヴだがあまり感動してない。いつもジャンクフード食べてるのだから喜べば良いのに。一方サターニャは縛られているので何も出来ないが、やっと口がきける様になって悪魔降誕祭などと口走ると今度はサターニャにヴィーネからのフォーク&ナイフ攻撃。ホントにイベント達成には容赦ないなこの悪魔。


クリスマスが終わったら今度は年越しイベント。今度はサターニャのマンションの前に集合したが、出て来たサターニャが浴衣姿で寒さに震えている。またラフィエルの仕業かよと思ったら、魔界通販の方に騙されたらしい。仕方ないのでヴィーネが普通の服に着替えさせる。

こうして行った神社は大変な人混みで、人混みの中で取り残されたガヴがその重圧から世界の終末を告げるラッパを吹きそうになっていた。ラフィエルはラフィエルでキリスト以外の神様にお祈りを捧げる背徳感に打ち震えるし。

神社では甘酒をふるまっていて、なんだこれはと事情を知らないサターニャ達が飲んでみる。すると出ました。甘酒で酔っぱらうヤツ。それはガヴだった。酔った勢いでまたも世界の終末のラッパを吹こうとするし。

これを何とか納めてもガヴとラフィエルが本気で祈りを捧げてしまったから、日本の神社に天使降臨。


年越しイベントが終わったら里帰り。ガヴとラフィエルは天界へ、ヴィーネとサターニャは魔界へ里帰りする。ガヴは日本に来た時の様な清楚な天使の姿となって、何とかゲーム機などの娯楽機器を天界に持ち込もうとしていた。天界・魔界のゲートに来て、両者が別れるが、ヴィーネの方にサターニャの姿が無いなと思ったらガヴとラフィエルの方にくっついて行っていた。天界の様子を調べようと言うのだが、全然悪魔を隠してないのでゲートの警備員にしょっぴかれる。

持ち込み検査で、ラフィエルはバウムクーヘンをお土産にしていた。一方ガヴは荷物の中にカステラの箱が。これは落語の「禁酒番屋」の「水カステラ」を期待wと思ったが、ゴトゴトと硬い音がすると言われて中を開けられてゲーム機が出て来たのを没収される。

次に出て来たDVDプレヤーはホットケーキプレートと強弁するもあっさり没収。そして最後に出て来たのはノートPC。魔界でも最近はネットに繋がるからと言って持って来たのだ。今度は誤魔化さずにネットで人々の平安を守る為と言うも、それは納得したがその作業は天界大図書館のPCを利用して下さいと預かられてしまった。

さて、警備員にしょっぴかれたサターニャ。定番のカツ丼のある取調室でヴィーネが必死に謝っているのに、どこ吹く風と、カツ丼を割り箸で食べようとする。でも割り箸の割り方を学習してなくて、またも横向きにへし折るのであった。
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こんなんでも「魔界」での評価は、善行を積むヴィーネよりはマシなんじゃないかなw

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リトルウィッチアカデミア(TVシリーズ)・第9話

今日は街に外出が出来る日。フィネラン先生から外出時の注意が色々出されているが、その後ろでホルブルック校長が浮かれている。この校長、そう言う人だったのか。
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帰って来られる様にとみんなアミュレットを差し出す。持って来るのを忘れたアッコはポケットのゴミを出し出すが、アミュレットは思い入れのあるものでなければ駄目だと言われてシャイニィシャリオのカードを入れた。しかし思い入れと言っても他の生徒が出したのも鋏とかでどの程度のものなのか。

ともかくこれで外出となり、スーシィの道案内で近道と言うからやって来た場所は墓地だった。スーシィ、ハカバテングダケが欲しくてこの道を選んだみたいだが、墓場の恐そうな雰囲気でアッコがロッテに抱きついたせいで近くの墓石を倒してしまう。まずい、祟りがあるかもとすぐに直そうとするが、ここでアッコが禁じられていた外出中の魔法を使ってしまうのだ。どうして地道な事をしようとしない。しかも腕を振り回してスーシィのハカバテングダケを魔法に巻き込んだから墓石の修復ではなく、死体の修復をしてしまった。

出て来た死体はあの男は許せんと宣言した挙げ句、その男を捜しに駆けだしてしまう。あれをこのまま放置するのは不味いとロッテが捕縛の魔法を使おうとしたものの、電池切れ。仕方なくみんなで走って追いかける。

