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終末のイゼッタ・第8話

イゼッタは熱が出た様で、ベッドの上。でも今回の話の中ではこの発熱はあとを引くことは無かった模様。

エイルシュタットの白き魔女の情報を潜入スパイのローレンツから入手すべくリッケルトがエイルシュタットに潜入する。いくら夜間と言ってもあんな大型機で侵入してパラシュート降下とか、この時代なら仕方ないか。

村で道を聞くと農民が親切に教えてくれたばかりかリンゴまでくれる。リッケルトは自分はこの人達の敵なんだと立場をしみじみと思った。それは歩いている途中で川に転落してびしょ濡れになったリッケルトをビアンカとロッテに助けられた時にもそう思う。

それにしてもよりにもよってビアンカに助けられるとは。あそこでロッテがうっかり何かを喋らないかとヒヤヒヤした。
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宿泊先もロッテの実家の宿に泊めさせて貰って、いよいよもってリッケルトはこんな人達と戦争をしているんだなと考える。

首尾よくローレンツと会う事が出来たリッケルトは農民の馬車の下に隠れて旧都の王城へ潜入。もうこの時代にはあんな懐中電灯があるのか?随分小型の気がするが。私の子供時代の懐中電灯はどれもこれも単一電池を2本以上入れたから大きかったがなあ。
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その頃レッドフォード伯爵邸では伯爵の誕生パーティーと言う名目でブリタニア滞在の貴顕が集まって仮面パーティーを開催していた。その裏では同盟諸国が例のイゼッタによるドラッフェンフェルス撃沈の報告を受けてエイルシュタットに対する軍の派遣などを話し合っていた。その結果、アトランタ合衆国全権大使のスタンリーは大統領と議会を説得して軍を送る様にしましょうと言う。だが、確かに軍の派兵を要請するが、その理由はゲルマニアと同等にエイルシュタットの魔女も我が国の脅威であるから両方共攻め滅ぼしてしまえと言うものだ。いや、それを随分簡単に言うな。

実はこのパーティーにはベルクマンも紛れ込んでいた。仮面をしていても声で分かったよ、と言うのは視聴者の立場でw、ベルクマンの連れていた女性が何だかおかしい、虚ろな感じだと思ったら、すきを狙ってイゼッタの唇を奪う。その時に血を吸ったらしく、それ以降の様子が変わる。うまく動かせなかった人造魔女をイゼッタの血で動かそうと言う企みか。
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旧都の王城に潜入したリッケルトは持って来たやはり血らしき物を指につけて奥の部屋に入って行く。そんなものをゲルマニアはどうやって用意出来たのだろう。と言うか、そんな事で隠し扉みたいなのが開くと言う情報はどこから。噂のメモか。

そしてとうとうレイラインの地図がバレてしまう。さかんに写真におさめている途中、持ち込んだ血らしきものに反応して壁から赤い宝石が落下。そこに漸く近衛の兵が駆け込んで来る。リッケルトもビアンカもまさかあの時のお前がと驚くが、今はそんな場合ではない。

逃亡するリッケルト達をビアンカが追う。既に負傷していたリッケルトは自分が囮になるからお前は情報を持って脱出しろと言い、血を点々と垂らしてビアンカの追跡を自分の方に向ける。

覚悟を決めたリッケルトはビアンカに撃たれて城壁から落下するが、逃げたローレンツも狙撃されて倒れる。が、そこに出現したのはリッケルトとローレンツを運んだ「何も知らない農民」の筈の男だった。ゲルマニアの諜報員は随分と深く潜り込んでいる。

今回はイゼッタの血を取られたし、レイラインの写真も赤い石も取られて、随分と不利な情勢になって来たぞ。

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