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終末のイゼッタ・第9話

レジスタンスがゲールの輸送列車(かな)を襲撃。しかし装甲列車も連結していた為に苦戦するが、そこに白き魔女イゼッタがやって来て装甲列車を破壊する。こんな小さい戦いにイゼッタを投入して良いのかと思ったが、これも宣伝に使っていたんだ。

ロッテも鼻が高いデース。
参考資料

ところで列車が左側通行していたので最初はあれはブリタニアの鉄道かと思ったが、どうもそうではないらしい。ブリタニアから帰って来てエイルシュタットや周辺諸国での活躍だそうだから。

こうした事もあってゲルマニアの侵攻は今のところストップしている。アトランタ議会も欧州大陸への派兵を認めて参戦するらしい。事態は順調に推移しているが、こんな時こそ好事魔多しの故事に則って気を引き締めないとと言うジークは中国古典を嗜んでいる。これに該当する欧米の諺ってあるのかな。

そんな時にルーデン湖畔にゲルマニアの軍が集結しつつあるのが偵察から判明した。しかもゲルマニアは対イゼッタ用の新兵器を用意しているそうだ。あれがどう対イゼッタ用なんだろう。上の装甲を厚くして対空砲を積んだってヤツかな。

エイルシュタットの軍部も何もしていなかった訳ではない。先のドラッフェンフェルス撃沈作戦では魚雷を飛ばして戦ったが(それでも当初の使用方法は海中に落として船底を持ち上げて破壊すると言う魚雷本来の攻撃方法だった)あれを応用して「空飛ぶ魚雷」(今で言うミサイル)を開発していた・・・水平翼を着けただけに見えるが、それ以外何が違うんだろう。魔法で飛ばすのなら空中安定性はあまり関係無さそうだが。推進装置を省いた分、軽くなったとか?

この戦いに勝てばゲルマニアも侵攻を諦めて和平交渉をして来るかもしれない。すると単なる戦争の先延ばしになってフィーネがイゼッタに約束した戦いの無い世界は実現出来ないが、それでいいだろうかとフィーネがイゼッタに問うと、今やイゼッタはこのエイルシュタットを護る事に意義を見出していた。

どの道、人類はその時に問題となった国家を潰したところでまたぞろどこかとどこかが戦うと言う歴史は回避出来ないんだけどね。大公女殿下、取り敢えず今は参戦したアトランタ合衆国さんがゲルマニアのみならずエイルシュタットも滅ぼして世界平和を勝ち取ろうとしてますぞ(皮肉にも)。

ところがイゼッタ達がルーデン湖畔に向かったら、それとは反対の東のゼルン回廊から侵攻して来た。陽動だったのかと飛行機で急遽東のゼルン回廊に向かうイゼッタ達。国境の防衛戦は例によって戦力の差で苦戦していたが、今に我らの白き魔女がやって来て片付けてくれる、それを信じて戦おうと到着を待ち望んでいた。

程なくしてイゼッタがやって来て、これで勝ったなガハハとなったが、イゼッタが放ったミサイルは横から飛んできた槍によって破壊された。

そう、ゲルマニアはクローンの魔女を開発していたのだ。クローンが完成したものの、言われた事しか出来ない役立たずだったのを先日のブリタニアでのイゼッタとの邂逅によってイゼッタの生き血を吸って目覚めた。最初はこんな人間の戦いに介入するのは止めましょうと殊勝な説得をして来たゾフィーだったが、イゼッタが従わないとなるとひゃーはははと性格を変えてイゼッタに攻撃を仕掛ける。
参考資料

イゼッタは何としてもゾフィーを黙らせてゲルマニア軍に攻撃を仕掛けようとしたが、ある地点で急激に魔力を失って墜落してしまった。レイラインの切れ目などこの地域には無い筈なのにと驚くイゼッタだが、どうもあの赤い宝石が魔力を吸い取る物だったらしい。

かくてイゼッタはゲルマニアに敗北して囚われの身に。
この姿はゲルマニアの報道部隊によって撮影される。恐らく今度はゲルマニア側からエイルシュタットの白き魔女敗れるが宣伝されるのだろう。
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そしてエイルシュタットの首都ランツブルックは陥落してエイルシュタット公国はゲルマニア帝国に征服された。

おやおや、完全にエイルシュタット詰んでしまった様なのだが、一体ここからどうやって挽回するのか。やはりゾフィーの洗脳を解くのが鍵か?

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