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この素晴らしい世界に祝福を!・第10話・最終回

機動要塞デストロイヤーがアクセルの街に迫って来る。警報が発令され住民は避難、冒険者は全員招集されてデストロイヤーを倒す緊急クエストとなった。

しかしアクアやめぐみんはデストロイヤーには到底適う筈がないと逃げる算段に入っていてアクアは大八車で逃げる準備も終わっていた。この段階では視聴者側に未だデストロイヤーの全貌を見せられていなかったのでひょっとして見かけ倒しの可能性も考えたのだが、そっちではなかった。
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ここでカズマは逃げない。なぜなら滅茶苦茶苦労して手に入れた館をここで潰されてたまるかと言う理由からだった。

街の城門の前に結集した冒険者達。やがてその先に巨大な蜘蛛型移動要塞のデストロイヤーが姿を現す。さらにその前に敢然と一人で立ち塞がるダクネス。ダクネスが言うには自分はこの一体の領主の娘であるダスティネス・フォード・ララティーナであり、領主にして騎士たる者が真っ先に逃げられぬと言うのだ。決して強大な相手に責められるのを期待してではないと。説得力無いけど。

説明こそなかったが、デストロイヤーは強大な魔法抵抗障壁を持っているらしい。だから先ずはアクアの力でその障壁を取り除くのが期待された。障壁が取り除かれた後に本体を破壊しないとならないが、破壊魔法は頭のおかしな子の爆裂魔法が期待される。でもなああのデュラハンさんが居住していた古城を一撃では破壊尽くせなかった前例があるからましてや要塞を一撃で破壊出来るのか。そこにウィズがやって来る。街の人々は頭のおかしな子と並んで貧乏店主のウィズにも期待を込めた。

こうしてデストロイヤー破壊作戦が実施された。全力を振り絞るアクアのセイクリッド・ブレイクスペル魔法。効かないかもしれないと思ったが、戦闘時にこう言うBGMが流れる時はうまく進行する時。期待に応えてデストロイヤーの魔法抵抗障壁が破壊される。

そしてめぐみんとウィズによる爆裂魔法の発動。めぐみんはびびっていたが、カズマにお前はウィズに劣るのかと言われて爆裂魔法だけについては誰にも後れを取らないと奮起して二人の魔法詠唱開始。

ふたりは魔法つかいプリキュアキター
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爆裂魔法が効いてデストロイヤーは動きを止める。アクセルの街は救われた?いや、者共、それを口に出してはいけない。それは死亡フラグ。なのに次々と発せられるフラグ言葉。心配された様にデストロイヤーの自爆装置が動き始めてしまった。

デストロイヤーが自爆したらそれこそ街全部が吹き飛ばされる。そう直感した全員が逃走にかかったが一人ダクネスだけが違った。街をも消し飛ばす様な爆発の中に身を置けると思うとぞくぞくして行ってくりゅとデストロイヤーに突撃を開始。

このダクネスの行動に再度闘争心に火を点けられた冒険者達は、アクセルの街にお世話になってるしな!とダクネスの後を追ってデストロイヤーに突入して行った。お世話って、そっちかよ!まあ理解出来るw それにしても前回のサキュバスの回がまさかここの伏線になっていたとはなあw カズマも逃げても無駄だとデストロイヤーに入るが、どこかに起爆装置があるんじゃないかと探したらコントロールルームでミイラとなった人間を発見。

この人の日記と思われる物を読んでみたら飛んでもない過去がw
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上から無理な要求を課せられて、だったらコロナタイトでも持って来やがれと言ったら本当に持って来られてしまって仕方なく要塞を作成。でも作ったと思ったら暴走して破壊の限りを尽くす様になってしまったと言うのだ。

だったらそのコロナタイトを取り除いたら良いんじゃないかとカズマは考えたが、いかんせん強力な装置でうかつに移動出来ない。ウィズなら転送魔法で何とか出来そうだが、先ほどの爆裂魔法で魔力を使い果たしていた。だからカズマに精気を吸わせてくれと。躊躇なく「精気を吸う」にOKを出したが、だってねえ、ウィズの技はドレインタッチだったよね。責任は全部自分が負うとカズマが言ってどこに飛ぶか分からないコロナタイトの転送に成功。

これで万事うまく行ったかと思ったら、まだデストロイヤーの内部に溜まっていた熱の暴走が止まらない。もう一回デストロイヤーを破壊する必要があるが、めぐみんを筆頭にもう魔力は尽きていた。でも魔力ならそこにでかいタンクがあるじゃない。女神の大きな魔力をカズマがドレインタッチで吸い出してめぐみんに供給。効率よく吸うには心臓近くの皮膚の薄い場所と言われたがそこはヤバそうだったのでw首筋からの伝搬となった。

みなぎる力。めぐみん生涯最大の爆裂魔法が炸裂した。
ここで、街は救われるものの、街にも被害が出てまたぞろ借金生活かなと思ったら城壁は無事だった。

長いチュートリアルだったな、これで自分にも順調な生活が回って来ると安堵していたカズマの所に王都からの使者が到来したと言う知らせが入る。てっきり直々に報償が貰えるのかと思ったら、カズマが全責任を負うと言ったコロナタイトの転送先がよりにもよって大領主アルダープの屋敷で、カズマは国家転覆容疑で逮捕される事になってしまったのだ。
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死亡フラグを回避したかと思ったら別の死亡フラグがw


と言う事で、今期最高の笑える作品このすば最終回。今期最高どころかアニメ史にも残るこのすばらしい作品だった。これで終わるのは惜しいなと思ったら、すかさず二期制作決定!

大期待。

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