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Re:ゼロから始める異世界生活・第16話

魔女教の連中によってエミリア達が皆殺しにされたのを知って死に戻ったスバル。フェリスによる治療を受けているクルシュ邸に戻るとヴィルヘルムが商人ラッセルを見送る所だった。このタイミングで顔合わせがあると言う事は、先に何かあるのだろうと思ったが、あそこで使われるとはね。

スバルのただならぬ顔を見たヴィルヘルムは何か用があるのでしょうと言ってクルシュに会わせてくれる。スバルはメイザース領が三日後に魔女教に襲われるのでそれを撃退する助けが欲しいと言う。

スバルのすがりたい気持ちは分かる。だが、逆にクルシュの身で考えてみよう。一体クルシュ側にはどんな見返りがあるのか。それを言われてスバルは言葉を詰まらせながら、女王選での便宜を口にするが、それはどう考えても悪手だ。クルシュは言わなかったが、エミリアが女王選から身を引く様な約束をしたのか。それはスバルの独断ではないのか。

そんな空約束に乗れるだろうか。しかしクルシュが言ったのはもっと冷たい話だった。エミリアが殺されて女王選から降りるのも、殺されて降りるのもどのみち同じではないか、クルシュ側にとっては。だからそれは見返りとは言わないのだと。

この辺りでスバルがどんどんダメな方向に行き出す。その冷静さを失った話しぶりはダメな時のスバルだ。そしてこの時に画面はスバルの顔を写さない。スバルの顔が出るのはクルシュがこう指摘した時。

お前はさっきからエミリアの為とは一言も言ってない。ただただ単に魔女教の連中を殺せと言っているだけだ。その顔には単に魔女教への憎悪の目の光が宿っているだけだと。

クルシュとの交渉は決裂し、別のあてを探す事になる。ラインハルトはどうだろう。クルシュの騎士とは言っても、あいつは正義を為すのに躊躇しない。だがラインハルトは遠方に出かけている。

レムと別々にあてを探す事になり、スバルはプリシラの所へ行く。だが、プリシラとて何故エミリアを助けるのか必然性を見いだせない。ならばお前がわらわの足を舐めてみよと言う。切羽詰まったスバルが舐めようとしたのを見てプリシラは怒り狂う。こんななんの矜持も無いお前など用はない。とっとと失せろと言うのだ。まあプリシラにあの態度はダメだったろうな。でもどうだったら少しは気持ちを動かせたのか。

レムも不首尾に終わり、こうなったら急いで帰って村人やエミリアを逃がそうと言う事になる。それには竜車が必要だと探している時に小さな女の子の騎士ミミ・パールバトンに会う。何を隠そう彼女はアナスタシアの騎士で、近くの店に入って話しをしようと言う事になった。

アナスタシアは竜車のあてと紹介をメモしてくれるのだが、それを素直には渡さない。アナスタシアだって何か対価を望むのだ。そしてそれはスバルがペラペラ喋ったクルシュの様子だった。そう、アナスタシアはスバルがクルシュの所を出て途方に暮れている今なら口が軽いだろうと狙っていたのだ。

スバルははめられた事に怒るが、でも今回の中ではアナスタシアが一番親切だったね。何しろスバルが何故うまくいかないのかちゃーんと諭してくれたのだから。

竜車を駆ってスバルがメイザース領に向かう途中で商人の一団に出くわす。そこに居たのがオットー。なんでも油が売れずに困っていたと言う。ここでスバルは思いつく。その油を買うし金もはずむからこれから一緒に行ってメイザース領の皆を運んでくれないかと。

金が出るならと商人の一行は夜の道をスバルと一緒に駆ける。しかしフリューゲルの大樹の近くで異変が起きた。スバルの隣に居たヤツが消滅。オットーに聞いてもそんなの最初から居ないと言う。そしてスバルのすぐ横に謎の巨大な目が出現した。なんだこりゃ。単に喰われたのなら最初からそんなの居なかったとかならないし。

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