« この素晴らしい世界に祝福を!・第10話・最終回 | Start | GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり:第2クール・第11話 »

僕だけがいない街・第11話

ハムスターの件以来、ある人間の頭には「蜘蛛の糸」が見える様になった八代。八代はその蜘蛛の糸が見えた人間を殺していた。そしてあの車の中で八代は悟の頭の上に蜘蛛の糸を見たのだ。

そうして車ごと川の中に沈めて殺そうとしたが、悟は死ななかった。川に沈む悟は最後にお前の未来を知っていると叫んでいた。こうして八代は悟のその後を見守る事にした。

って、ここまで聞いた時はそれって単に捕まるんじゃないかと思ったのだが、その先の描写がその理由を暗黙に語る。船橋にいつの間にか居る佐知子。コンビニで働いている。これは一体どう言う状況なのだろうか。あの上野までは電車一本で行けると悟に言われる寸前の状態なのだろうか。それがひとつの場面で全てが物語られた。
参考資料
「おはよう、悟」

そうか!八代が見守るで済んだのは悟があの水没事故以降ずっと昏睡していたからなのか。そして母佐知子がこの15年間ずっと一生懸命悟のケアをしていた。それは医師の言葉によって伝えられる。

主治医は悟の意識が戻った事を喜んで社会復帰出来る様なアプローチを丁寧にしていた。思い出せる物から無理せずに思い出させてみようと。そして病院の理事から何らかの要求が来た時も自分の患者をモルモットの様には扱えないと拒否している。

モルモットとハムスターって似てない?

悟の所に見舞客が来る。ケンヤと・・え!ヒロミ?!ヒロミ、なんて事に。
特にケンヤは何か言いたそうな感があったが敢えて過去に触れていない話方でもあったらしい。それは母がそう望んでいる様にも見えて、ならもう過去を思い出さなくてもいいんじゃないかと考え始めている。

次に来た見舞客は雛月加代。子供を抱いてる。
参考資料
名字が杉田になったって、おい、相手はヒロミかよ。ヒロミ、幸せ過ぎてあんなにふくれたか。加代は悟をさしおいて自分達が幸せになって良いのかと悩んだそうだ。小学生時代に加代は悟の尽力で救われたしね。でも悟は自分の生き方を自分で選んだのだから加代がそう思う必要はないと言ってやる。これって眠る寸前が小学生っだった子が言える言葉じゃないので加代は口が達者だと言うが、でもそうじゃない。目覚めた悟は小学生だった頃に習っていなかった漢字を普通に読めた。

窓の外に光る物を察知して佐知子はカーテンを閉める。ゴシップ誌のカメラマンが長い眠りから覚めた悟をネタにしようと狙っていたのだ。

悟が歩ける様にとリハビリをしている場面を見つめる子が居る。どうやらこの子がこの後の鍵になるみたいだ。この子を介してやって来た男が実は八代。今は婿養子に入って西園を名乗って、婿養子先の父親の地盤を継いで市議となっていた。

悟の目の前に現れた八代だが、悟は意識不明になる直前の記憶を失っているからそれ以前の小学校の恩師として接する事になる。八代=西園はあんな事があったのにその後も継続して悟に会って、しかも悟が記憶を取り戻すのを妨げるどころか観察をしてる。

さらには悟と仲良くなった子が手術が怖いと言うのに、悟が嘗て白鳥からユウキを貰った様に今度はこの子に勇気を与える、そんな場面をゴシップ誌が面白おかしく記事にしようとしたのを阻止する事までしていた。自分のハムスターを勝手にネタにするなと言う行動だろうか。

そうしてその子が手術をする直前の日、悟が会いに行こうとしたの場面であの子は寝ているからと車椅子を押して連れ出した先が屋上。屋上なんかに連れ出してどうするのかと思った、その二人きりの場面で悟が切り出す。

「八代、俺の記憶は戻っているぞ」
参考資料
うわあ、ここで次回最終回へ続くかよ!
ツイッターを見てると原作とは違うアニメオリジナルに展開しているらしい。

|

« この素晴らしい世界に祝福を!・第10話・最終回 | Start | GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり:第2クール・第11話 »

TrackBack

TrackBack-Adresse für diesen Eintrag:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/598/63363512

Folgende Weblogs beziehen sich auf 僕だけがいない街・第11話:

« この素晴らしい世界に祝福を!・第10話・最終回 | Start | GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり:第2クール・第11話 »