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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~・第1話

銀座の風景とか101系か103系の総武緩行線電車とか、神化41年とか、舞台設定は昭和41年の東京かなと言う雰囲気が漂う。因みに「神化」は昭和と言う元号が決まる時に出た候補の一つで、ハヤカワのサイトを見てみたらこの作品の前日譚となる「超人幻想 神化三六年」の解説で 「年号が「昭和」ではなく「神化」と制定された、もう一つの戦後日本が舞台」とあるので間違いなくそれを意識している。さらに蛇足で昭和41年相当の東京なら当時私が住んでました。小田急の紺色とオレンジのツートンの車輌とか、東急の雨蛙とか出て来ないかなw 昔の東急文化会館は出てたね。昭和41年なら9月に新宿西口の小田急百貨店が一部開店し、翌年には全館完成して「東洋最大のデパート」として開店した時期。

喫茶店で働いていた星野輝子に人吉爾郎から希代の科学者が産業スパイに情報を売り渡すと言う話が来る。それを阻止しようと言うのだが、見張っていたら科学者は相手の男から何かを受け取っただけだった。

話が違うと言いながら、きっこは科学者に立ち塞がってそれを奪おうとしたから、それを持って来た男との争いになる。きっこは魔法を使って入れ替わりを行い、風呂敷包みを手にしてショーウィンドウのマネキンと入れ替わり。素の状態でこれ以上魔法を使うのはまずいと言う事で魔法少女に変身した。

ちょ、セーラームーンw
参考資料
しかし変身後は髪の毛の色とかボリュームがクリィミーマミに似てる。

一方男の方は巨大化。巨大化したらかえって動きにくいんじゃと思ったらその巨大化したS遊星人(音を聞いた当初はSU星人かと思って、suコマンドを連想した)に対抗するグロスオーゲンが登場。その後にS遊星人とグロスオーゲンの戦いとか、爾郎が運転する車がウルトラセブンのポインターみたいだとかで、この作品って昭和中期の色々な物が登場する作品なのかとその辺りで納得した。でも、だとしたらセーラームーンは新しすぎるよ!w

S遊星人とグロスオーゲンは人間の目では見えない次元で戦っている為、普通の人間である爾郎にはそれがどこなのか見えない。一応ポインターにはそれを解析する装置が搭載されているのだが、出力結果がパンチ出力で爾郎にはそれが読めない。正直だなw あれは偉い科学者じゃないとすらすらと読めないんだよw

そこできっこの誘導に従って戦いの場所へ。爾郎の援護でS遊星人にグロスオーゲンが勝利する。小さくなったS遊星人はキャラメルの箱の中に。実はここ重要だった。一方、協力してくれてありがとうと言う感じのグロスオーゲンに爾郎が攻撃をかける。驚くきっこ、そして逃亡するグロスオーゲン。

だがグロスオーゲンには秘密があって、地球に落下した時に虫の息だったグロスオーゲンに地球人が身体を譲ったのが今のグロスオーゲンだった。ここもウルトラセブンぽいな。だがもう身体を戻せと言う爾郎は二人を分離した後、グロスオーゲンを宇宙に返し、人間の魂の方はS遊星人に入れて新たな地球の守護者とする。まさかS遊星人がこんな事に使われるとは。

爾郎が属しているのは異能を持つ超人達を管理する超人課で、喫茶店であんな事をしでかして働けなくなったきっこはこの超人課へ。


月曜深夜アニメの中でコンレボが群を抜いて面白いな。

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