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舟を編む・第5話

果たし状か?西岡がそう言う前に私も思ったw

それにしても馬締は香具矢に恋文(少なくとも馬締が出す物は「ラブレター」ではない)を出す迄に決意したとは、馬締の心の中での進展の速さには驚きだ。

開いてみてあまりの固さにさらに驚く西岡。取り敢えずあずかっておくからと馬締に伝える。そんな所へ松本が入って来た。今日は月例会議の日じゃないのに?と西岡が疑問に思ったが、アレが到着する日なのだそうだ。アレって何よ。

そして西岡には山下局長からの呼び出しが入る。とうとう来たか。本館の会議室で西岡が待っていると山下が陽気な雰囲気で入って来る。どんな局長かと思ったが、こう言う性格なのか。こう言う性格なので切り出しは「あの篠原教授の執筆も取り付けたんだな」と先ずは褒める。褒めておいてその技量を買ってお前は宣伝部へ行けと。辞書編集部で勝手をやったお前はもうそこには置いておかないと言う異動。

抗おうとする西岡に山下は凄んだ。あれだけ好き勝手やってそれはねえだろと。ここが山下の本性なんだな。
参考資料

山下の呼び出しは何だったんだと言う荒木の問いに西岡は学習国語辞典の改訂を行えと言われたと告げる。改訂版が出るとそれで購買需要が引き起こされるから売上が上がる。つまり大渡海の編集費用を捻出しろと言う意味なんだなと理解する荒木。

馬締が大渡海の編集もやりながら学習国語辞典の改訂もは無理だと言うが、ここは松本がうまい説得をする。学習国語辞典の改訂は大渡海の編集の糧となるだろうと。

他には無かったのかと荒木は西岡に問うが、西岡は自分の異動の話はしない。ここは黙っているのか、西岡。荒木はあのコバンザメがそれだけだったのかと言うが、山下の評価がコバンザメなのはこの先の西岡の異動に関係して来るかもしれない。と言うのは、ここで西岡が居なくなってはこの物語はつまらなくなると思う。では西岡が異動しないで済むにはどうしたら良いのか。局長が決めた人事はもっと上から圧力が加わらないと変えられないだろう。そして上から圧力があったら山下はあっさり覆すと思われる。

宣伝部の方には前回西岡の部屋に居たあの彼女が居た。三好麗美の所に部長がやって来て、西岡はお前の大学と同じだろ?どんなヤツだ?今度うちに異動になるんだがと。三好はこれで驚く。すぐに西岡に電話してみるが、西岡は勤務時間中に急にお昼を一緒に食べたいと電話して来た三好の意図をすぐに察知して、外回りがあるからと断った。お前は気に病むなと言う意味なんだろう。
参考資料

辞書編集部に戻った西岡はみんなが賑やかに試し刷りの見本をみてここのフォントはなどと話していた。佐々木によるともう二時間もあれをやっているのだそうだ。お昼の時間になったらしく、この先は蕎麦でも食べながらと松本と荒木が蕎麦屋へ行こうとする。それに西岡達も誘われるものの、西岡は別の所へ行かねばならないと外れる。

この時、西岡は馬締と二人になったタイミングを見てあの恋文を返す。あれをどうこうしろとは言えないが、少なくとも馬締の本気度は分かる。だからこれをズバーンと渡せと。馬締ぐらい真面目なら何とでもなるさ、と言う言葉は自分とは逆の馬締への言葉が自分には逆の意味を以て噛みしめたと思う。

さて、西岡の外回り、小田教授の所へご機嫌伺い。その場で小田は変な噂を聞いたと言う。玄武書房は大渡海の編纂に乗り気ではないと。執筆を頼まれた以上は全力でやるがそれが出版されないとなれば話は別だと。西岡はこれを強く否定。そして言うのだ。優秀な新人が入ったので絶対大丈夫。それは馬締が居れば自分が居なくなっても大丈夫なんですと言う意味を込めたんじゃないだろうか。

三好の待つ部屋に帰って来た西岡は酔っぱらっていた。ふらふらになって三好を押し倒し、やってやる、自分が異動になるまで出来る事を全力でやってやると呟く。西岡の心中を察した三好がよしよしと西岡の背中を叩いてやった。

さて、そんな西岡が様々抱えている一方で馬締くん。なんと早雲荘の玄関で正座をして香具矢を待っていた。タケが何事かと思うが、すぐに理解して頑張りなさいよと言う感じで二階へ上がって行く。ひとり正座している所に香具矢帰宅。これが僕の気持ちですとあの果たし状恋文を渡されて驚く。そりゃ驚くよな。てっきり香具矢も「果たし状?」って言うのかと思った。取り敢えず馬締は香具矢のお返事待ち。
参考資料

まあ香具矢と馬締の間はどう転んでも良いけどw、西岡の異動の件はこのままじゃ不味いよね。ひょっとして執筆を依頼した教授陣がその後西岡を評価して、その西岡を異動させるなんて言語道断だとか玄武書房にねじ込んでコバンザメ山下が異動を翻す・・・なんて事になるのかなあ。


さて、ここからはアニメの内容とは直接関係ない、でもテーマはちょっと関係ある話。
私は今年になってから「沼にハマる」と言うのをよく見る様になったのだが、そうなると舟を編むが如く、一体いつからこの用語が使われる様になったのかが気になって調べた。

検索で遡ると一昨年頃に「沼ドル」「サトシ沼」と言うのが出現しているのに出会った。もっと先があるのだろうかと見てみたらこう言うのが見つかった。
「沼」というネットスラングの歴史

はっきりしているのはカメラの世界で使われていたものらしい。
ライカ沼なんてもう16年も前に出現しているのだ。

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