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ばくおん!!・第3話

試験に合格して羽音にも無事に免許が交付された。って、そんな写真の免許出るのか。すぐにも自分のバイクが欲しい羽音は早速中古車雑誌を買って来て安くて良さそうなのを物色。

どれがいいかなと迷う羽音は試験場でも乗っていたスーフォアにしようかと言うが、恩紗はスーフォアはダメだと言う。何故なら完成度が高いのでスーフォアに乗った人間はもうずっとスーフォアにしか乗らない。即ち生涯に一人の相手しか愛さないのと同じだと。うん、スーフォアが何だか分からないけど、そのたとえが間違っているのだけは良く分かる。

雑誌を眺めているとこの店が安そうだと言う事で行ってみようと言う事になるが、店の名前を見た途端に恩紗はやめろと狼狽した。そこで買ったのが調子が悪いとか言うが明らかに自分に都合が悪そうな感じ。

恩紗が一人反対してもどうにもならずみんなで件のニコイチモータースへ向かう。看板の"YSP"が無くなっているのが、これでこの店のヤバさを表現してるのかなと思った。ところでYSPって何だと検索したら「ヤマハのバイク専門店」なのだそうだ。
参考資料

行ってみると確かに状態の悪い中古バイクだらけ。だからさっさと帰ろうぜと言う恩紗に二人の子が「お姉ちゃん」と寄って来る。ああ、恩紗の実家だったか。しかもトドメがおっさんが出て来て恩紗にメーター戻しておけと。

このあと、何度もメーター戻しの話が出るのだが、ここまで普通に登場すると中古バイクってメーターを戻すのは犯罪行為じゃないの?乗用車だと10万キロ走った中古車のメーターを戻して5万キロしか走ってない事にしたら犯罪行為だと思うのだが。

と言う事で恩紗はこのニコイチモータースが実家である事を認める。そう言えばこの会話の中で「そんな事だからメーカー指定を外される」とあったのでやっぱりメーター戻しはダメなんじゃないのか。そしてこの店が最初に描かれた時にYSPの文字が削られていたのを思い出す。因みにこの後も色々ワケありなバイクが登場するが、恩紗のバイクが2台を1台にしたと言うのがまさにこの店の「ニコイチ(二台を一台に)」の名前の象徴らしい。

それにしてもバイクの世界は凄いな。乗用車だったらニコイチだの水没だのした車は誰も買わないだろうし、スマホだって水没痕跡のあるのは余程ワケありを認めない限りやはり誰も買わない。
参考資料

こんな店さっさと引き払おうと凜が言い出した頃、実は羽音は運命の出会いをしていた。それは確かに整備されてはいないが綺麗なピンクのスーフォアがあったのだ。来夢先輩もこれをダメとは言わない。これを気に入った羽音は買う事に決定。恩紗は羽音の為だと言って無償で整備を引き受ける。ちなみに親の了解も取って羽音はピンクのスーフォアを36回ローンまさに高校時代をかけて払う事にする。幾らなんだろう。

おまけのピンクのヘルメットも貰って羽音は初の自分のバイク騎乗。そのままぶっ飛んで行ってしまった。ガソリンちょっとしか積んでないのに。


バイク部でツーリングする事にしたが、バイクは孤高の乗り物だと言う凜がツーリングなんてしないと言うものの、あんたはバイク部員じゃないと恩紗に言われる。恩紗の凜の扱いはぞんざいだが、聖達はそうでもなくて凜のヘルメットにヘッドセットを付けようとしていた。でもバイク部じゃないと言われて飛び出した凜が途中でそのヘルメットを奪ってしまったのでマイクだけが取り付けられた状態。

そんな訳でバイク部でツーリングに出た時、近くに来たらしい凜の独り言を拾ってしまう。しかもヘッドフォンの方が付いてないから気づいていない凜の恥ずかしい独り言が延々と飛んで来る事になる。まあ恥ずかしい程度で良かったじゃないか、致命的な事じゃなくて。それにしてもヘッドセットは不完全な取り付けなのに電源入るのか。入ったままになっていたのか。

こんな状態でバレバレなのに道志村道の駅に着いた時に偶然を装う。え?道志村道の駅?それってつい最近「迷家」で人生やり直しツアーのバスが停まった所じゃないかw

バイク部員じゃないんだろと言われる凜があっちに固まっているKATANAの仲間の方へ行けと言われるが、大型KATANAの方に行ったら中型KATANAに並ばれるのが許せないと言われてしまうし、逆に小型KATANAの連中には妙な絡まれ方をして逃げ出す始末。そしてどうやら道志村道の駅のとうふ屋ほたるの名物らしい豆乳ソフトクリームを美味しそうにでも寂しそうに食べる事に。

そんなひとりぼっちの凜にヘッドセット付きのヘルメットを差し出してあげる羽音であった。
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ところが学校では異変が起きていた。担任の猿山先生が校長にうちのクラスの子がバイク部に入っていると言う。バイク部は20年前に潰れているのに。

へ?20年前?
しかも校長先生、来夢先輩を見て「来夢先輩」って言うんだけど。

そんな訳で学校側からはバイク部は存在しないと言われた恩紗はバイク部の創設願いを出すのだが部員が4名必要。でも来夢先輩の本当の名前が分からない。と言う事で、凜に「名前だけ貸せ」と言う。酷いヤツだw

校長先生の回想によると、当時この学校の高校生だった校長がバイク部でそこには「来夢先輩」が居た。って、おい、来夢先輩はつまりアラフォーと言う事なのか。アラフォーがセーラー服着てる・・・

当時のバイク部のチームヴァージンは女子高生だけでメカもやって最後に来夢先輩が残ったのだが、整備不良で一着ゴールを目前にして吹っ飛んでしまう。ネジ1本で爆発しちゃう整備不良って何だ。ともあれ女子高生バイクは鬼門だと考える校長だったが来夢先輩が大丈夫と言う事で任せてみる事になった。

校長のお墨付きなので新装バイク部の部員には来夢先輩が入る。必然的に凜が不要になったから部の申請からは削除しておいたよと言う恩紗。
参考資料
本当に酷いヤツだなw

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