街に行った死体はそこかしこで騒動を起こしていた。「あの男」を正確に思い出せないので手当たり次第にお前だろうと言う。アッコ達が追いついて騒ぐな魔法で蘇生させたのにと口走るから魔法でこの事態に陥った事が周囲にバレてしまった。これをアッコが機転で大道芸と言う事にしてしまい、しかもスーシィが芸のお金を集めるのだw
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そこからまた死体は逃げ出して今度はゴミ箱を漁るから警察が駆けつける。今度はロッテがおじいちゃんは海賊なんですと言って弁護。これ、多分警察が「ああ、おじいさん、認知症で海賊のつもりなんだね、大変だね」と言う様な理解をして見逃してくれた。

死体はどうやら目的地を思い出したみたいでその場所に行ってその男出て来いと怒鳴るものの、そこは以前の建物とは変わっていた。以前住んでいた住人から魔法道具を引き取ったと言う魔法道具屋がその変の事情を話してくれる。

嘗て、魔女狩りと産業革命の間の、何かやろうとしたら何でも魔法に頼らないといけなかった時代、魔法黄金期の物語。魔法黄金期なんて素敵な時期があったんだと言うアッコだが、全員に学校の授業でやっただろうと突っ込まれる。

そしてある肖像画の三人の絵で、死体は男を指してこいつが悪者だ、魔女と結婚してミランダと言う子が生まれ、その子を魔法学校に入れたのに、そいつはそのまま会いに行かなかったと。そしてその男は鐘突きの仕事をしていたのだとも。

そしてその鐘のある鐘楼に上る。だが今や鐘は中の舌が無くなって鳴らなくなり、周りにスピーカーを置いて鳴らしていた。おや、その中の舌って、ホルブルック校長がこれが私のアミュレットよと言っていたものじゃないのか?そして死体はその男を思い出した。それは自分だと。おいおいw

鐘のマークと校長のアミュレットのマークとの共通性を見いだしたアッコは絶対あれがそうだと言い、校長先生に会いに行かないと!と言う。だがもう夕方でハカバテングダケの効力が切れてしまう。急げばなんとかなるとアッコが渾身の魔法で鐘を飛ばし、みんながそれにしがみついて校長の所へ。

ホルブルック校長の所へ突進した鐘は校長のアミュレットの魔法で止まるが、そのアミュレットは鐘の中に収まり、鐘を響かせた。

ホルブルック校長はその死体が何者であるのかを理解した。そして母の墓標らしきものに向かってパパがこんな姿になってだけど来てくれたよと。さらに父が会いに来なかったのを何とも思っていなくて、魔法を一生懸命勉強したら校長にまでなれたと元ホルブルック氏に告げる。

夕刻とともに消え去るホルブルック氏、満足して昇天して行く様だった。
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さて、言いつけに背いて街で魔法を使い、あまつさえ死者を蘇らせた罪は重い。どんな罰が下るのかと思ったら倉庫にある箒の修理だった。本当なら退学処分以上の重い罰で当然だったろうが、結果だけは良かったのでこれで済んだか。

とは言っても膨大な箒で、巻き込まれた感じのスーシィとロッテが、特にスーシィが地道に修理に励む。

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舞台探訪・ヤマノススメ原作九十九合目「合格祈願に行こう!」の三峯神社奥宮

かえで・ゆうか・小春の三人で三峯神社(三峰神社)の奥宮に合格祈願に行くと言う話です。作中では未だ暑い季節みたいですね、夏服の。三峯神社ビジターセンターが既に標高1,100m程で、奥宮は1,329mになります。標高差も距離もそう無いので病み上がりの初登山には丁度良いと言う事で昨日(3/4)に行って来ました。

作中では半袖の季節ですが今は未だ冬の終わりかけで、装備は冬っぽい装備にしました。

ビジターセンターから雲取山方面へ歩いた所にこの石畳の道があります。
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この石畳の道が切れた所に一つ目の鳥居があります。作中で「また鳥居」と言っているのに似ていますがこれは違います。作中の「また鳥居」の地点は未だずっと先で、雲取山方面への道と別れてからもかなりあります。

昨日は一つ目の鳥居付近から雪や凍結の路面が増えて、一つ目の鳥居付近で軽アイゼンを装着しました。この季節、普通の靴での登山は危険で全くお勧めしません。やめましょう。

そして三つ目の鳥居。
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ね、雪道でしょ?

