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クロムクロ・第3話

六十年前に黒部ダムの工事の時に発見された方形と人形の物体は当時の技術では全く理解不能でしかも日本による独占を危惧されて国連が介入して研究が始められ、その成果として人形の重機が現在は稼働していると言う。こう言われてちょっとショックだったのは完成した当時「くろよん」と盛んに成果を祝っていたのを知っている私だが、既に完成から50年以上経って(工事開始は60年前)いて、今の呼び名は「くろよんダム」じゃなくて「黒部ダム」って点だった。もうこんなに時代が経ったのか・・・

鬼をクロムクロで倒した時貞と由希奈だが、時貞は巨大な墓石以外に見慣れた形状の建築物を見て城主に挨拶をしようとする。あれ?この後の話では時貞は戦国時代初期の人間らしいのだが、だとすると天文12年に完成した富山城は知らないんだよね?もっとも、時貞の時代比定は由希奈が聞いた会話からの予想だから戦国時代末期かもしれない。

妹の小春にご飯作ってやらなくちゃならないと言う由希奈にお前は人質だと言う時貞。人質扱いだったのか。由希奈に母親から電話が入るが、画像まで見える電話に時貞はびっくりする。ここも色々突っ込みたいwテレビ電話って普通する?それから洋海所長側の電話ってどうなってるの?手持ちじゃないよね、自撮り風の体勢じゃないから。
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でも携帯のテクノロジーに驚く姿は、もっと超越した技術の賜物のキューブとクロムクロに搭乗している人間には違和感がある。

そんな事をしているうちに現代の優秀な部隊によってあっと言う間に由希奈の身柄は確保され、時貞は捕縛される。

と言う事で国連施設で囚われの身となった時貞だが、隙を見ては何度も脱走しているらしい。今回の脱走も「また?」と言われる程に。今回の脱走の過程であの国連のロボットに搭乗していた金髪の子(ソフィー・ノエル)と出くわすが鮮やかに決められて組み伏せられる。が、胸を揉んで脱出w所詮はおなごと言うが、私は胸を触られた程度では全く動じない女の子が登場する作品があるのを知ってるぞ。作品名出て来ないけどw

こう言う感じで現代社会に馴染まない時貞だが、由希奈の叔父(洋海の義兄?)の薬師は坊主なだけに他の現代社会の人間を鬼扱いする時貞も少しは話が出来るらしい。薬師との話で少しは現代社会の人間の鬼扱いがほどけて来る。

そんな折りに起きたのが小春拉致事件。荻布美夏と一緒に国連施設に来ていた小春だがひとりで「冒険」に出た時に国連の兵士が小春を邪険に扱ったのに腹を立てた時貞が兵士を倒して二人で歩いている時にはぐれカクタスと出会ってしまったのだ。手に何も武器を持っていなかった時貞は小春を救う事が出来ず奪われてしまう。急いで施設に戻って来た時貞は出くわした由希奈に自分が付いていながら妹を奪われてしまったと話す。

この、時貞と由希奈がセットになると、あのキューブが反応する。富山城のあたりにクロムクロがあった筈だからいくら何でもクロムクロが急行して来るのは難しいと思ったら、新幹線より速い(おい!つい先日鬼によって高架橋ごとぶった切られていたんじゃなかったか、北陸新幹線)キューブがたちまち到着。由希奈を乗せて小春救出へ向かった。その時に例の国連のロボット(GAUSと言うらしい)のトム・ボーデンが止めようとするが、今は小春の救出が最優先と飛び出した。

小春のGPSの反応を追ってカクタスに追いつき、今度は時貞は刀を持っているのでそれで応戦。まずは小春の包まれている寝袋の様な物を払い落とす。あれ、カクタスが作った袋だよね?運搬は丁寧なんだ。
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流石の時貞も生身の身体でカクタスとの交戦は荷が重い。劣勢になったところであのGAUSが追いついた。GAUSの応援もあって時貞はカクタスを撃破。トムの方も小春救出の行為は認めた様だ。

ただ、時貞はそこで見つけた真っ二つになった岩を見て茫然自失。確かにそれは自分が嘗て切った岩だ。ではやはり今はあの時からずっと時間が経っていたのか。仕えるべき姫はもう居ないのか。それにしてもあの岩の切り口が綺麗すぎるなあ。日本の気候なら何百年も経ったら蘚苔類程度はいくばくか生えていると思うんだよね。

すっかり魂が抜けてしまった時貞に薬師が語りかける。自分の存在意義などこれから自分の中に見つければよい。どうだわしの寺に来ぬかと。まあ寺ならと時貞は思ったかもしれない。しかしその寺には小春はもとより由希奈も住んでいるのだ。

由希奈「ありえなーい」
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verlinkt am 28. April 16 um 12:41

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