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クロムクロ・第25話・最終回

剣之介から由希奈を任された赤城。もっとも、こんな形で由希奈を任されても素直には喜べまい。ソフィーもこれでフランスに帰る事になると思うと溜息が漏れる。一方カルロスは転校しないで済むと喜ぶが、あの映画の最後の言葉なんて誰も聞いてなかった。

もっと消沈しているのは由希奈で、最初で最後のデートの場で嫁にするのは反故となった、お前は連れて行けぬと言われたのだから失望感は並ではない。その様子を見て思わず美夏とソフィーが駆け寄る。剣之介が嫁にするのをやめたと言い出したと言うのを聞いてそれで良いかと由希奈は問われるが、良い筈もない。
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そんな由希奈の背中を押すのは由希奈を任された赤城だ。赤城、やっと見せ場が貰える。ここだけだけどな。

剣之介と一緒にゼルの星に行くと決意した由希奈に、流石にそれは行ってしまったらもう戻れないかもしれないんだよと美夏は言うものの、由希奈の決意の固さに、だったら手伝うよと。

ソフィーも一緒に行くのを決めて、みんなで剣之介達がクロムクロでゼルの星に行く助けをする事にした。

剣之介達がクロムクロの奪取に動き出した頃、由希奈達も動き出す。ソフィーのセキュリティ認証で行ける場所迄行く。その途中で茅原がカメラを没収されたと言って研究所内の父の所へ寄るのだが、

ハウゼンが茅原の父親かよ!

似てるのは自分の目的の為だけに行動する所だけだなあ。

赤城は監視カメラが停止している所で爆発を起こす準備をし(弁当の中に入れただけで通れるとか、ホントにセキュリティがザルだな)、美夏とカルロスは表からマスコミを煽って監視の注意を外に向けさせる。

その間にソフィー達はジオフレームを奪いに進むと、セバスチャンがその前に現れた。セバスチャンはソフィーの決めた道を拓く役目をしてくれる。いつも役に立つセバスチャン。

剣之介達の動きを見張っていた国連側は敵対行為をしたとして拘束に入ろうとするものの、ここで由希奈達が突っ込んでクロムクロを奪取。ソフィーはゼルに自分も纏い手にと言うが、ゼルはソフィーまでも巻き込む事は出来ないとグロングルには乗せず、ソフィーは剣之介達の武運を祈るしかなかった。
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枢石の方はゼルが状態が不安定になっていると駆け込んだらポーラが全く疑わずにゼルに操作を任せる。勿論、ポーラは国連のやり口を快く思っていなかったからゼルにやりたい様にやらせたのだ。

こうして枢石は起動。ゼルの星へのゲートが開き、クロムクロはそこを目指して飛ぶが、グラハムの命を受けたトムが立ち塞がる。いつの間にそいつを動かせる様になったんだ。前回は4機がかりで倒したのだが、今回は剣之介の奮闘で倒す。もっとも、リュウに言わせたらトムも本気なんて出していなかったのだ。

クロムクロにスパイダーですがりつく由希奈に(やはりムエッタと互換があるから動くんだろうな)剣之介は連れて行けぬと。これは茅原によって世界中継。
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結局のところ由希奈は置いて行かれて剣之介は枢石でゼルの星へ。枢石はこれで力を使い果たして崩壊してしまった。

そして5年後、ゼルが置いて行ってくれた技術情報によって地球人は恒星間航行が出来る様になっていて、由希奈はゼルの星へ剣之介達の確認へ旅立つのであった。地球人の模倣力すげーな。ハウゼンによって剣之介が未だ無事なのだけは分かっている。

エフィドルグとの戦いに希望を見出して由希奈と剣之介が会えるだろうと言う所で終わった。枢石が動いている時に由希奈も一緒に行っちゃったらその後を地球側で見守る人が居なくなるし、エフィドルグとの戦いも描かざるを得なくなる。だからこの形で良かったろう。それにあの時に行ったら茅原まで連れて行っちゃうし。

クロムクロ、なかなか面白かった。ちゃんと2クール使ってもダレない緊張感も維持出来たし。

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