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ばくおん!!・第10話

由女達と一緒にプリクラをしたら鼻の穴が目と認識されてしまって大型化して写った写真となってしまった千雨。この子はどうも不運がつきまとう子らしい。幸福クラスに入った方がよいぞ。

このゲーセンにはSAGAのRIDE ONと言うバイクゲームがあった。千雨がライダーなんだよと言うのから由女達は乗って乗ってとせがむ。押されて乗ってしまう千雨。この子はどうも押しに弱い子らしい。

元々レースでは1位を取りまくっていたので普通に乗れば問題ないのだが、ゲーセンのバイクゲームなんて実際を忠実に反映してないんじゃないかと思ったら案の定車体が傾かなくて事故る。その時の千雨の悲鳴で羽音達がやって来た。ただ、ここは原作だとこの筐体がたまたま故障していて足で傾けてやらないとダメと描かれている。

羽音が挑戦してみたが3面クリアでGAME OVER。私にやらせなさいよと登場したのが鈴だった。えー、ゲーセンのバイク乗るのにそのスーツかよ。そして激しく揺さぶる訳だが、これを見た「友人(青髪)」はバイク乗りはかっこいいと言ったけどあれ訂正するとまで言われる。しかしふと考えてみれば、鈴がライダースーツ着てるのは登下校でバイクに乗るのに制服の上に着てる訳で、だったら下校途中に立ち寄ったゲーセンにその格好で来るのも無理無いか。かなりアレだが。
参考資料

実は原作ではここで来夢先輩に期待が集まるのだが、来夢はテーブルタイプのインベーダーゲームで高得点を更新中で参加出来ない、と言うのが省略されてアニメではなんとなくインベーダーゲームやってる姿で描かれている。因みに私が始めてお金を入れて遊ぶ「テレビゲーム」をやったのは逗子マリーナだったかのモノクロのホッケーゲーム。昭和が40年代後半になった頃だったか。今から見たら極めて単純なんだけど、当時は滅茶苦茶高くてほんの1~2ゲームしか出来なかった。

鈴が激しく左右に揺らしておかしな音を残したバイクゲームに、千雨がコツは分かったと満を持して乗り込むが、やはりあのおかしな音は機体が損傷した音で、ぶっ倒れてしまう。不運な子。

これだけじゃバイクに乗り足りないんじゃないと羽音は千雨をタンデムに誘う。羽音にとっても初めての二人乗りなんだけどね。初めての公道でのバイクに千雨は恐怖から羽音の胸をふにゅり。ここも原作では千雨の運転と羽音の運転が違うせいもあって、恐怖を感じると言うのが描かれている。これって別にバイクじゃなくても自動車の運転もそうだよね。他の人の運転する車に乗るとブレーキタイミングが違ったりして助手席に座ってるくせに思わず右足を踏ん張る時があったりして。

さて、このバイク部には問題がある!
一年生の新入部員が入って来なかったのだ。しかし有力候補は居る。千雨だ。まるで鴨が葱と鍋とガスコンロを背負ってるみたいな。
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その千雨は父から新しいバイクを薦められていた。父親の近眼が酷いのかタブレット近づけすぎだろと思ったが、後の場面を見ると顔を見せないキャラなんだな。そのせいでタブレットで隠してるのか。因みに原作だとこの場面は新聞なのであんなに近づけてない。千雨は取り敢えず保留にした。母親(こっちは顔出しあり。酷い男女差別だ、この作品はw)はあれ?って表情をした。

千雨をバイク部に入れようと部室に誘ってみる。その時に恩紗は千雨の苗字が元GPライダーの中野欽矢と同じなのを発見してその話題をふるが、それって実は千雨の父だったんだよね。ここ、原作ではもっと墓穴を掘ってるので恩紗があれだけ顔を恥じらっているのが分かる。
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居並ぶバイク部のバイクにさあ乗ってみなよと言われても足のつかかない千雨は乗って倒したら大変な事になると何とか逃げる方法を考えた。ところで聖の(早川の)ドゥカティならサイドカー付きだから倒れないんじゃないの?

羽音のアレな誘い文句に抵抗していたら、鈴がそうやすやすと他人を跨らせる物じゃないとますますアレな事を言うが、但しこれが助け船になると千雨は思った。鈴の言う通りだと。ただ、ここでスズキの刀を褒めてしまったのが運の尽き。鈴が前言を翻して乗って良いわよと言い出し、しかもなんだったら二人で「ないしょのツインテール」組んでも良いわよとか、これ聞いた時には知らなかったのだが、この単語ってヤバかったんだね。

進退窮まった千雨はどうせ私は足が届かないから乗れないんだ、笑いたければ笑えと叫ぶ。みんな笑っちゃうのだが、それは千雨を嗤った訳ではなく、そんな事気にしなくていいんだよと。乗ってみたら羽音のバイクはシートを低くしてあるし、恩紗のバイクはサスペンションがへたっていて沈む。だから足が付くのだ。その程度でつくんだ。まあ確かに女の子がバイクに乗るには体格から或程度低くしなくちゃならないかもね。メーカーに縛られて乗れないなんて考えちゃダメだと。

公道でもバイクに乗ると決めた千雨は、そうなった以上は免許を取らなくてはならない。と言う事で教習所へ行くのだが、ここで恩紗達が持ち上げたのが良くなかった。一発検定でOKだろうとか言うが、免許は乗り方だけじゃないからね。聖の時もそうだったが「交通ほーき」とかレースと無関係の事も覚えなくちゃならない。

と言う事で一発OKとは行かず(あのミラーチェックってNGなの?)普通に教習を受ける事になる。行ってみたら聖も通い始めたところ。聖は補助輪を着けないとバイクに乗れない状態だったのでそれよりは上だと思ったが千雨だが、これは間違い。このあと千雨が中野欽矢の娘でしかもレースで1位を取りまくったのを知っている教官達が勝手にやってもいいよねと次々と検定印を押しちゃうから結局何一つ覚えられない。そんな事をしているうちに補助輪無しでは走れなっかった聖がスラロームもこなす様になっていた。すっかり追い抜かれてしまったのだ。

千雨は泣いて聖に告白する。自分は何も出来ないバイク乗りだと。教えて欲しいと。そんな千雨に聖は自分の特訓の秘密も明かすのであった。あのGPライダー養成ギプスをして練習したのを。
参考資料
何だか雑誌を見てる時に唐突に出て来たGPライダー養成ギプスだが、ここでオチに使われたか。

上の方で色々「原作では」と書いたけど、書かなかった部分も沢山あるので、アニメ派でも原作は買って読んで損は無いと思う。原作は原作で、アニメはアニメで膨らませている部分があるので。

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公道ダメ、ゲーセンもダメ。千雨のバイクスキルが発揮できる場所ってかなり限定されてますね。ぶっちゃけレース場オンリー。しかしそのレースでも千雨毎回優勝=マンネリ=結果として2位3位にスポットが当たってる。流石に可哀想ですね。 新部長・天野恩紗。来夢先輩卒業してないのに代替わりするの。言わば会長職に退くようなものか。でも恩紗が部長だと凛が入部する目が無くなりそう。そして最初の仕事は当然新入部員の勧誘です。 バイク部の紹介面白かったけど。入部する新入生は皆無。・免許が必要・バイクが必要・親の... [Mehr erfahren]

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