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プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ・第4話

EOS目指して頑張ろう、トライアルツアーの第1戦の対戦相手は埼玉の三橋高校。埼玉って鯉のぼりが有名なんだっけ?支倉にとっては最後のEOSになるとか言っていたけど、考えてみれば先輩が順当に居る部活では毎年誰かにとっての最後の大会になるんだよね。多くの作品では「××先輩にとっては最後の大会」って表現を使うけど。

それはともかく、門脇は自分の実力不足が足を引っ張るのを気にしていた。特にギミックは前回の競争の時もタッチだけでかわした様にパフォーマンスをする余裕は無い。まあギミックに関しては余裕が無ければパスしていいんじゃないかと思う。一番の基準は速さなんだから。ただ、ストライドと言う競技はパフォーマンスも求められる(そのくせ採点対象じゃないよね)のでやらないと気が引けるのだろうが。

そんな訳で門脇は残って練習を。それに付き合う小日向。おかげで何となく門脇は感覚が掴めて来た。

三橋高校とのトライアルツアーの会場は熱海と言う事で、新幹線で熱海入りする方南学園スト部だが、なかなか贅沢だな。高校の遠征なら熱海程度だと東海道線使うんじゃないのか。特に吉祥寺をベースにしている高校なら東海道新幹線に乗り換えるより新宿から湘南新宿ラインで乗り換え無しでいいんじゃないのか・・・と思ったが、よく考えると湘南新宿ラインって東海道線は最遠でも小田原止まりだったか。

熱海駅について足湯で脚を温めたいなんて言ってると支倉が宿まで走ったら脚も身体もあたたまるなどとポロっと言うものだから藤原がそれを真に受けて走り出す。仕方ないのでみんなも走り出して、最下位が買い出しと言う事になってしまった。でもこれが実は意味あったんだよね、話的に。
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もうひとつ、もっと明瞭だったのが壇先生の「怪我だけは絶対にするなよ」の台詞。これってどう聞いても誰かが怪我をするフラグ。

対戦相手の三橋高校は鴨田兄がリレーショナーをやっていて、鴨田弟が部長をやっていた。支倉が立場ねーなとか軽く言っていたけどこれが実は三橋高校の今の構造的な問題だった。

試合が始まって八神が兄を引き合いに出された事でちょっと肩に力が入ってしまう。それが坂道の多い熱海のコースでの走りに影響してしまい、序盤でスパートをかけすぎてしまった。桜井は気が付いたがリレーショナーとして警告しようとしたものの後の祭りでトンネルに入って通信が途絶して結果的にバテた八神が抜かれてしまった。

リレーションの場面では桜井が鴨田兄の指示のタイミングに惑わされて慌てるが、八神と藤原のリレーションはうまく行って次に繋がる。そのうちに桜井は三橋高校のランナーは鴨田兄の指示を無視して走っている事に気が付き、鴨田兄も自分の喋りはブラフだと明かす。では一体誰が指示を出しているのか。それは最終ランナーの鴨田弟がウェアラブル端末を見て指示を出していた。
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Apple Watchを筆頭に使い道が無いと常々思っていたウェアラブル端末だが、ストライドで使い道が始めて理解できたよ!w
実際に山旅ロガーってアプリがもうあるんだね。

リレーションを受けた門脇だったが、自分の力では到底追いつけそうにないと諦めかけていたところ、前は届かなかった諦めないでと言う桜井の声が今度小日向の声として届く。そしてここで前夜の買い出しの時に見たコースの下見が意味を持った。神社の所を抜けるショートカットを選ぶ門脇。

スピーダーにはショートカットだ!(違う
いや、この競技、こんな大胆なショートカットして良いのか。コースアウトで失格にならないのか。

でもそのコースは危険も伴うコースで、大きな音と共に門脇の声の反応が途絶えてしまう。これでもう勝負は決まったかと思われ、最終ランナーの鴨田弟が小日向より先にスタートするが、門脇は諦めてなかった。傷つきながらも小日向にリレーションしてそれを受けた小日向が踏ん張る。門脇がどんな努力をしたのかを一番知ってるヤツがそれを引き継いだのだから。

鴨田弟がギミックで速度を上げられないのを小日向が屋根を飛び越えるなどして遅れを取り戻す。しかし鴨田弟だって背負っているものがあった。勝てない自校を勝たせる為にリレーショナーの兄を外す事までやっていた。でもそれは本来のストライドのチーム編成じゃないよね。

ゴールは小日向が先に切り、でもゴール直後にすぐに小日向は門脇の所へ駆ける。
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門脇は救急車で病院に運ばれる程の怪我で、ただ、あのショートカットってどれだけ差を縮められたんだろう。

この試合で三橋高校は鴨田弟と鴨田兄が本来の形を考え直し、門脇が怪我でリタイアした事でひょっとして最後に出て来た八神兄から久我への電話はリタイア中の門脇の代わりに久我がもう一度出場すると言う話になるんだろうか。

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