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終末のイゼッタ・第6話

今までの生活習慣からじっとしていられないイゼッタは厨房を手伝ってみたり庭師を手伝ってみたり、それを毎度ロッテに見咎められる。手持ち無沙汰だと困ると言うイゼッタにエルヴィンがじゃあと言って着替えさせてダンスの練習をさせる。フィーネが「したいことはないか?」と言うイゼッタの要望を聞いていた筈だったが、今後のイゼッタの露出を考えての社交ダンスの練習だった。

しかし社交ダンスの準備はフィーネに対してイゼッタやエルヴィンの圧倒的な兵力を思い知らされるだけだったwちなみに曲はヨハン・シュトラウスII世の「美しく青きドナウ」。
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ダンスの練習が一段落ついてお茶の時間にロッテがキルシュバウムにパイを買いに行くと聞いてフィーネが色めき立つ。あそこのパイは絶品なのだが、輸入品が途絶えてパイが作れなくなっていた筈だったが、先日フィーネが王宮の品を市場に出したおかげで一時的に復活するのだ。それを聞いて居ても立ってもいられないフィーネ。

ゲルマニアではバスラーが特務に異動になってリッケルトに帝立技術工廠につれて行かれた。そこの第8設計局へ。そこに新規開発の戦闘機を見せられて喜ぶバスラー。てっきりジェット機が出るのかなとも思った。ただ、ジェット機だと小回りが効かなくなる。

同じ頃ベルクマンは設計局長のエリザベートと面会。皇帝からの勅許を貰って来ているのでエリザベートは仕方なく秘密の第9設計局へとベルクマンを案内する。ベルクマンは皇帝も設計局も魔女の能力について存在しても当然と言う様な様子だったのが引っかかったのだ。

キルシュバウムにお忍びで出かけたフィーネ一行ではあったが、フィーネがドジを踏んだせいでお忍びがバレてしまう。あんなに騒がなければ近衛と店の主人だけの秘密で済んだのに。但しこれは別の意味で宣伝にもなった。フィーネは大公に即位しても今迄どおりの「おてんば公女」だったし、それから新聞の写真でしかイゼッタの事を知らない国民はフィーネと一緒にパイを食べに出て来る「普通の女の子」の様なイゼッタを知る事ができたのだから。あの新聞記事のままだとイゼッタが何だかよく分からない怖い存在になっていたろう。
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そう言う訳でお忍びは怒ったジークだが結果よしとしてそれはそれとする。そして仕事の話に。ブリタニアで同盟諸国の会議があって同盟諸国は恐らくエイルシュタットの白き魔女について知りたがっているだろうからジークは自分が出席して来ようと言う。だがそれを聞いたフィーネは自分とイゼッタが行くと言い出した。彼らが知りたいのは魔女の威力だろうからと。

ジークのもとにはクーンツからイゼッタの話を聞いてしまったヨナスの近くにゲルマニアの工作員が居ると連絡が入った。だからヨナスが分かった時点でとっとと異動させてしまえばよかったのに甘いヤツらめと思ったが、全然甘くないのが後から分かる。

工作員の軍曹に連れ出されたヨナスは彼から悩んでいる事を打ち明けて楽になれと言われ、少し迷ったもののヨナスは言わずに自分で解決すると答える。しかし、秘密を聞き出すのが優先の工作員は大腿部の動脈めがけて銃を撃ち、このままだと死ぬぞとヨナスを脅す。それでも言わないヨナスに今度は家族の事を持ち出した。喋りそうになるヨナスだが、でも喋っても殺されるんだろうな。

ここにジークとクーンツが駆けつけた。工作員は逃げて  が彼をそのまま追う。ヨナスの所に残ったジークは国のためならなんでも出来るかと聞いて、ヨナスがうんと言うと彼を射殺。ああそうか、駆けつけてすぐに手当しないなと思ったし、エルヴィンとの会話の中でエイルシュタットの為ならどんな汚れ仕事でもすると言っていたのが伏線だったんだな。
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