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ばくおん!!・第7話

さあ愈々文化祭におけるバイク部のレースの開始。レーシングスーツがプロレタリアートのみなさんにお似合いとか言ってるけど、そのメイド服のどこがレーシングスーツかと思ったら特性のレーシングスーツで上がメイド姿になってたのか。

それにしても今の高校生にはプロレタリアートって単語は馴染みが無いんだろうなあ。まあ私も全共闘世代よりは下なので普通の用語ではなかったが、それでも同世代は結構知ってたと思う、高校生ともなれば。何しろ未だソ連がブイブイ言わせていた時代だから社会党や共産党だけでなく一般国民でも社会主義に幻想を抱いていた人が多かった。

このレースは校長の許可が出て賭けが出来る様になっているので、勿論観客は必要だがそれ以上にみんなに「投票」して貰う意義もある。一方でみんなはどんなバイクにどんな人が乗っているのかは分からないので宣伝して回らないとならない。

「私を買ってー!」
参考資料
嫌な宣伝文句だなw

聖のクラスで宣伝したが、当然と言えば当然ながらあまり良く分かってない。でも国内の4大バイクメーカーと言われてスラスラとホンダとかカワサキとか出て来るってどんな女子高生だよ。私はこの年になるまでバイクメーカーなんて全然知らなかったぞ。何となくホンダは作ってるって思っていただけで。

当然ここでまたネタにされるのはスズキで、どうしても出て来ないのに業を煮やした凜が「ス」のつくメーカーと言ったら「スクーター社」と言われてしまった。

ひととおり羽音が説明するとスズキを除いて他のに投票する子が多いのだが、何故みんなスズキを避ける。そもそもバイクなんて知らないだろうに。それにあの説明で女子高生がバイクを理解出来るのか。

そんな中、スズキをdisっていた子(生徒X)がスズキに入れてくれると言う。この子、ミスターハーレーダビッドソンとか未だ嘗て聞いた事もない名詞を知ってたりスズキがバイクを作ってる筈が無いとか、明らかに知ってて言ってるんじゃないのか。
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凜に投票してくれる子が居るが、来夢先輩には誰が入れてくれるのか。そう心配した羽音だったがライブ中継されている先で意味深な連中が来夢先輩には勝てないとか言い出していた。

さて校長、みんな賭けに投票してるみたいねとやって来て、素知らぬふりをして親の年金まで借りて用立てた300万円を来夢先輩にかける。オッズは11倍ほどだったのでこれで3000万円ゲットとか思ったかもしれないが、女子高生が500円とか賭けてる中に300万も投下したらそらオッズも変わるわなw

一体どれだけ集まってくれているかなーとドキドキしながら会場に行く羽音達。羽音が100人位かなと言うのに対して恩紗はせいぜい50人だろうと言うが、言ってみたら大観衆が待ちかまえていた。これは奮い立つ。

コースは三ノ輪財閥が金をかけて色々な仕掛け、特にこれを踏むと何故かエンジンが冷えると言う謎ボードも用意される。

そして始まるバイク部レース。最初に好スタートをきったかに思われた来夢先輩だったが、いきなりこける。ここ、アニメでは説明無しに見えたけど来夢先輩にはスクーターは合わないと言うのが原作では書かれていた。これで300万円をかけていた校長が真っ青。
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残りの三台は安全運転でレースに入る。羽音などはコーナーでウィンカーを出したりして。勿論誰もジャンプしようなどとはしない。超不満の聖。

安全運転ながら凜がトップで恩紗は最後に抜けば良いとその後をついていく算段。そのさらに後ろに羽音がいるのだが、恩紗のバイクは例の排気が酷いヤツだから視界が悪いなーと思った羽音が「視界が悪いのなら先頭に立てばいいじゃない(byマリー)」とばかりに今迄の安全運転から一気に速度を上げて先頭を狙う。

だがこれが凜と恩紗の競争心に火を点けた。三人のトップ争いとなったが、校長の心の中の必死の応援で来夢先輩が起き上がる。スクーターは合わないと言われた来夢先輩がヘルメットを上げてそのスクーターと対面すると俄然事態が変わった。スクーターとは思われない回転数で周回遅れから三人を追い上げる。最後の下り坂では遅れていた羽音がジャンプして凜と恩紗の前に飛び出したが、そこをさらに飛んで来夢先輩が迫る。

スクーターが無理してるんじゃないかと恩紗父と凜父の会話のとおり、エンジンが火を噴きそうな状態であの例のエンジンを冷やす謎プレートの上を通過。この時てっきり来夢先輩はあっぷあっぷなスクーターのエンジンを冷やしてラストスパートするのかと思ったら、謎プレートは恐ろしい事にエンジン周りを凍結させて(どんな技術だよ)、突然凍結したエンジンが爆発。

跳ね飛ばされた来夢先輩とスクーターがゴール手前でいきなり先頭へ飛んで行った。原作ではここで「これを狙ったんだ」と言う台詞が入るので、爆発の衝撃を利用するのは来夢先輩の予定だったらしい。

ゴールは僅差で誰が勝ったのか分からない。さあ、ここで私のホンダが、私のカワサキがと投票した生徒同士での喧嘩が始まった。これってあの来夢先輩と校長の思い出の中の生徒同士の言い争いの再現なのかと思ったのだが、ここではそこまでみんなが夢中になってくれた、と言う点が重要だったらしい。

写真判定の結果、優勝は凜。

凜が高らかに宣言する。
「スズキを買えーーー!」
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しかし生徒達からの声はスズキの「自動車」を買うと言う反応ばかりだったw

校長は300万円を失ったのを賭けを無効にする事で取り戻そうとしたが、猿山先生のこれで少しでも結婚資金の足しになればと言うささやかな願いを見て断念せざるを得なかった。そしてもう一人。誰か分からない新キャラが登場。

今回の話は原作第3巻を丸々使った内容。と言う事はもっと色々表現されていない部分がある訳で、さぁ、原作買いましょう。
羽音「コミックスを買ってー!」
凛「コミックスを買えーーー!」

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