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灼熱の卓球娘・第3話

勝負の合間に対戦者の過去の回想を入れて物語りを深める、と言うのは多分ずっと昔からされている手法だろうけれども私が一番意識したのは「咲」からかな。でも確か巨人の星で既に「一球投げるのに何週間もかかる」と言われていたw様にそう言う手法が用いられていた。

新聞部のメガネ女子(名前無いの?)がいそいそと卓球部にやって来たら異様な緊張感と言うか盛り上がりを見せていた。何かと思ったらこよりとあがりの新旧エース対決が今まさに始まらんとしていたのだ。これって色々アレな話で、まず新聞部女子がこうなる状況を予想していなかったのが問題。ムネムネ、ほくと、ハナビを倒してのし上がってきたこよりがいずれあがりと勝負するのは誰が見ても分かる話で、逆にこよりとあがりの勝負は未だなの?と迫らなくちゃいけない。もう一つ、ギャラリーが「新旧エース対決」と言ってるけど、それじゃもうあがりが過去の人になっちゃうじゃないかw

それはともかく、回想場面のおかげで何故あがりがあれだけトップの座に拘るのか、あの場所だけは譲れないと言ってるのかが分かった。全部親の責任じゃないかw
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試合はあがりのサーブから始まる。こう言う作品では各々のキャラに特徴的な強みがあるのだが、あがりはループドライブから相手の安易な返球を誘ってバックハンドでのスマッシュだった。あがりは都のドライブ四天王の中で北のドライブマンと言われているのだそうだ。この世界、ビジネスパーソンみたいな気持ち悪い言い方のドライブパーソンとか言わないのか。それから「北」なんだね。

圧倒的なあがりに試合が始まる前はこよりに集まっていたギャラリーの関心があがりに戻って来る。キタキタキタ、ディーふらぐで「船堀!船堀!」と言われた時の船堀さんの顔だw
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あがりのループドライブ攻撃に為す術もなく8点を連取されるこより。しかしその表情は全く曇っておらず、あがりと卓球する事が楽しいねと言う顔をしている。

焦るあがりにその瞬間は来た。とうとうこよりがあがりのサーブを返す。そしてここから激しいラリー。やがて遂にはこよりが得点する事になるのだ。

バックハンドのスマッシュが決まらないあがりを見て、ムネムネ先輩の視点は鋭い。こよりちゃんレベルだとあなたのバックハンドは決まらないわよと。そしてほくとも呟く。自分のやりたい事をやれば良いのにとも。

そうして劣勢に立ってはじめてこよりから得点を奪えたのはフォアハンドのスマッシュだった。かくてあがりは思い出す。いつから自分は勝って褒めそやされた時だけしかドキドキしなくなったのか。試合中にドキドキした頃の思いはどこに行ってしまったのか。

結局試合はこよりの勝ちとなる。でも今のあがりは試合前のあがりと違う。卓球でドキドキする気持ちをこよりによって思い出させて貰ったのだから。あのままだったら負けたらこのあとずっと上矢・復讐・あがりになっていたよねw

こうして卓球部の一位の座を奪ったこよりではあるが、ムネムネ先輩が訪れた後手の所にはOPで見られる第6の部員が居た。怪我をして休んでいたが完治したので部活に復帰するかと言うのだ。じゃあこの人が次にこよりに立ちはだかる人ですね。
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きっと勝ったら「私の脚をお舐め」と言うに違いない(違う

さて、番組後のCMにリルリルフェアリルが入りました。花守ゆみりさんが主役のりっぷをやっている土曜朝アニメです。とても面白いので見てない人は是非とも見てみて下さい。

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