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ハイスクール・フリート・第7話

あれ?またお風呂回?と思ったら不吉な予言の結果、晴風の水不足が露呈する。修理が済むまで淡水が使えない。トイレの洗浄は海水で済ますとしてウォッシュレットを海水にしちゃまずいだろ。いや、試した事ないけど、案外生理食塩水と同じ塩分濃度なら分からないかもしれないな。

もっと困るのは洗濯とお風呂で、さらに困るのが飲用や調理用。

それはそれとして前回のまたスキッパーで飛び出しちゃった艦長事件以来どうやら明乃とましろの間がおかしい。明乃なんてシロちゃんと呼びそうになってわざわざ副長と呼び直してるし。
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しかし真水が無いなら真水が降り注ぐ所へ行けばいいじゃないと言う訳でもないが、晴風が進んでいるうちに降水域に突入。願ってもない天からの水にみんな水着姿になって身体に浴びたり雨水をためたり。しかしそれなら水着姿じゃなくて下着姿になって一緒に洗ったら良かったものを。

ところがほどほどの雨と言う訳には行かなかった。やがてこの雨は嵐になる。甲板に出ていられない程に波にもまれるだけでなく、雷も。雷に震える明乃はましろに当直を代わって貰おうと部屋を尋ねると、副長室でないと置いていないテレビを見に来ていたミーナ(ミーナはもともと同室だけど)と幸子も居て、テレビの時代劇にのめり込んでいたと思われた幸子がテレビの人とのやり取りのまま交代を引き受けて行ってしまった。あとには明乃とましろとミーナが残される。
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その時に語られる明乃の過去。以前遭難した時に明乃は助かったものの父と母が助からなかったらしい。うーん、でもあの程度の躊躇で明乃だけってのはどうなんだろう。これがきっかけで海の安全を守るブルマーになろうと明乃は考えたのだ。

このタイミングで救難信号が入る。近海でやはりこの嵐にあって岩礁に乗り上げて船体に穴があいたしんばし商店街船からのものだった。今回も「一番近い船」は晴風。すぐに救難に向かい、ブルマー本部にも連絡を入れる。さっきまで震えていた明乃がすっかり変わっていた。

現地に到着すると既に避難は始まっていて、船体そのものはもう40度程傾いていた。救助隊が直ちに発進。明乃がスキッパーで指揮をとりに出ようとするがましろを思い浮かべて踏みとどまる。結局明乃が艦橋に残ってましろが救助隊の指揮を取る事になった。

しかし救助隊と言っても晴風の乗員は訓練を受けたばかりなのであまり手際が良くない。それを明乃が艦橋から色々指示する。そんな中、全員避難したかと思われたのに乗客から「たもんまる」が居ないと言われた。名前からしてそれってペットだろと思ったのにましろはてっきり人間の「小さい子」だと思い込んでミーナと捜索に向かった。

探し当てたたもんまるは予想通り子猫。見つけたのは良いのだが、とうとうしんばしは船体が割れて沈没を開始した。ミーナは脱出出来たものの、ましろは船底近くを探していたのでそのまま沈没に巻き込まれてしまった。

やはり自分は運が悪いと諦めかけたましろだったが運が悪いと思ったままではいけないと自分で脱出する努力をする。応答しないましろに明乃は心配で居ても立ってもいられない。待つことがこんなにも辛い事だったとは。

そうこうするうちにブルマー本隊が到着。さっそく残されたましろの救難を始めた。ダクトの中で懐中電灯の電池が切れてやはり自分は運が悪いと壁を叩いたましろだったがその音をブルマー救助隊が探知して救助に入った。
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こんな装置があるんだね。

子猫のたもんまるはすっかりましろに懐いたので飼い主は譲りたいと言うのだが、こんなにあっさり譲る子猫を命がけで助けたのか、ましろは。でもあのネズミ騒動があるので猫は多くても良いかも。そのネズミに関する資料はやっとブルマー本隊に引き渡された。

無事に帰還したましろに明乃が喜んで抱きつく。もう呼び方が「副長」ではなく元のシロちゃんに戻って。でもこの場面をあの洋美は苦々しく眺めているのだった。そろそろ洋美が何かをしでかす番かな。
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