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クロムクロ・第11話

フスナーニが逃げ出して由希奈を掠い、ロングアームを呼び出す。ロングアームが勝手に動いたと言う事はフスナーニが逃げたなと即座に判断したグラハム少佐の判断は的確だが、そもそも捕虜に発信器を付けておいて予定の場所から離脱したら警報が鳴ると言うシステムは用意出来なかったのか。今の技術なら楽勝だよね。

ロングアームの接近で警報が発令されてGAUSとクロムクロの出動命令が下る。自ずと剣之介は尋問から離れるがキャリー・ダノムは尋問は未だ終わった訳じゃないと。信用していないのだ。まあ、ふらっとやって来て剣之介の状態を見たらそれも無理じゃない。でも洋海は違う。根拠は無いが彼を信用している。彼は侍だからと。
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そのクロムクロの方に向かった剣之介だが、そこで由希奈がフスナーニに掠われたのを知る。これは一大事でござる。

フスナーニは整備室から奪った刀を手に由希奈を人質として先導させて何かを求めて研究所エリアを降りて行く。怯えながら歩く由希奈の表情を見てそれが良いとか変態的な、もうこいつ殺しても構わないねとか言うキャラを滲み出すフスナーニ。しかも途中で出くわした警備員を殺して銃を奪いそれでさらに殺しまくるので後腐れ無く死んでも構わないキャラになって行く。

外では迫って来たロングアームに対してGAUSが交戦に入った。確かにロングアームの戦闘能力は高いがそれにしても自動運転であれだけ戦えるのは凄いな。これがクロムクロから450公転周期経った技術力か。

発掘現場まで降りてクルル石を発見したフスナーニはほくそ笑む。見つけたぞと。そして作業員の方へ銃を向けたが既に弾切れ。命拾いしたなカルロス父のエンリケ。
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次にフスナーニはクロムクロの方へ。これは我々の物だから返して貰おうと。今のロングアームなどは一人で動かせるけど、クロムクロは二人揃わないと動かない。由希奈は人質の意味もあったろうがクロムクロ奪還の為のパーツの意味もあった。クロムクロの操縦権を奪おうとしたその時にとうとう剣之介が到着。由希奈奪還の為の戦闘が始まる。

剣戟が本業のお侍さんの剣之介とフスナーニは五分に渡り合う。まあ確かに脱出する時に高い身体能力を見せたのだが、どうなんだろう、戦闘装置が高度化してもやはり人間対人間の戦闘に備えて鍛えてあるのだろうか。この辺はどのロボットアニメでも課題だな。

それに剣之介はフスナーニの言葉に随分心を乱されていたし。だから最初に剣を叩き落とされる。それでも由希奈を襲おうとフスナーニが背を向けたのは大失敗。後ろから剣之介にぶっすりとやられてしまい、もはやここまでと自ら転落死を選んだ。フスナーニは相手が未開人と侮ったかもっと慎重に行動すべきだった。お前の目的は生きてクルル石を持ち帰る事であって、それ以外の事はその次だ。

由希奈は警備室での惨劇を見て怯えた上に、まさに目の前でぶっすりやられるのを見てさぞかし衝撃だったろうと思ったのだが、剣之介の方が手が震えてるんだよね。ここはちょっと不思議。ひょっとして剣之介は斬り合いは始めて?しかしそのおかげと言うか、それで由希奈が逆に剣之介を落ち着かせる方になった。
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フスナーニが死ぬとロングアームの動きは停止。これ、チルソナイトの電子頭脳からの電波を遮断されて停止するガラモンの様に見えた。ダムの近くだしw

フスナーニ騒動が起きていた頃、赤城達の方は平和にゲーセンへ。いや、あまり平和じゃなかった。何しろ最高点を叩き出してどうよ俺ってやっぱりパイロットの才能あるだろうと思っていた赤城だったのにその直後にソフィーがその数倍の得点を出していたのだから。おまけに茅原はその時のソフィーとセバスチャンのメッセージを撮っておいたのを赤城に見せるのだから赤城は連コインで挑むものの、心が乱れて最高得点どころじゃない。

でも赤城は家に戻って父に宣言するのだ。俺はパイロットになると。父はため息混じりで何者かになってみろと言うが、でもさ、以前の赤城よりは目標を持っただけマシだと思わないか?

一方、剣之介は今回の件ですっかり意気消沈していた。小春はカレーを一杯しか食べない剣之介を心配し、薬師は座り地蔵の昔話でしっかりしろと励ます。由希奈は剣之介をある場所に誘った。小春はでえとですかと聞くと由希奈は懸命に否定するが、それはリゼロのスバル的にはでえとだぞ。

一緒に行ったのは由希奈が父親らしき相手と遭遇した場所。もっとも、由希奈は自分で探し出せなくて同じ場所をうろうろしたりする。剣之介の方がスマホのGPS機能を使いこなしていて、剣之介の学習能力は凄いな。そしてまた今回も由希奈は滑落して(だから滑落は危ないって)あの場所に。しかしそこは大きくえぐられたクレーターになっていた。明らかに昭和家電秘密基地は逃げたな。しかし由希奈ほどの世代になるとブラウン管テレビ知らないの?

そこからどれだけ歩いたのか分からないが由希奈と剣之介は森林限界を超えた高山でお昼のお弁当。
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これはヤマノススメ巡礼者への挑戦状ですね!
「行けるものなら行って見ろ、但し、女の子と二人で」
と言う。

今回の事件で由希奈は俺が守る!と宣言した剣之介との距離がすっかり縮まったらしい。

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典型的な吊り橋効果。なんで今後ラブラブになるかは分かりませんが。脱走した上由希奈を攫ったフスナーニはかなり凶悪。刀で国連軍の警備兵を刺し、手にしたサブマシンガンを乱射。 銃に興味津々のフスナーニ。どうやらエフィドルグには本当に飛び道具が無いようです。目の前で繰り広げられる凄惨な光景に由希奈恐怖しまくり。その表情が堪らない。フスナーニドSだったか。 由希奈はしょうが無いにしても。情けないのが国連の警備兵。フスナーニに逃げられたのも去ることながら、仲間が刺されるとビビって逃げ出すとか何じゃそりゃ。戦え... [Mehr erfahren]

verlinkt am 17. Juni 16 um 20:02

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