ゆうかにはきつくなりだした頃「階段・鎖場」の看板が登場します。
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「道が」と言う場面ですが、作中の様に片側が何もない空間と言う訳ではありません。そこまでビクビクしなくても大丈夫です。
但しこの絵は登りと下りが逆向きで、ゆうかの方向だと下りて来てる事になります。
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滑落注意の看板の場面も登り下りの方向が逆です。
上記の「道が」を過ぎたすぐの所にあります。
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確かに急な階段ではありますが、登山していると普通に出現する程度です。
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ただ、問題なのはこの日は雪が積もって滑りそうだった点。
しかもご覧の様に滑落したらその先がヤバい感じで。
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ここまで来たらもう着いたも同然です。
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本当にラストスパート。
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「着いた・・・」
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着いたので記念ツイート
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奥宮はまれに4Gが入ったり3Gになったりしましたが、何とか繋がりました。

絵馬は先人の方がおみくじを結び付けていた木の枝に奉納しました。
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こう言う季節もあって、登っている途中で下って来る人には数人会いましたが奥宮では滞在していた30分程の間に他の人は誰も来ませんでした。

ビジターセンターに下りたのは13:40程で、14:35の西武秩父行きバスには1時間近くあった為、ビジターセンターのノートに今回の九十九合目の三人を記念カキコして来ました。
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原作版とアニメ版で全然キャラデザが違うゆうかですが、今回は原作寄りの絵にしました。

病み上がりと雪道と言う事で登り下りとも標準時間より大分時間がかかっています。
元気な身体で凍結の無い季節なら原作の地図にもチラと出ている時間で往復出来ると思いますが、それでも10:30着で12:35のバスに乗るのは若干無理をしないとならなくて、ゆっくり楽しむのならやはり帰りのバスは14:35になるでしょう。

ヤマレコの交通の所の記載を参考にして下さい。
但し3/25に西武鉄道のダイヤ改正がありますので、それ以降は改正後のダイヤを必ず確認して下さい。

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亜人ちゃんは語りたい・第9話

休日に一人プハーッやってる早紀絵。ほんとこう言う年齢の独身女性キャラってプハーッしないヤツはおらんのか。そして酔った挙句にクマのぬいぐるみを抱き(ま)クマに。そこに宇垣から電話が入った。宇垣は早紀絵が気にしている男性ってズバリ高橋だろうと。うっかり反応してしまってバレる早紀絵。

宇垣はさらに早紀絵がサキュバスの能力を使うとそれはまやかしの恋愛を生むのではないかとひたすら抑えているのだろうと言うのも当てていた。しかし好きな相手が出来た以上は今迄の様に逃げてばかりではダメだ。どこかで折り合いをつけないと、と宇垣は言う。宇垣の言う事ももっともで、早紀絵は高橋相手にどの程度でどうなのかを試してみる事にした。

と言う事で高橋の生物準備室を訪ねてサキュバスの特性を知りたくはないかと持って行き、それは是非と行った高橋の前でちょっとジャージを脱いで見せると、高橋、固まるw
参考資料

しかし、それはそれ。高橋はそうなりつつもサキュバスの催淫作用とは一体どうやって起きているのかも考えだした。そうやって高橋は早紀絵と一般女性とサキュバスでの違いの議論を深める。早紀絵には今はこれでも十分だった。

なんて事でジャージを閉めようとして思わず胸を挟めると高橋完全に固まるw


早紀絵が催淫をコントロール出来るか思案しているのを雪が聞いてしまう。確かに亜人の能力をコントロール出来ないと生活で不便はあるので、雪も自分の能力がコントロール出来ないものか高橋に相談に行った。

雪の冷気は雪がネガティブな気持ちになった時に発するので、それを意図して出来ないかと高橋に言われた。例えば芝居でそう言う気持ちを作る様に。そんな訳で雪は試してみたのだが、オーバーな演劇の真似事をやらされ続けてそのうち恥ずかしくなってしまった。

ふと見るとタライの中に冷や汗の氷が。あのオーバーな演技が恥ずかしくて出たらしい。
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梅雨が開けて夏が来た。外で体育が始まるが、これは少なくとも雪には過酷なんじゃないのか。ひかりも強い日差しの中では辛そう。やはりこうなったか。
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と言うか、雪は倒れなかっただけマシだろうか。

