« ばくおん!!・第4話 | Start | 文豪ストレイドッグス・第4話 »

ジョーカー・ゲーム・第4話

魔都上海で一人の男が殺されるのはよくある事。

殺されたのは帝國陸軍の宮田伍長。実は内部からの情報漏洩の疑いがあってその調査をしていたのだがその過程での殺害だった。

こうして着任から僅か三ヶ月の本間軍曹が上官の及川大尉から調査を命じられる。本間が選ばれたのは元特高だったのと、情報漏洩が三ヶ月以上前から起きていた事から本間は白であると言う点。

そんな話をしている途中で爆発音が鳴り響く。本間が衝撃で転んだところを及川が何をしているか!と叫んで音のした方向を確認しろと命じる。この場面、変だとは思ったんだよね。何をしてるのかも何も衝撃で転んだだけなのに。軍人たるもの爆発音が起きたらすぐさま確認しなくちゃならんと言う事なんだろうかと。
参考資料

及川が見たところ、爆発現場は及川の家。自分が狙われた上に、今日はたまたま本間と会う為に朝早くから家を出た訳で、普段なら巻き込まれていただろうと。

現地に着いてみると爆発に巻き込まれた人間の遺体が並んでいる。刑事は及川に身元確認を求めるが、普段家の前でよく見る子供達と家政婦以外のひとりは分からないと答えると刑事はきっとこいつだろうと片付けてしまう。いいかげんな決めつけに怒る本間だが、及川はこいつらに本気で事件を片付ける気持ちなどないと押しとどめた。

本間がふと見ると愛嬌笑いをして手を振っているヤツがいる。以前特高時代に「左翼雑誌を持っていた」廉で捕まえた塩塚  と言う男で、今ではすっかり「心を入れ替えて」現地の新聞記者をやっているとの事。胡散臭い感じはするがその男の話に耳を傾けていると、案外すぐに犯人が見つかるかも知れないと言うので聞いてみたら帝大時代の同級生で自分に左翼雑誌を押し付けた草薙と言う男がこの上海に来ていると言うのだ。ひょっとしたらそいつが関係しているのかもしれないと。

雲を掴む様な状態だった所に入った情報なのでその草薙を捜してみる本間。ところが繁華街を歩いているとすれ違いざまにぶつかった男がいる。それは塩塚が見せてくれた写真の中の草薙に似ている。どう考えてもわざとだなw
参考資料

深追いしたら危険なんじゃないかと思わせて爆竹の音で視聴者を脅かせて、それでもなお草薙を見失わないと言うのはこれは誘導されているのだろう。

草薙が入ったのはダンスホール。そしてさらにボディガードに守られたカーテンの先に入って行くのが見える。あとから本間も近づくが案の定ボディガードに止められる。これはタダでは入れて貰えまい、だったら何か包んで・・・と本間がポケットに手を入れると自分では入れた自覚の無いメダルが出て来る。あのぶつかった時に入れられたんだな。もうこれは明確に誘導されたものだ。

本間が中に通されるとそこは特別なお客さま向けの部屋。中でも派手に遊んでいる人間を見つけた本間。画面でその場面を見せない程にヤバイ遊びをしてるのかwとも思われたが、これは後から見せられる。

後日本間は及川に報告するが、今回の件は及川の自作自演だと断言。切っ掛けは誘導されて行ったダンスホールの別室で見かけた及川だ。そこから内偵した結果、及川が長く上海に駐留しているうちにきまじめだった人格が変容して機密を漏らしたばかりか軍の倉庫にあった物まで横流しするに至った。

この話を聞くと及川ももう否定は出来ないと理解して開き直る。そんな話を陸軍省に報告して誰が信じるのかと。しかも本間は後ろから銃を突きつけられる。ここでお前が撃たれても闇から闇に葬られるだけだと言う訳だ。

しかしその銃口は及川目がけて火を噴いた。本間は驚いて吉野上等兵を止めようとするが吉野はあの及川邸の爆発で死んだ少年、あのダンスホールでも見た少年達と同じ入れ墨をしていた少年は自分の恋人であり、その仇だと言うのだ。そして持ち上げる銃。あきらかに自決しようと言う仕草だ。本間が止めるのも間に合わず吉野は自決。
参考資料

これで帝國陸軍の上海部隊の病巣は陸軍自身の手で片付けられたのだが、それを誘導したのが塩塚であり草薙でもあった福本と言う訳だ。

それにしても一度特高に捕まるなんて手の込んだ事までしたのか、福本。

|

« ばくおん!!・第4話 | Start | 文豪ストレイドッグス・第4話 »

TrackBack

TrackBack-Adresse für diesen Eintrag:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/598/63545866

Folgende Weblogs beziehen sich auf ジョーカー・ゲーム・第4話:

« ばくおん!!・第4話 | Start | 文豪ストレイドッグス・第4話 »