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Charlotte・第12話

外国組織による有宇強奪作戦は失敗したが、同時に熊耳を喪ってしまった。有宇は片目の視力を失った事でタイムリープの力を発動出来なくなっていた。あの外国組織は有宇のタイムリープの能力は不要と判断したのだろうと説明があったが、それで良かったのだろうか。もっとも、タイムリープの能力を残しているといつ逆転されるか分からないから、ある意味ではそれももっともな事かもしれない。

あそこで有宇が暴発して崩壊の能力を使ったせいで熊耳を喪った事に七野は怒りを覚えていたが、但し有宇に全てを賭けていたのも彼らなのだから有宇だけ責められまい。だが隼翼は熊耳を喪ってすっかり呆けてしまっていた。

重症だった有宇の所へは高城や柚咲が見舞いに来る。普通、一緒に来そうな気もするが、順番に来た方が話としては進みやすい。柚咲の時には美砂に入れ替わって貰って、歩未の時や今回の熊耳の事を考えると、既に幽体になっているとは言え、今のうちに絶対両親に会っておけと有宇は言う。

その答えが柚咲のレギュラー番組での実家の蕎麦屋の訪問だが、ただ単においしいおいしいと言うだけの柚咲からいきなり美砂に代わって、こんなもの普通の味だと言い出す。だが続けて思いの込められた味だ、だから格別だと言って涙を流すと、美砂の降霊の事を知らない筈の彼女等の両親もまるで美砂が帰って来たかの様だと涙する。思えばこれが美砂の今生の別れだったんだな。
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有宇のリハビリも順調に進んで、一人で歩ける様になった頃、病室に戻ってみると一足先に退院していた友利が来ていた。

先日の事件の様な事が世界中で起きてやがて日本も巻き込まれるだろうが、自分はどうしたら良いか分からないと言う有宇に友利はひとつだけ方法があると言う。それは既に発症した能力者から有宇が悉く能力を奪う事だと言う。えー、それちょっと無茶ですよ。しかし話はそっちに進む。

帰ろうとした友利に有宇はその全世界の能力者から能力を奪う作戦をすると言い、この場面で好きだと告白する。いきなり何を言うんですかと怪訝な表情をする友利だが、有宇にしてみれば積み重ねのある本心だ。
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理屈は理解した友利は有宇が世界中の能力者の力を奪って帰って来たら晴れて恋人同士になろうと言う。そして手始めに自分の力を奪えと。味方の力を先に奪ってしまうのはどうかとも思ったが、有宇は一人で海外に出て他の能力者と対峙するなら少しでも強くなっておいた方が良いからな。

同じ様に高城と柚咲・美砂の能力を持って行けと。柚咲から能力を奪うと言う事は美砂がもう消えてしまうと言う事だ。だが美砂は両親との別れもして、ここが潮時と考えたのだろう。柚咲に手紙を残して逝ってしまった。
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友利から単語帳を貰って有宇は旅立つ。
いやあ、いくらなんでも無理だと思うんだけどね。世界中なんだから。

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