暑さにへたった雪とひかり、そして一緒に京子が生物準備室で涼む。高橋が職員室にアイスがあった筈と取りに行った間、雪の「おのれー」みたいに涼む方法は無いかと思案する三人。だったら怪談話がいいんじゃないかと京子が話し始めたのだが、その首と胴体を切られた殺人事件って、デュラハンが語るもんじゃなかろう。逆に笑われてしまってるじゃないか。

それにしても、雪が前回野口さんキャラを発揮したかと思ったら、今回はツッコミキャラを発動させていたな。

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幼女戦記・第8話

北方戦線に片を付けた事で機動的運用を主眼とする第ニ○三魔導大隊は再びライン戦線に投入される。とは言っても恐らく第一次世界大戦の西部戦線と同じ様な状態なのだから、延々と伸びた戦線に於いて塹壕戦となっているだろう。

そんな膠着状態の戦場で第ニ○三魔導大隊が一体どれだけ本領を発揮出来るだろうか。

そんな時に事件は起きる。元共和国領で現在は帝国領となっているアレーヌ地方でパルチザンの蜂起が発生した。この地は帝国軍前線の補給路となっており、ここを敵に抑えられてしまうと前線への補給に支障を来してしまう。おまけに共和国軍の魔導大隊も合流してしまった。

そこで第ニ○三魔導大隊に命令が下った。敵の魔導大隊を抑え、アレーヌの街に避難勧告を発して非戦闘員の退去を促し、それでも残った者達は戦闘員と見なして街ごと破壊してしまうと言うものだ。非戦闘員とパルチザンの入り乱れた都市に対し、攻撃をかける事の困難さを認識していたハンス司令官だが、これによって建前上の攻撃を可能にする苦渋の決断だ。
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ターニャは作戦を拝命し、大隊の隊員に作戦内容を伝える。隊員も避難勧告をしたところで残るであろう市民への攻撃を躊躇う気配があるが、ターニャはこれは上からの命令であり、帝国臣民救出の為に必要な事だと告げる。

アレーヌの街に入ると建物の中から狙撃があり、共和国の魔導大隊の迎撃も行われる。共和国軍のビアント中佐は数時間で早々と攻撃に来たのがラインの悪魔だと知って大物が投入されたものだと感じる。

まあ魔法で空を飛んだり、銃に魔力をこめたり、シールドをはるのは良しとしよう。しかし空中スクリーンとか、それはそう言う概念がそもそも無かった世界にどうなのよ。
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市街戦となって第ニ○三魔導大隊も少々手こずる。特にヴァイスは知らぬうちに被弾してしまっていた。市民が混じっているかもしれない相手への攻撃に躊躇いが生じ、それが隙となったのだろう。ターニャはこのバカ者め、他の負傷者を連れて帰れと命じた。

共和国の魔導大隊はそれ程の精鋭と言う訳でもなさそうで、籠城して長引かせれば良いと言う考えらしく、建物に引っ込む。しかし帝国の作戦目的は違うのだ。帝国軍の砲撃観測の妨害とならなくなった敵魔導大隊をもう相手にしない。ターニャは戦時国際法に則った避難勧告を始めた。しかしパルチザン達はふざけるなそんな勧告で降伏するかと反発し、恐らく市民もこれで逃げると言う判断は出来なかったろう。

時間をおいて帝国軍の猛砲撃が始まった。街を建物ごと吹き飛ばす。その攻撃に為す術もなくパルチザンもろとも市街地は破壊された。共和国の魔導大隊長はこんな事があって良いのかと呆然とする。

市街地の制圧はほぼ終わったが、残った共和国魔導大隊が帝国軍の侵攻の脅威となると言う事でターニャに殲滅の命令が下った。だがあの魔導大隊は共和国市民を避難誘導しているではないのか。それへの攻撃は避難民をも巻き添えにする事になる。

グランツはたまらずターニャに再考をと言うが、ターニャはそれを聞き捨てる。これは上からの命令であり、今日ここで逃した敵は明日牙を剥いて立ち向かって来る。さっきの言葉は聞かなかった事にするのでお前も銃を取って攻撃しろと。
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市街戦についてのターニャの割り切った考えは、これまでの人類史を踏まえたものだ。元のサラリーマン、かなり勉強していたな。

