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ACCA13区監察課・第10話

ギャンブルが盛んなヤッカラ区。そこの区長もACCA支部長もジーンが次の王位に即くのに賭けると言う。ジーンが自分が王族の血をひいていると聞いてからの各区はジーンに託す本気度が高い。

どうもリーリウムとグロッシュラーがクーデターの話をし始めた時は両者が対等な感じなのだが、前回のあの様なリーリウムがグロッシュラーを使う関係になったのは何がきっかけなんだろう。

そしてこの事を丸ごと話したのかどうかは知らないが、モーヴはグロッシュラーがACCAを存続させ、それによって国民の幸福を願うと信じているのであればそれに従うと言う。

こうしてリーリウムは兄のフラワウ区長に言う。フラワウ区が「全てを手に入れる」それがリーリウムの望む方向。おやおや、クーデターの本質はそこなのか。全てを手に入れるとは一体どこまでやらかすつもりなのだろう。

ジーンの次の観察区はプラネッタ。ここは鉱山だけが産業の区で、しかも日中の日差しが強いので住民は岩を掘った中に街を作って暮らしていた。だから普通は太陽を見ると言う事も無く、生活も豊かではないのだが、住民はみんな鉱山で当てようと言う気持ちが強くてその表情は明るい。

プラネッタに到着したジーンはそんな街なので他の区の様な接待は無かった。出迎えた駐在員リーダーのロクステッラは王族に失礼かもしれないとか言うので、もうほとんど公の事になっちゃったのか。
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岩を掘った中で生活しているので、住民の娯楽はTV。そこで通信の為のアンテナは電波干渉するかもしれないと言う理由でACCA支部と本部との連絡は車に搭載したパラボラアンテナを使って街から離れた場所で行う。そうかなあ。ちゃんと周波数とか分けたら電波干渉とかしないんじゃないだろうか。

ともかくそんな訳でジーン達は車に乗って電波の入りそうな場所に移動して本部との通信を試みる。なかなか今日は受信状態がよろしく無く、うろついているうちに前が全く見えない砂嵐に巻き込まれてしまった。嵐が止むまでしばらく車の中で待つのだが、車の中だからちゃんとした食料もなくて乾パンの食事。でもジーンはこう言うのも良いと喜んだりして。

嵐が終わって街に戻ると住民が外に出て居た。その明かりがロケ隊のものかと思ったジーンだったが、夕方に住民が夕涼みに出てくるのだそうだ。ほんの少しの外での一息。そんな事もここの住民には楽しみの一つになっているらしい。

区長と会ったのでジーンは話をするが、区長はこんな貧しい地区だからあなたに渡すタバコも無いし、他の区の動向を傍観しようと思っていたのだと明かす。だが、それは違うのだと言うのをロクステッラに気付かされた。今は貧しい。だが、もし本当に鉱山が当たればプラネッタは他の区からの争奪戦の現場にされるのではないか。ACCAがあって国家の統一と平安が保たれていればそれは起きないだろう。だが、ACCAが無くなってしまい、そして鉱山が成功したらこの区は大変な災厄に巻き込まれる。だからと言ってジーンから貰ったタバコを区長はジーンに渡す。これがプラネッタ区の意志、何もないがあなたに味方すると。

ジーンはバードンに帰還して課長から労われる。でもまたすぐに明後日には次の区に観察に行かねばならない。百周年記念式典の前に全部済ます為に。そして課長は言うのだ、ロッタと話をしなさいと。そうだったな、ロッタがさらわれて始末されそうだったのを課長が救ったのだった。帰宅したジーンはその事をロッタから聞かされ、お互いが王族の血をひくのを了解する。とは言えすぐまたジーンは出張に出るのだが。

そんな時に重大ニュース。国王が体調を崩して明日以降の行事を全部キャンセルすると言うのだ。とうとうファルケII世、危ないかもしれない。第一王女は焦った。前回どうも娘が身籠っている写真を持っていて、男子が生まれたら王位継承者になりそうな様子だった。だが今ファルケII世が崩御したらその目は無くなる。だからシュヴァーンはもとよりジーンも消しておかねばならないと。
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ACCAも、いや、リーリウム家も百周年式典を利用して動こうとしている。
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風雲急を告げるドーワー王国。

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