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灼熱の卓球娘・第2話

ムネムネ先輩を倒して部内ランク4位に浮上したこより。例によって朝早くから練習に来ていたあがりの後にやって来た。昨日は普通の登校時間だったが、今日はあがりよりは遅かったものの他の部員よりは早い。と言うのも昨日は道に一時間迷って今日は30分迷ったのだそうだ。

元がアレなんだけど不気味に成長して来るこよりを意識するあがり。

部活の基礎練習でランニングするものの、こよりって基礎体力が無いのか他の部員に比べて一人だけバテバテ。これで今後の勝負は大丈夫なんだろうか。
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こよりとあがりとハナビは同じクラスらしく、お昼の時間になったら三人でお弁当を広げて、そこにハナビがほくとを呼んで来る。朝練のせいか、こよりは朝からお腹をならしていたのがあがりに聞こえていた。ほくとなど、隣のクラスなのに聞こえたとか言うが、ほくとはこの後も普通にしれっと冗談を言うのでその境界が難しい。

ラケットを見ただけでその人のぱんつが分かって、ムネムネ先輩は紐パンなんだそうだ。これは本当だと言ってこよりが桃パンだと言うと、こよりが真っ赤になるので本当らしい。

さて、今度はこのほくととこよりの勝負。ほくとはぱんつもさる事ながら相手のラケットで相手のプレータイプを読むのみならず、試合中に相手の球の軌道を読んでどこに返せば次にどう行けるかと言うのも読める。それがあの数字らしいのだが、何の数字?球が飛んで来る軌道の確率?
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しかしいくら軌道が読めてもそれを正確に思った場所に返せないとほくとの卓球は出来ない訳で、球筋の読みと正確な打ち返しがあってこそか。

と言う訳で最初のうちはほくとの圧倒的なゲーム。もう後が無くなって来たところでとうとうこよりの学習能力が炸裂する。こよりもほくとの球を返して長時間ラリーに持ち込む。これでほくとのいつものパターンが崩れて計算だけで戦う姿からこよりと熱い戦いを始めた。そりゃあのジャージじゃ熱かろう。

こうしてとうとうこよりはほくとに勝ってしまった。

これであがりが危機感を覚える。つぎはハナビなんだけどね。そして翌朝部室に行ってみればこよりが先に来ていた。今日は道に迷わなかったのだ。これが当たり前なんだけど、じわじわ追い抜いて行くのが怖いあがり。他の部員が来る前にちょっとやってみませんかと言うこよりの申し出をあがりは今日は調整するからと言って断った。

その日のお昼はあがりは今日は私はパンだから三人は先に食べていてと言って席を立つ。こよりは気にするし、ハナビも何だと訝しがる。

今日はこよりとハナビの勝負。ハナビは速攻で押して来るタイプだそうだ。とにかく速いのか。このゲームをあがりは観戦せずにランニングに出かけてしまった。

ランニングから帰って来てみたらこよりがハナビに勝っていた。部員はみんなこよりを新エースともてはやす。エースは自分の筈だと衝撃のあがり。

それに部室で着替えの時にこよりがうっかりあがりの鞄を落としてしまって、その中からお弁当出て来ちゃったしなあ。今日はパンだとか言ったのが嘘だと露見してしまってる。
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(このキノコ柄のは前日のお弁当時間であがりの物と示されている。)

そんな訳であがりのこよりに対する敵愾心がこの上なく上昇しての次はこよりとあがりの勝負になりそう。かと言っていきなりこよりが無敵の強さを発揮するかと言うとこれも疑問で、果たして二人の勝負はどう転ぶのか。

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