そしてそもそもこう言う市街戦のやり方は軍大学に居る時にターニャが論文として出したもので、それを今回ゼートゥーアが採用したのだ。ターニャは非常に有能な軍人だ。ゼートゥーアは次は共和国との戦争にかたをつけるのに使う事を決めていた。

そしてスー大佐。やはり生きていたか。登場の仕方(ターニャの初戦闘の相手)、OPに残っている点から戦死はしていなだろうなとは思っていた。

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セイレン・第9話

あどけないようじょが二人、魔法少女ごっこをして遊んでいる。
と思ったらいきなりトンでもない話になっていた。流石セイレンだ。この枠の変態さは只者ではない。

魔法少女の格好をして女児向けぱんつをはいていたのが幼き頃の正一。そして一緒に居たのが幼馴染みの桃乃今日子。今回のヒロイン。正一、この時からこじらせていたんだなあ。しかもこの姿を郁夫に見られて郁夫がスカートめくってぱんつ見てショックでその前後の記憶を失うとかあまりに酷いw
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この世界線では常木は正一と夏期講習の合宿では一緒ではなく、友人との旅行をドタキャンして鹿に追われるめに遭っていたと言うので、そもそも正一が合宿に行かずに常木が親に合宿所に放り込まれた、と言う流れだったのかもしれない。ともかく合宿所に放り込まれたのを誤魔化すのにヌーディストプールのある豪華ホテルに行っていたと言う嘘をついてしどろもどろになった挙げ句正一の方に話をふる。桃乃が教室の外に来ていたので。

ところが常木達三人は桃乃を囲んでやたらと幼いと言うのを指摘。これいじめみたいなものじゃないか。正一がそれに抗せずに似た事を言ってしまってこれはあかんパターンやと思ったが、二人になった所ですぐさま謝るのが正一の良い所かもしれない。

さて、高校生にもなって魔法少女と言われた魔法少女パプリだが、二年ぶりの新刊も、今や読者が高齢化したせいで内容が大人向けに変わってしまいエログロありの話になったのだそうだ。それはちょっと酷いんじゃないか。

そこに姉の十萌が来たかと思ったらそれを追ってワンゲル部部長がやって来る。そして正一に十萌を追っていた事は黙っていろ、山に誓えと。

二人が去った後で桃乃が言う。十萌の下着凄かったねと。そう、階段の下から見上げたので二人には見えたらしい。しかし一体どう凄かったのかの言及無し。

帰り道、公園を通ると男の子健と女の子りんがガソガルごっこをして遊んでいた。どうやら健は常木がバイトしている店の子らしい。ガソガルのマネは難しいだろうと正一は魔女っ子まおちゃんの変身のポーズをやってみせる。
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子供っぽいと言われた桃乃だったが、一方で正一は結構常木に絡まれて話しをしてる事もあったり三年生の先輩の女性と一緒にゲームしたりと中学生の頃とは変わったねと言う。桃乃は正一に置いてきぼりを食った様な気持ちになっていたのだ。

でも正一は家で十萌からあのワンゲル部部長の件を聞いた時に、部長が家庭部に男にしてやるとお金を取られたトラブルの相談を受けていたと知り、さらには十萌が家庭部は服のリサイクルをやっていて自分も古い下着とか買って貰っていると聞いて、それっていかがわしいリサイクルじゃないかと色めき立ち、さらには桃乃にも勧めようかと言う十萌の言葉を聞いて俄然問題視し始めた。正一、ちゃんと意識してるんだよ。


子供っぽいと言われた桃乃は魔法少女パプリのコミックスを公民館に処分しに行ったものの、引取を断られてあの公園に来た所で正一と一緒に出会った女の子と会う。その子は桃乃が持っていた魔法少女パプリのコミックスに魔法少女物として興味を示すが、それや不味いだろ。何しろ最近のはエログロ路線だと言うのだから。案の定女の子はこれっていけない本だと涙ぐみ、それをある二人に見咎められた。お前達はアマガミの時に茶道部やっていた二人じゃないのか。

同じ輝日東高校の生徒だと分かった二人(宇野小春と永沢栞)は桃乃を家庭部に誘う。月曜の夜に来てみなと。ちょっと不安だった桃乃は幼馴染みと一緒で良いかと確認して行く事にした。正一の方はこの話を聞いていかがわしい事をしているかもしれない家庭部に桃乃を一人行かせる訳には行かないと一緒に行ってみる事にした。

