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クロムクロ・第10話

先の敵ジオフレームとの戦いではヒドゥの時と異なりパイロットのフスナーニが投降した。日本語を話す人間の姿をした様子が公にされると小春のクラスメイトもその共通項から剣之介も彼らと同類じゃないのかと感じたらしい。それは何も子供だけの感性ではなく、誰もが思った事だった。小春は信じてるけどね。

ハウゼンの調査では基本的に地球人と全く同じ。見た目も同じなんだが、染色体(性染色体含む)まで同じなら普通に考えたら同じ生物。首にインターフェイスがあると言うが、それは後天的に付けたのだろう。解剖するまでもないと思うが、インターフェイスをどう付けているのかは興味あるだろうから解剖したがるのも無理はないw
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ここに国連から本職の地球外生物折衝官キャリー・ダノムとヒース・キングスレーがやって来た。以後のフスナーニに対する尋問はこの二人が行う。

早速尋問開始だが、キャリーの質問がまた直球ばかりだなあ。それに異文明との初コンタクトだとしたらこう言う扱いが相手の文化に抵触しないのか聞かないのかな。人類(地球人)はこれまでの歴史の中で(地球内の)異文明に接触した時に相手の文化を無視して自分達の文化で応対してその後に禍根を残したと言うのはもう今では世界の共通認識だよね。

直球すぎてあまり有益な情報は得られない。我々はすべからくエフィドルグだって、須くの使い方が微妙な気もするがそれは宇宙人だから仕方ない。この尋問見ていてもっとソーシャルな尋問出来ないものかなと思った。相手の兵器の内容なんて直接聞いても答える筈が無いので、相手の文明を聞く所から行けば良いのに。例えば劣等種族は優秀なエフィドルグに指導されるべきみたいな部分は、歴史的にどうしてそう言う考えに至ったのかを話をしてるうちにジオフレームがどう開発されたのかも分かるかもしれない。

それにしても450公転周期も経ってるのに、彼らが言う黒いグロングルを圧倒出来ないジオフレームで乗り込んでくるとかどうなのよ。技術進化止まってるんじゃないの?

フスナーニの尋問が行われている頃、学校では剣之介や由希奈が悩んでいた。剣之介はフスナーニの顔に見覚えがあるらしいみたいな事を言ってる。もしそれが当たりだとしたらエフィドルグ達も450公転周期の間は凍結していたのかもしれない。それだとクロムクロより圧倒的に進歩した武器を持っていないと言う理由はつく。

しかしそんな剣之介の悩みを相変わらず恋の悩みの様に勘違いしてしまう宇波先生。あんた頭の中はそれしかないんかいw

赤城がやっと出した進路志望に第一も第二も第三もパイロットと書いて武隈先生に出して由希奈に続いて頭の痛い武隈先生。それでも一応真面目に進路を考えてくれる。GAUSのパイロットになるとしたら、いずれ自衛隊にも配備されるだろうから防衛大学に進学するのが良いだろうと。まあルート的にはそうなのかもしれないが大学と聞いて驚く様な赤城にそれはいいんだろうか。但し赤城父は立派な整備班班長なので素質が無い訳でも無さそうだが。

由希奈と剣之介がジオエクスプレスで研究所に向かっている頃に事件は起きていた。ジオエクスプレスって、今回の最後に紹介があるんだが一応最新型なんだな。でも二人が座っていた車内のアコモデーションがすんごい古くさいんだけど。今時椅子の部分が片持ち式じゃないとか20年以上遅れてるだろう。
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フスナーニは尋問が休憩に入ったところで部屋に戻されるのだが、手枷をこの玩具に何の意味があるとか、黙って抜け出せばよいものをわざわざ自分の能力を誇示して警戒の兵士を片付けて逃走を開始。ロングアームもリモートで呼び寄せる。ロングアームがリモートで動き始めたらしいと言う報告を受けてグラハムはフスナーニが逃走したなと判断。これは正しい。

この頃に到着した由希奈と剣之介だったが、剣之介の尋問をしたいとか言い出したせいで由希奈が一人になっちゃった。こう言う時、ヒロイン様は敵と遭遇する確率が高まって案の定掠われそう。
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これ、嘗ての雪姫に続いて由希奈も奪われるとあっては次回の剣之介の慌てぶりが目に見える。

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verlinkt am 10. Juni 16 um 22:34

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