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文豪ストレイドッグス・第5話

黒蜥蜴の襲撃を難なく排除した武装探偵社は恐るべき異能者の集団だと再認識した中島。そんな武装探偵社の中でも一目置かれている存在が江戸川乱歩だった。確かに探偵社の看板を掲げていてこれまで「探偵」業務なんてやってなかったのだから江戸川が言う自分の異能であっと言う間に事件を解決するのであればそれは確かに探偵社の看板だろう。

江戸川、殺人事件お応援の為に外出する事になった。国木田は中島にお供として行けと言う。中島は助手で?と思ったが名探偵江戸川に助手など必要なく、そうではなくて電車に乗れない中島を乗せてやるのが仕事だそうだ。切符の買い方も改札も分からないそうで。

と言う事で相当古い形式の車両で事件現場へ。これ、115系の車内かな。
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現場に到着すると胸に銃弾を三発撃ち込まれた若い女性の死体があがっていた。現場の箕浦刑事は以前のこの地区の刑事の後任だそうで江戸川の事を知らない。私立探偵ごときにこの事件を任せられないと言う。と言うのもこの死体の女性は箕浦刑事の部下山際であったのだ。大事な部下をこんな事にしたヤツは絶対自分で捕らえると言う頭があるらしい。三発も撃たれた状態を見て近くの杉本巡査は撃ってからさらに死体に二発撃ちこむなんて酷いと漏らす。

そんな時にもう一人網にかかったと言う報告に二人目の被害者かと思われたが、そちら側へ中島達が注意を向ける雰囲気から、ああこれは太宰が引き上げられたなと思ったら期待通り。

被害者を見てこんなうら若き女性が殺されるなんて自分と心中してくれたらよかったのにと例のたわいごとを言うので箕浦刑事を筆頭にみんなで呆れる。

そもそも私立探偵など自分の部下のどいつにも及ばないと豪語する箕浦刑事。だったら試してみようと江戸川が近くの杉本巡査に1分以内に推理してみろと言う。指名された杉本巡査は慌てふためいて何とか時間内に推理しようとする。胸に三つの銃痕があるからポートマフィアのしわざじゃないかと答えた。

しかしそれは太宰が即座に否定。ポートマフィアのやり口なら先ずは顎を砕いてから三発銃弾を撃ちこむ。この死体はそうなっていないのでマフィアの手口にみせかけたものだろうと。

これで自分の部下の誰もが私立探偵より上手だと言った箕浦刑事の言葉は否定されたねと江戸川は言う。だったらお前が1分以内に推理してみろと箕浦刑事が言うのに対して、江戸川は1分も要らないと即座に犯人を指差す。それはあの杉本巡査だ。
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君の拳銃を見せてごらんと。三発足りなくなっている筈だと。杉本巡査はためらうが箕浦刑事が疑いを晴らすために見せてやれと言うととうとう追い詰められた杉本巡査が銃口を向けたので、太宰が中島を突き飛ばして銃弾を逸らした。酷いな太宰。

それにしても異能「超推理」すげーとこの時は思った。

撃たれた場所と時刻を当て、観念した杉本巡査が山際が追っていた政治家の汚職のもみ消しの為に彼女を脅迫、しかも彼女を撃てない彼は自分を撃つと言う脅迫に出たので慌てて彼女が止めようとしたのところで銃口が山際に向いてしまって撃ってしまう。その最後の言葉まで江戸川は推理してしまうのだ。
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すっかり参ってしまった箕浦刑事は江戸川と会った時の態度を改めて、また管内で事件が起きた時は頼むと言う。

探偵社への帰り道、太宰は中島に意外な事実を教えた。実は江戸川は異能者ではなくて武装探偵社で唯一の普通の人間。あの推理は本当に推理で当てているのだと。確かに死んでから二発撃ちこむなんて考えは普通はしない。その他に遺体の状態などから死亡時刻や場所、そして杉本巡査と山際の間を見定めて最後の言葉が「ごめんなさい」だったのだろうと言うのも、全部見えた事実に基づいたものなのだ。

ちょっと強引さもあるけど昨今の「そんな事なんで知ってるんだ」と言う推理物よりは納得性があったと思う。

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