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ヘヴィーオブジェクト・第10話

今回のクウェンサー達の敵はマスドライバー財閥。元々は「資本企業」(クウェンサー達の「正統王国」と同じ様な集合体と思われる)に属していたが、開発したマスドライバーが資本企業内での宇宙開発競争に敗北して莫大な利益を得る機会を失ってしまった。そこで別の情報同盟や信心組織に売り込もうとしたが、資本企業としては敵対勢力にその技術が渡るのを許さずマスドライバー財閥に売り込みを禁じた。
参考資料
説明が長いから描写も大変だね。

採用はしない、販売も許さない、そんな資本企業に怒ったマスドライバーは資本企業から足抜けして独立を図った。先日のバッファ=プランターズ少将が月面別荘地に滞在中に暗殺が計画されたのは、レーザー式軌道エレベーターを採用した為にマスドライバー財閥に狙われたものだった。あの時はたまたまヘイヴィアの婚約者が同じ場所に居た為にクウェンサーとヘイヴィアはマスドライバー財閥の妨害をする結果となった。さらにはエネルギー供給の大元が居た筈なのに消えてしまったのもマスドライバー財閥の物だった。

そうは言っても正統王国が資本企業の揉め事に首を突っ込むのは得策ではないのではないかと思われたが、資本企業を離脱して移動するマスドライバー財閥が正統王国の宇宙開発基地を侵す方向なのでそれを排除する為だった。

こうしてミリンダのオブジェクトは南米に上陸を目指す。ただ、海上移動と陸上移動とではミリンダの乗っているオブジェクトは移動装置が異なるので上陸直前に履き替える必要があり、その為には普通の兵士によって橋頭堡を確保する必要があった。あとから上陸地点は正統王国の領域でも資本企業の領域でもどちらでもない場所と言われていたので、安全地帯と言う訳でもなかった様だ。

と言う事で、クウェンサーとヘイヴィアは上陸用水中翼船に乗船して海岸を目指す。ところがこれらの船に対して陸上からの砲撃。スキャンによって海岸線には人の居る反応が無いと言う事で、これらの砲台はミリンダのオブジェクトが薙ぎ払う。
参考資料

この後クウェンサーとヘイヴィア達は上陸して他の部隊と同様に周囲の偵察へ。そこで現地の農場主とまったりとお茶する事になったのだが、このエピソードはなんだろうな。以前、絵本を持った子供が襲われたのを見てクウェンサー達は怒って攻撃したのと同じ様に、あの老夫婦が被害を受けるのだろうか。

実はフローレイティアの軍の他にアマゾン方面からも正統王国の軍が進んでいた。それを率いていたのがハルリード=コパカバーナ。
参考資料
ミリンダが乗り気でないオブジェクトの模擬戦の相手らしい上に、どうもフローレイティアに結婚の話をふっているらしい。こいつがしゃしゃり出て来た事でフローレイティアは作戦を急ぐ。

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