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暗殺教室・第22話・最終回

ワクチンの入ったトランクを破壊して渚の殺人衝動に火を点けてしまった鷹岡。E組の誰もがこれはまずいと感じる。それは色々な意味でだった。今迄E組の生徒達はプロの殺し屋に対してこちらに有利な状況に追い込んで勝って来た。しかし今回は逆だ。鷹岡の作った状況に陥らされている。また、よしんば渚が鷹岡を殺したとしよう。しかしそれは渚にとってこの先の人生を破滅させる事になる。

寺坂はこの点を渚に訴えた。スタンガンを投げつけこちらを振り向かせて渚に叫ぶ。お前はさっきワクチンが破壊された時にウィルス感染している俺を憐れむ目で見ただろう。ふざけるな。こんなものなんでもない。それよりもお前はそんな男を殺して殺人者として今後の人生を生きるのかと。これはウィルスに発病している寺坂だからこそ説得力のある言葉だった。殺せんせーも叫ぶ、冷静になれ渚と。

渚はこれらの説得で我に返ったらしい。寺坂の投げたスタンガンを腰にさしてナイフを構える。
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だが烏間先生の見立ては絶望的だ。以前の鷹岡との戦いとは話が違う。鷹岡は既に身構えている。もう隙は無い。そこに居るのは技術的にも体力的にも体格的にも格段の差がある相手だ。到底勝ち目は無い。最後の手段では烏間先生が鷹岡を撃ち殺すと考えていた。

予想通り渚は翻弄される。このままだとなぶり殺しだと思われたが、寺坂は渚は未だ何かあると思うと言う。それは以前、ロヴロ・ブロフスキに訓練を見て貰った時に、渚の資質を見て教え込んでおいたもの。暗殺者は常に思う様に行くものではない。追い詰められた時に自分はいつもこれで危機を脱した。但しそれは三つの条件がある。一つ目は武器が二つある事、二つ目は相手が圧倒的に勝っている事、三つ目は相手が死の恐怖を知っている事。

今、この三つの条件が満たされている。

寺坂はウィルス感染のみならず、スタンガンと言うプレゼント迄してくれた。そしてその瞬間は訪れる。相手のリーチ直前に迫り、ナイフを空中に置いてそちらに神経を集中させた所で猫騙し。何が起きたのか分からない相手に残った武器で攻撃をかける。

またしてもこの小柄な少女の様な少年にやられるのかと思う鷹岡に、渚は今回ここまでの経験をさせた感謝の言葉を告げた。微笑みながら。
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三本しか残らなかったワクチンだが、生徒達が振り向くとそこにはあの三人のプロの殺し屋が居た。お前たちにはワクチンなど不要だと凄む相手に、烏間先生がこの期に及んで雇い主の仕返しかお互い無駄な戦いはやめろと言うと、あっさりやらないと答える。

実は三人は事前に話し合った時に、雇い主の鷹岡が端からワクチンを渡す気がないのを知って、雇い主を裏切るのと中学生殺しの汚名を被るのとで計算した結果、元のウィルスではなく食中毒ウィルスを仕込んだのだ。あと何時間か経てばケロっと治るとも。

三人は当然の事ながら警察に拘束される。赤羽は自分に復讐しないのかと煽るが、おじさんぬは自分は私怨では殺しはしない、お前が狙われるほど大物になれとエールを送って連行された。

元気になった生徒達は海岸に出て烏間先生によって殺せんせーの暗殺処置を見守っていた。しかし大掛かりな仕掛けをしたもののやはり殺せんせーは殺せないどころかピンピンして生徒達の元に復帰。そして手も足も出ない状態でリゾートを楽しめなかったのだからと残された時間を精一杯楽しもうとする。女子達もそれに乗った。図らずしも水着回ですかw
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夕陽を見ながら渚をねぎらう殺せんせー。
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暗殺教室、面白かった。分かりやすくて明確な作りなのが良かったと思う。
次期が来年あるそうなので楽しみにしたい。


それにしても、
「暗殺教室は感動した。特にラストシーンで殺せんせーが親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙無しには見られなかった」
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おいおいw

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