と言う事で夜の輝日東高校家庭部。家庭部の二人は正一を見ると男子は一度外に出ろと言って正一を廊下に追い出し、桃乃を着替えさせる。何に着替えさせるのか、まさかチラと見えたバニーガールみたいなのかと思ったら、これが和服。

何かと思ったら、そうか、そうだったのか、お月見なんだ。だから夜なんだ。作っていたのは団子だったんだ。
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桃乃の着物姿に正一は今迄ガキだと思っていた幼馴染みが「女の子」になっていたのに気が付く。

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この素晴らしい世界に祝福を!2・第8話

走り高跳びに襲われた所で終わった前回。ダクネスが自らすすんで(本当にすすんで)走り高跳びの的になる。だが、チキンレースなので走り高跳びはダクネスの寸前で高跳びして避けるのだが、ダクネスにはこれが焦らしプレイに見える。挙げ句に「××が自分の上を通り過ぎていく」とか危ない発言をして必死のカズマにそれ以上何も言うなと止められる。

ダクネスを通り過ぎた走り高跳びが馬車列の方に流れて冒険者達が迎撃したりするのだが、埒があかない。何か地形を利用してあの走り高跳び達を封じる手は無いかとカズマが御者に聞いてみたら洞窟があると言う。ソレダ!

走り高跳びを洞窟におびき寄せる為にダクネスを餌にしなくてはならないが、ダクネス、重いw そこで馬車に縄でくくりつけて引っ張る事にする。いくらクズマさんとは言っても抵抗があったのをダクネスがうきうきしながら要求。

こうして馬車に引きずられたダクネスに走り高跳びがおびきよせられる。ダクネスは喜んでいるが流石にあれはヤバイのでアクアが必死でヒールの魔法を連発。ウィズが途中に沼を出現させて迫るのを遅らせたり、カズマが筋力強化して貰って弓を撃ったり、何とかして洞窟の前にダクネスを置いて走り高跳びを洞窟に招き入れ、それを確認したらめぐみんがエクスプロージョンで洞窟ごと埋めてしまった。
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御者達は大感謝。ごちそうは勿論、お礼の金子をとカズマに差し出すがカズマはこの件が全部自分達によるマッチポンプの結果だと辞退した。

だがこれだけでは済まなかった。その晩夜更けに異変を感じたカズマが起きて見てみたら大量のアンデッドが一行に迫っていた。慌ててめぐみん達を起こしにかかってふとアクアの方を見たらアクアがアンデッドに囲まれている。

ああ、そうか、そうですか、あのダンジョンの時と同じにアクアがおびき寄せたのか。アンデッドには強いアクアがこれを一網打尽。ついでにウィズも巻き込んで。今回も助けられたとお礼を持って来る御者にカズマはまたも事態するのであった。カズマ、こう言う場面だけは筋を通すんだな。もっとも、今はお金に余裕があるからなのかもしれない。


カズマ一行によるマッチポンプ事件を乗り越えてとうとうアルカンレティアに到着。温泉のある街らしく、アクセル以外の街にもたまには来てみるものだなあと感じ入るカズマだったが、今迄アクセルから出た事が無かったからああ言うマッチポンプ事件には遭遇していなかったんだな。

この街は女神アクアを祀るアクシズ教徒の街。歓迎を受けるカズマ達だが、その歓迎の仕方がアクシズ教への入信の歓迎でかなり引く。それでもアクアにとっては居心地の良い街でちょっと街の本部に行ってちやほやされて来ると、めぐみんと出かけてしまった。

残ったカズマとダクネスが街の見物に出かけるが、ここからが酷い。転んで林檎を転がした女の子を助けたと思ったらその子がありがとうございますと言いながらその後はアクシズ教への入信を勧める。

これに対してダクネスがエリス教の徴を見せるとその子は唾を吐き捨てて去るのだ。
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先に進むとあれやこれやと次々と現れる入信の勧誘。ああ、あるある。私の場合宗教じゃなかったけど、秋葉原を歩いている時に「お!久しぶり!」と声をかけて来たおっさんに一万円札を渡されそうになって拒否した。あれは怖かったな。

