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GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり:第2クール・第2話

帝都を襲う地震。これまで地震を経験した事の無かったピニャ達は泣きまどうしかなかったが、日本で普段から経験している伊丹達にはどうと言う事はない。平然と歩いている伊丹を見てピニャは驚愕し、また余震があると聞いて狼狽する。

ともかく父皇帝の所へ災害見舞いに行こうとするが、地震が怖くて何が何でも伊丹に一緒に来て欲しいと懇願した。一応、敵国の人間なので本来は皇城へホイホイとは行けないのだが。
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後ろにいる兵士まで不安そうだよなあw

皇帝モルトは最初に駆けつけたのがピニャだったのを驚き、地揺れに恐れて何も出来なくなっていた近衛兵や侍女達に次々と命令を下すのを見て感心した。今迄自分の子供の中では見下していた子が成長したのを喜ぶ。

ピニャの紹介で日本国使節として伊丹達が初めて皇帝との面識を得るが、そこにゾルザルがやって来た。意外にもゾルザルも結構地震に落ち着いていたが、それは理由があった。あの最初のゲートからの侵入で、日本人を拉致していて、その一人から地震の情報を聞いていたのだ。引きずり出された紀子の虐待されるのを見て伊丹が激昂する。

いきなりゾルザルに駆け寄って殴打。ゾルザルはこの無礼な連中を捕らえようと多数の兵士で囲むものの、伊丹は栗林達に各々の判断で銃の使用を許可したから、あっと言う間に帝国の兵士は全滅。ゾルザルから残りの日本人の話を聞こうとしてもしらばっくれるので、伊丹は栗林にゾルザルの処置を任せる。すっかりやられたゾルザルは残りは奴隷市場に流した事を白状する。

伊丹達の行動に外交官の菅原はどうするかと思ったら、菅原も邦人の救出の為に帰りしなにピニャに対して残りの日本人の消息と開放をしろと暗に命令して立ち去った。この様な交戦相手の日本国が自国民の保護を最優先にして尚且つ強い兵士であるのをモルトは身にしみて知ったと思う。
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日本国はこの機に元老院を空爆して粉砕。これの政治的なメッセージは何かと言うと、廃墟となった元老院で開かれた会議でそれが明らかになる。日本との開戦の前に帝国が日本国民を拉致していた事、今回それが明らかになって報復として元老院が爆撃された事、ゾルザルが日本人を奴隷扱いしたせいで先日打擲された事。

これで元老院は講和派が多数となった。ゾルザルは傷ついた身体で自邸に戻り、弟のディアボから見舞いを受けたが、実はゾルザルはバカそうで色々見ていたんだね。講和(事実上の敗戦)となったら皇帝の退位は避けられず、かと言ってモルトが権力を手放さないから次期皇帝は自由に操れるバカの方が良い、と考えるからバカのふりをしていたと。

この有様を見てディアボはどっちにどう転ぶのかね。
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