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コンクリート・レボルティオ~超人幻想~の時代背景描写について

昭和が神化だったもうひとつの日本と言う舞台らしいので神化41年は昭和41年、神化46年は昭和46年と思って見てみたい。

これは何もケチをつける為のものじゃなくて、私にとってこの時代は同時代であって東京にも居たりしたからどうしても「ああだったよね」と言う視点で見たくなるから書いて置きたい。

「私、二十歳になりました!」ときっこが叫んだ電車の場面だけは今回の話の中で神化46年。電車は総武緩行線の103系あたりと思われる。103系とかは写真が一杯残っているから資料としても使いやすい様で、細かい描写がちゃんとしている。パースの問題は別として。

この時期なら未だ通勤電車に冷房は搭載していない。そして台車もちゃんとコイルばねの台車してる。
参考資料

さて以下は全部神化41年。

あくまでも別の世界なので全く同じでなければならないと言う訳じゃないが、この東急文化会館が登場する渋谷東口側の描写は少しおかしい。
参考資料
渋谷東口は都電の有数のターミナルでここは巨大な都電の停留所にあたる。だから見えている都電が右から左へするーっと走り抜けるなんて事はありえない。大体渋谷の巨大な停留所に他に都電が停留していないなんて事も普通はありえない。昭和41年頃の渋谷のこの都電の停留所は私も降りた事があるので通過するなよって感想になる。

そして銀座の人々の服装。
これはちょっとない。
参考資料
みんなあまりにも現代風の服装をしている。昭和41年なら未だ男性は多くの人が帽子を被っている。そして和服姿の女性も必ず交じる筈。

これのちょっと前の場面は割合昭和41年ぽく帽子の人が多い。
参考資料
かくいう私も小学校の頃は外出時にはずっと帽子を被っていた(野球帽じゃないよ!)。そんな時代だった。


こう言う感じでもう既に行けない所ばかりの様なコンクリート・レボルティオの舞台だが、ここは未だ大丈夫じゃないかな。
参考資料
キャデラックランチ、行ってみてねw


ヤング ブラック・ジャックもそうだったのだが、今期は昭和40年代前半の東京を堪能してくれと言う巡り合わせなんだろうか。

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