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響け!ユーフォニアム2・第4話

関西地区大会の演奏順が決まった。北宇治高校は16番目なのだが、その直前が強豪校と聞いて動揺が走るものの橋本が良いアドバイスをくれる。関西大会出場校なんてどれも強豪校なんだからびびるなよって。或る意味理に適っているし、或る意味強引w

片付けるのが少し送れた久美子が残っていると、鎧塚の所に新山がやって来た。謝りたい事があると言うのだ。それは鎧塚が橋本から機械が吹いているみたいでつまらんと指摘された件。木管の指導は新山がやっていたのだから、あの内容は本当は新山が事前に指摘しなくてはならないものだった。聞いてはいけない事を聞いた感じがした久美子はそそくさと対席する。そうでなくとも聞いてしまって言えないでいる件があるしね。

翌日練習に顔を出すとまたもや鎧塚の件と遭遇する。今度は感情が無いと言われた事をデカリボン優子がこう吹いたらいいんじゃないかなと練習に付き合っている場面だった。これまた焦って久美子は外で練習しに出て行く。
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色々動揺する事があるのだが、練習に集中してよしこの出来ならと思ったところに傘木がひょっこりやって来る。久美子があすかに聞いてみると言ったものの、その後何とも言ってこないので傘木だって気にしていたのだろう。だから答えが貰えなかったからと言って気にしなくていいよと。

ところが続けて爆弾発言。鎧塚が感情の無い演奏をしていると言われて悩んでいるみたいで、練習室からオーボエの音が聞こえたので行ってみようと言うのだ。それはまずい。非常にまずい。傘木は知らないが久美子は知っている。鎧塚が傘木と鉢合わせしたら一体どんな事になるか。慌てて追いかけたら、傘木は練習室に至る前に小野寺や中世古と会って、それで挨拶して帰ってしまった。傘木は鎧塚が一人だからこそ会おうとしたのだろう。

一応危険回避がされた訳だが、久美子の悪い予感はこのあと当たる。別の時にやはり傘木が鎧塚の所へ行ってしまう。傘木は全く理解して居なかったが、鎧塚は激しく反応して教室を飛び出した。傘木は何が何だか分からない。しかしこの様子を見た優子が傘木を捕まえて何てことしてくれたんだと。あすかも目撃してやっちまったなあと言う顔をする。

優子はすぐに鎧塚を追いかけようとするが、他にも手伝って貰えそうな子、それは数少ない事情を知っている人間の一人である久美子にも頼む。

二人が必死で探した結果、久美子が教室の中で鎧塚を発見。縮こまった鎧塚は事情を知っている久美子だから少しづつ語るが、自分が傘木を恐れている理由は、中学までひとりぼっちだったのを傘木が誘って吹奏楽を始めたが友達だと思っていた傘木が昨年の退部騒動の時に自分に何も言わずに退部したのがトラウマとなっているのだ。では何故鎧塚が部に残って今もオーボエを吹いているのかと聞くと、それが傘木と繋がる唯一の線だからとも言う。こんな気持ちで楽器を吹いている人が居るなんてと驚く久美子。

ところが事情を聞いたところで久美子が何か出来る訳でもない。ここに今回のエピソードの真打ちがやって来る。優子だ。優子にしてみればそう言う事で「唯一の友達」と鎧塚が考えているなんて許せない。私は一体なんなんだと。凄いぞデカリボン優子、鎧塚が閉じ籠もっている世界から光挿す世界へ引き出してやった。
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優子のおかげで漸く鎧塚が傘木の言葉を聞ける様になったし、傘木もまさかそんな事で鎧塚が悩んでいたなんて気が付いていなかった。でもどうなんだろう、傘木が鎧塚を部を出て行く事に誘わなかったのは、それは分かる。オーボエには変な先輩は居なかったし鎧塚はメンバーに選ばれる程に練習していたし。だからと言って自分がやめる事をやめる前に話さなかったのはやっぱり鎧塚をその程度にしか見てなかったって事じゃないのか。最低でも退部届けを出した直後位に話すだろう。

まあこれで傘木と鎧塚の件が収まるのならそれでいいし、それよりもより一層優子と夏紀が仲良く喧嘩しなな感じなのは良かった。今期ユーフォニアムの序盤のヒロインは優子だよ。
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無事収まったのを見てあすかが何だか怖い事を言うのだが、この人の性格は好きになれんな。

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新山先生がゴメンナサイ。鎧塚みぞれの演奏が物足りないとは思っていたが、高校生ならこんなもんとスルーしていたそうで。一番を目指すなら「これでいいや」ってのはありませんね。聞いていると苦しそう、もっと楽しく吹いていい。例によってこの場にも居合わせる久美子。気になることが多いと彼女自身の演奏も乱れそうで心配。 傘木希美が来た。事情を知ったら来られるのは困りもの。以前は久美子から近づいていったんですが、事情が変わりました。しかもみぞれの調子が悪いから様子を見に来たっていうじゃありませんか。希美... [Mehr erfahren]

verlinkt am 27. Oktober 16 um 21:08

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