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ヘヴィーオブジェクト・第7話

村が襲われているのを見てクウェンサーは敵軍に攻撃をしかける。しかし自分達はたった二人。だから迫撃砲まで備えた部隊が攻撃を仕掛けて来たのかと勘違いさせて撤退させようとした。それは途中まで上手く行ったのだが、別の方向から敵軍の背後を撃つ狙撃があったせいで挟まれたと思った敵軍は撤退をやめる。困り果てたクウェンサーとヘイヴィアだったが、幸いにも情報連合の援軍が来てくれてこの場は何とかなった。但しおさまらないのはあの時のスナイパー。

このスナイパー、実は戦場記者で、戦場における悲惨な場面を取材する為に来ていた。戦争はあたかもオブジェクト同士の綺麗な戦いだけになった様に見えるが、その裏では悲惨な場面もあると言うのを取材して世界に伝える目的で。まあ取材だけならいいんだけど、調子に乗って村人を襲っている敵兵を狙撃するとか、色々ごたくを並べていたが兵士でもない人間がいくら戦場でも勝手に人を殺したらそれは単なる人殺しだろ。それくらい戦場記者でわからないのか。
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この分からないヴァカにフローレイティアが説教を食らわす。お前が引いた引き金で、戦力的に劣っているオセアニア軍事国が狙っていた戦場における虐殺の発生の世界への発進の為の、そのための虐殺が今後起こるだろうと。それが起きる前にカタをつけようとしていた自分達の作戦が台無しだと。

おヴァカさん、これで漸く目が覚めて自分の行為に後悔する。この尋問の場面をフローレイティアは特別にクウェンサーとヘイヴィアに見せて怒った二人を納得させていた。この時にフローレイティアからは下手に内偵に動いて敵に感づかれるなと釘をさされた二人。

にしても、フローレイティアの説明部分長かったなあ。言葉だけで事態の説明はやめて貰いたいな、アニメでは。

クウェンサーとヘイヴィアは敵オブジェクトがどこに隠れているのかを考える。搬入などを考慮するとそれなりの大きさの道路に繋がっている貯水プラントだろうと思ったが、全然数が絞れない。上層部も同じ考えでしらみつぶしに攻撃していた。しかしここでクウェンサーは別の見方をした。敵オブジェクトが目撃されたのは完成時だけ。とすると完成時には砂漠地帯だった貯水プラントに引き入れて周りを緑化して隠したんじゃないのかと。
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これで絞ったらGreat Sandy、Tanami、Simpsonの3ポイントに絞られた。ところがこの段階でフライドから出撃命令が出た。目標はGreat Sandy。当然フローレイティアは何故これが候補になったのかと聞くと、ここでオブジェクトの動力炉の起動エネルギーの反応を衛星から捉えたからだと言う。

これで大規模攻撃作戦が発動。当然ミリンダとおほほのオブジェクトもそちらに向かう。この情報をクウェンサーが聞くとそれはおかしいと感じる。この時までひっそりとその身を隠していた、しかもGreat Sandyだとしたらクウェンサーが予想した緑化で誤魔化す手段まで使っていた敵が何故この段階で迂闊にも動力炉反応など漏らすのか。クウェンサーはこれは罠だと考えた。試作動力炉と言うのは常に作られる。だからそれを使って動力炉反応を見せ、我々をおびき寄せて全滅させようとしてるのではないかと。オセアニア軍事国の事だから周囲の村を巻き添えとか全く考慮せずに吹き飛ばすだろうと。

もしそうだとしたらミリンダが巻き添えになる。それを阻止する為にフローレイティアが作戦会議をしていた筈の会議室へ潜入。何か追加情報が無いか探っていたら天井からあの記者の声が。尋問室と作戦会議室がエアダクトで声が筒抜けとかそれはひどすぎじゃないかと作中でも指摘されたが、もともとそのつもりのない基地だったから急遽作った尋問室がたまたまそうなってしまったのだろうとのご説明。

都合の良い話だが、おかげで作戦内容を聞いた記者シーワックスから二人にアドバイス。上層部はGreat SandyとTanamiに絞ったが、Tanamiの反応は小さすぎて動力炉として合理的な反応を示したGreat Sandyに向かったのだと。二人にシーワックスは自分も連れて行ってくれと懇願する。自分の不用意な発砲で村民に犠牲者を出してしまった。その償いをどうしてもしたいと。クウェンサーはそれを了承したが、それは口だけで結局はシーワックスを置いて行ってしまった。ここのくだりは何のためにあったのかな。シーワックスが本心から後悔しているのを示したかったのか。

二人はTanamiに向かいながら全軍への通信に入り込む。そして恐らくGreat Sandyは囮だろうと吹聴する。当然下級兵士とか反応のしようがないのでみんなダンマリだが、ここでおほほが聞き返してくれたから話が続いた。Great Sandyは囮だからミリンダは遠距離から攻撃してくれと。同時狙いとして自分達はTanamiを攻撃する。グズグズして敵の0.5世代オブジェクトが出て来て村人虐殺を行う前に撃破すると。

いやあ、ここも会話だけで話を進めるんだよねえ。しかもあろうことか全軍への通信に割り込んだのをフローレイティアは切らないで。まあフローレイティアは二人をかってるから敢えて放置したのかもしれないが、他にも高級将校が居るだろうに、なぜ誰も回線切断を命令しないで、あんな長々とした解説を放置するのか。
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