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この素晴らしい世界に祝福を!・第5話

カズマは考えた。異世界の冒険者たるものもっと派手な戦いとチヤホヤされる境遇が待ってる筈だったのではないかと。同じ頃、まさに魔剣をふるってエンシェントドラゴンを倒してチヤホヤされている、さる女神によって転生された冒険者キョウヤが存在した。

そんな奴も居ると言うのにカズマ、そしてアクアはその日の暮らしにヒィヒィ言っていた。あれ?アクアって前回デュラハンを追い返してガッポリお金が入らなかったのか?

仕方ないので難易度の高いクエストだらけになった中からでもクエストを持って来いとカズマが言うと、喜び勇んでクエスト一覧を見に行ったアクアだったが、めぐみんが危惧したとおりとんでもなく難しいのを選ぼうとしてカズマが阻止。その代わりと次にアクアが見つけたのが水質の悪化した湖の浄化だった。但し付近にはワニ等が出ると言う。

アクアは水質浄化をしている間はカズマ達に守って欲しいと懇願。そこでカズマが考えたのが、アクアを頑丈な檻に入れて外からの攻撃を防ぎ、その間に浄化しようと言うもの。アクアはまるでティーバッグに入れられて出汁をとられているみたいだと言うが、出す方じゃなくて浄化だよ。

やがて大量のワニ出現。アクアの入った檻を盛んに襲う。必死のアクアは浄化能力をフル回転させる。
参考資料

7時間後、見事に浄化した湖、同時にそこからはワニが居なくなり、そして後に残されたのは抜け殻となったアクア。うん、確かに出汁ガラみたいになったな。

カズマ達が声をかけても街に帰る迄出ないと言う程に憔悴していたので気の毒に思った三人は今回の賞金は全部アクアのものだと言う。これでいきなり元気になるかと思ったのに、トラウマは根深くそのまま街に戻る事になる。

アクアがドナドナされているのを先の冒険者キョウヤが見つける。自分をこの世界に導いた女神の変わり果てた姿に思わず女神様!と駆け寄る。

女神と呼ばれて立ち直ったアクアではあったが、この面倒くさそうな男の所へ行くのは嫌がる。めぐみんもダクネスも同じで、こいつら、ある意味では人を見る目があるな。

チートな魔剣で何不自由無く過ごして来た奴が次に言うセリフは決まっていると構えていたカズマは、キョウヤが「勝負して自分が勝ったらアクアをよこせ、自分が負けたら何か一つ言う事を聞こう」と言い終わるかどうかのタイミングで速攻で「受けよう」と言って魔剣をスティールしてそれで殴り倒す。

こんな卑怯な勝ち方許せない(チートな剣で勝負を挑む方が秘境だと言われるが)と非難する取り巻きには、俺のスティールの技は何でも奪えるんだぜと怪しげな手つきをするので、取り巻き達は何も言われなくとも何が盗まれるのか察知して逃げてしまった。
参考資料
スティールの技、大活躍だな!w

組合に行ったが、アクアの檻の修理代が20万エリスもするせいで30万エリスの賞金の2/3が吹っ飛ぶ計算になってしまう。この怒りはあの冒険者野郎に女神パンチではらそうとまさにそう言っていたところに不幸なキョウヤ到来。いきなりアクアに殴り飛ばされる。

それはさておき、何がなんでもあの魔剣を返してくれとカズマに言うが、カズマはとっくの昔にあれを売っぱらってしまっていた。泣く泣く魔剣を探しに出るキョウヤ。

ところがここで緊急事態発生。
冒険者達、とくにカズマ様御一行が呼び出された先に出てみればそこにはデュラハン。
参考資料
「おまえら、なぜ城に来ない!」
いや、辿り着けるかなとか言っていたのはお前じゃないのか?w

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