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幼女戦記・第2話

いきなり現代日本。何故?と思いたいところだが、先週Wikipediaでうっかりネタバレを見てしまったので、ああターニャの始まりの話かと理解した。

会社組織に適合して生きて行くのを信条としているそのサラリーマンは、或る日会社の命令に従ってリストラ要員を面接する。本当ならこんな強制的なリストラは違法だが、相手も無断欠勤を繰り返してるとかじゃなあ。

でもそれを恨まれて或る日彼は東京駅の京浜東北線ホームから突き落とされた。その刹那彼はあんな無能は逆恨みでこんな事をするのかと思いながら転落して行くが、次の瞬間全てが止まる。

そして様々な人間や鳥の口を借りて、自らを神とする謎の存在Xが、信仰が足りないと言って来たが、彼は自分は合理的な考えの人間で神の存在など信じない。そもそも科学が発達した今の世の中に、社会での敗者でもなければ救いを求める事などあり得ないと言う。

すると謎の存在Xは、では満ち足りず助けを乞う状態ならば信仰を持つのかと言う。彼は頭が良い。即刻それは即ち自分をその様な状態に転生させるつもりか!と焦るが、後の祭りだった。
参考資料

彼が転生したのは第一次世界大戦も直前の欧州の様な世界で、孤児院に拾われた「幼女」として転生したのだ。意識は元のまま。

このまま黙っていると「社会の敗者」の道に入ってしまう。そうするとあの忌々しい謎の存在Xの目論見通りの信仰心を持つ事になる。そんな事はごめんだと、能力検査で魔導師の才能があるのを知ってすぐさま兵役に志願した。

魔導師の才能に加えて既に組織人としての生き方を知っていた彼はあっと言う間に一年時の訓練を終えて次の新兵の教育係となる。しかしながら姿形は幼女。あんなのに命令を受けてと思う連中が怠業を行うと今やターニャとなった彼は懲罰を与え、挙句に上官への反逆の罪で抹殺しようとした。それを慌てて止めたのがあのエーリッヒだ。

そして卒業を控えたターニャは北方での実地研修だけとなる。魔導師として空からの監視任務に着いたターニャは帝国の国境を侵すレガドニア協商連合の軍と遭遇する。レガドニアは威力偵察のつもりだったかもしれないが、帝国は国境を侵犯した敵軍を容赦なく砲撃で叩き潰して行った。ターニャはその時の弾着地点の観測任務を急遽あてがわれる。

帝国の攻撃に驚いたレガドニアだったが、レガドニアに魔導師大隊は事ここに至っては帝国の砲兵を潰すのは不可能で、ならばその観測手である魔導師を潰す目的を立てる。それは即ちターニャを潰すと言う事だ。

一個大隊に襲撃されたターニャは本部に連絡したところ本部は援軍が行くまで遅滞戦術を取れと言うのだ。一人で一個大隊を相手に?そんな事は不可能だと判断したターニャはそれでも果敢に戦い、最初に突っ込んできた中隊に損害を与える。敵の大隊長は仕方ないのでさらに別中隊に援護をさせる。

多勢に無勢に陥ったターニャは弾も尽き、敵兵の背後を取って自爆攻撃をかけた。ターニャの目論見ではこれで自分は適度に負傷し、敢闘して負傷した新兵として後方に送られて静養出来るだろうと言うものだったのだ。

だが、軍の評価は違った。ターニャを軍神に祭り上げてしまった。
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これでは後方で静養どころではない。

その上、軍神ターニャを宣伝する為に「このような可憐な幼女が帝国の軍神である」と言うプロパガンダ映画を撮られてしまう。勿論、組織に忠実なターニャはこれを嫌々ながらこなすのだw
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面白い!
実に面白い!w

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