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乱歩奇譚 Game of Laplace・第2話

第1話の感想で犯人になれる構成要素はハシバしかいないと書いたので後編でのフォローを。

殺された先生が実は殺人者でもあり、その共犯者としてコバヤシが逮捕。この件については報道管制されずに少年Aが容疑者として捕まったとニュースに流れる。拘留されるコバヤシだが、カガミもアケチもやっぱりこのコバヤシが犯人とは思えていない。そんな中、コバヤシは実はあの日は先生に学校に呼び出されていたと明かす。

なぜそんな大事な事を話さなかったのかと憤るカガミだが、コバヤシは犯人がどう出るかが分からなかったからだと。こうやってたれ込みでニュースなったのは最初の事件が全く報道されずに焦れた犯人がたれ込んだのを見て、犯人の動きが分かったので話すと言うのだ。

そこでコバヤシの推理。自分が先生に呼び出される理由は無い。と言う事は先生の側が自分に用があるのだろうと。また、先生の家にあんな人間椅子があって凶器もあるのを分かっているのは、先生と一緒に住んでいた人間だけだろうと。

その結果、自分の愛した相手を椅子に作り替えて永遠に一緒に暮らす性癖のあった先生が、最後の時点での恋人からコバヤシに心変わりしてその恋人は椅子にされる対象から外されたのを以て、先生を殺し併せて自分から先生を奪ったコバヤシを陥れようとしたのが真相だろうと言う。

さらっとショタコンの話するんだけど、まあコバヤシ少年の腰つきがこうでは先生が血迷っても仕方ないw
参考資料

その犯人を炙り出すのに先生の携帯が使われる。ハナビシを仲間にして教室で先生の携帯が発見された風を装い、おかしい携帯は始末した筈なのにとそれの様子を見に来た犯人を捕らえようと言う罠をしかける。

罠にひっかかったのは同じクラスの生徒のホシノ。
いや、そんな子居たっけ?コバヤシに語りかけた時に「あんな形にされて」と言ったらしいけど一瞬すぎる。

見事なコバヤシの推理にアケチはギリギリで合格だなと、事務所の鍵を渡した。
今回の話、どこかで先生が作った椅子と先生の最後の様子が美的感覚が全く違うと言う指摘があって良かったんじゃないかな。

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