そして小さい女の子が転んだのを助けたカズマ。こう言う子だけがほっとすると思ったのも束の間、お兄ちゃんの名前ってどう書くの?と差し出された紙が入信の為の紙。もうね、何もかも信じられないカズマが雄叫びとともにその紙を破り捨てた。
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アクシズ教徒、主神がアレだけに悪質すぎるなw
ところで温泉未だか。

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ACCA13区監察課・第8話

33年前。その頃は王城に第二王女シュネーが元気に居た頃。ところがこの元気な王女様、元気で王城の外によく出かけ、よく本を読み、よく外の思想に染まって行った。赤いとは言わないがそう言う王族は古今東西王室の悩みの種となり、このシュネーについてもクヴァルムが王家の禍根となりかねないとファルケII世に進言していた。
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その結果、ファルケII世は決意する。シュネーを王族から離脱させようと。所謂臣籍降下である。日本の皇族については普通に皇籍離脱の規定があり、古代からも度々行われていたが、どうもドーワー王家にはそれが無いらしい。だから王族から離脱するには一芝居を打たなくてはならなかった。勿論、シュネー自身も自由に生きていく引き替えに王族から離脱するのは了解した上で、近衛隊のアーベントにその工作を任せる。アーベントはクヴァルムに一人自分の従者を連れて行きたいと申し出てそれは許可される。

アーベントはその男に一緒に来るかと言い、その男はアーベント様の為ならと言う。但し息子は置いていかなければならないが、その従者は息子も理解してくれるだろうと言い、でも最後に息子と一緒に林檎ケーキを食べたいと許可を貰って外に出ようとした。だが、そこに息子は居た。そして自分も一緒にその任務につきたいと。アーベントは二人で林檎ケーキを食べてきたら良いと言ってそれを認めた。

その後ペシ区に訪問したシュネーは小さい舟に乗るのを所望し、アーベントと二人だけで乗船してそしてその舟は沈む。こうしてシュネーは訪問先で舟の事故で死亡した事になるのだが、その実は髪を切って変装して庶民としての籍を用意されてバードンで暮らす事になった。アーベントとはそこで別れるが、勿論アーベントはそこでシュネーを放置するなんて事はしない。

ここで監視役として連れて来た従者が働く。常にシュネーを監視し写真に納め、どんな事をしているのかをアーベントに報告する。従者はシュネーの成長を我が子の如く見守っていた。ただ、それはこの報告がファルケII世を喜ばせ、それがひいてはアーベントの喜びとなるから。でも例え間接的なものであろうとその姿勢はいいんじゃなかろうか。

やがてシュネーは市井の青年オータスと恋に落ちる。ただオータス青年は収入源が無く、そこでアーベントが私財をなげうってセレブマンションを建ててそこの管理人としてオータス青年を雇うのだ。青年は職を得た!と従者はこれまた喜ぶ。
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二人の間には男の子が生まれ、さらには女の子も生まれる。こうしてジーンとロッタの兄妹は両親の元で順調に成長して行く。幼いロッタの写真もファルケII世に送られる。やがてジーンが成長して高校生となるのだが、ここで従者が息子の「ニーノ」に無茶ぶりをした。お前も同じ高校に入って友人となれと。いや、この時点で既にニーノは25歳なんだけど、どんなReLIFEだよw ともかくこうしてジーンとニーノは友人となり、カメラが趣味と言う設定のニーノはジーンの写真を沢山撮るのだ。ジーンの友人となったニーノはロッタの焼いたパンも貰える。それは早速特急便としてアーベントの所へ送られ、ファルケII世への報告となるのだ。
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だが好事魔多しと言うか、あの鉄道事故が起きるのだ。ジーンとロッタの両親シュネーとオータスは列車事故で亡くなり、二人を監視していた従者も巻き添えを食う。アーベントからニーノに連絡が入った。すぐに現地に行って王室との関係がある証拠を隠滅せよと。そうか、その為にアーベントは自分を父と一緒に行く事を許可したのか。

これが自分の経歴なのだとジーンに明かしたニーノ。次からは気づかれずに監視するよと。

流石にジーンも今迄通りの雰囲気ではなかった。家に帰ってもロッタに対する反応が少し違う。でもそのロッタはあのシュネーの様に天真爛漫な様子なのだ。母にそっくりになって来たなと。

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