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対魔導学園35試験小隊・第1話

タイトルだけで、またラノベ原作クソアニメか!と思わせる。
そしてタイトルに「小隊」と入っているので予想はしていたが第35試験小隊は期待通りに雑魚小隊、最下位小隊だった。さらには倒れた拍子にラッキースケベが発生するテンプレもあり。

雑魚小隊の第35試験小隊には、日本刀を武器とする草薙タケル、この小隊を管理する教師かと初見では思ったが話が進むうちに同じ学生らしい整備士の杉波斑鳩、狙撃手だがあがり症が激しい西園寺うさぎが所属して、全く成果を上げられず半年での獲得ポイントはゼロ。そこに腕は超一流だが検挙すべき犯人を射殺してその罰として雑魚小隊への配属となった鳳桜花が加わる。

桜花は犯人を殺してしまう性向が問題だけどそれ以外は一流、タケルは日本刀しか使えないけどそこは一流、斑鳩は兵器をマッドにしてしまう程の一流、そして多分予想されるがうさぎはあがり症さえなければ狙撃の腕は一流なんじゃないかな。全部うまく噛み合ったらこの小隊は超一流の働きをすると言う流れだろう。よくある話。

と言う感じで話の骨格はどれもこれも見た事のあるテンプレなのだが、第1話はまあまあ見られたかな。それもちなつちゃんのおかげの様な気がするw
参考資料

但し、話の繋ぎ方が不自然なのは原作もそうなのか、アニメの方がおかしいのか。タケルが桜花の歓迎会をした時にバカらしいと言って桜花が外に出てしまうが、その時に桜花が何が原因か分からない傷を負っていて、それをネタにタケルが桜花への仲間アピールをする。多分タケルの仲間だぜアピールは必要だったのだろうが、どこでどう負ったのか分からない傷をネタにするのは何となく不自然さがあった。

そして魔法取引の現場に踏み込んだ時、うさぎのヘマで全然鎮圧されていない部屋にタケルが踏み込んでしまって窮地に陥ったのを圧倒的な技量で桜花が犯人達を次々に倒す(多分気絶させているだけ)のに、奥の部屋で惨殺された様な場面を見た時からいきなりおかしくなる。この理由はおそらく過去に家族が殺されたからだろうと言うのは分かったが、第一声の「おねえちゃんが」があたかも今回間に合わなかったみたいな台詞で、しかもこの事態を理解して止めるタケルの行動もなんだか違和感がある動きだった。

この辺りが今後も続くと見ていて感覚が馴染めない感じをあちこちでやられてしまいそうで、そこが心配だ。
それ以外はクソアニメとは未だ言えない真っ当さを感じる。

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