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響け!ユーフォニアム・第8話

葉月から秀一とつきあってるの?と聞かれて一瞬何の事か分からなかった久美子。でも緑の方ははっきり分かっていた。我々視聴者には分かりやすい葉月のフラグ場面が描かれていたから明白だったが、緑は葉月の普段のどんな生活を見てそれを知っていたのだろう。

驚いて否定する久美子と、好きだと言う事を明確化するのに躊躇する葉月と、恋愛沙汰をぐいぐいと押してくる緑。緑の根底には「すべての音楽は恋から始まるから」と言うのがあった。これ、ちはやふるの大江奏の和歌に対する考えに似てる。「愛と死は音楽にとって永遠のテーマ」、なるほど、トリスタンとイゾルデですな。

6月5日の県祭りが近づくとみんな気もそぞろになると言うけど、高校生ってそうなのか。私が高校生だった時はそもそもいつお祭りがあるのかも知らなかった。これがリア充との違いと言うものか。葉月は秀一を祭りに誘いたいらしい。そして長瀬が誰と行くの?と言う話で後藤とでしょと言われる。中川がだってこの二人つきあってるからと。この二人の設定はWikipediaで見ちゃったから驚かなかった。キャラの名前の確認の為にWikipediaに行くとこう言うネタバレ喰らっちゃうんだよね、屡々。あすかがやっと公式に認めたのかと絡んで来たので逆にあすかには付き合ってる人は居ないのかと問われてそんなの居る訳ないでしょと。あすかだと居ても居なくてもこの回答で不思議じゃないので、それよりもこの話は中川へふってほしかったw
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付き合ってるのかとか、お祭りとか、そんな事があっても吹奏楽部の練習は続く。滝先生からみなさん気が散っていますねとかそんな指摘があるのかなと思ったが、そうでもなくて、でも久美子は純粋にもっと上手くなりたいとユーフォニアムの方にこの時はまだ気が行っていたようだ。

でもそれをさらに掻き乱す事件発生。秀一が動き出したのだ。やっぱり祭りが近いからか。帰り道に久美子を捕まえて吹奏楽部の練習の話から始めて祭りの日(5日)はどうするのかと言う風に切り出す。久美子がこれまた意識していないものだから「部活する」とそっけない返事を返すのだが、秀一は一緒に祭りに行こうと。これはそう言う意味です。それなのに「は?なんで?」と返事するし。バツの悪い秀一は考えておいてくれと言って立ち去るしかなかった。でも後から久美子はじわじわと意味がわかって来る。

そして夏服の季節。
その前までは5月でここで6月になったのかな。

いきなりの恋の展開に久美子の思考回路はショート寸前。このまま放置したら葉月や緑に葉月の気持ちを知ってて黙っていたなんて酷いと非難されそうだ。と、ノートに三角関係を書いてまで悩んでいた所に葉月と緑がやって来る。緑が葉月を煽っているのだが、この場面可愛いねw
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自分のタイミングで話すと宣言した葉月。

練習の時に久美子は秀一と目があってしまったので、マウスピースを洗う口実でそそくさと教室を出たものの、これが秀一には合図と捉えられる。ああ、まあ、うん、これは仕方ない。

そして二人きりの所で祭りの件を詰め寄られるが、ここでOKする訳には行かない久美子はとっさにそのタイミングで出て来た子の手を取って、私この子と祭りに行くからと言ってしまう。これ、麗奈だから良かったものの、それ以外の誰が来てもダメな誤魔化し方だったんじゃなかろうか。

さらにその後を追う様に出て来たのが葉月。葉月は秀一を見て話があると言う。それを受けて久美子が行ってあげてと言うのだが、秀一の言葉が「行っていいのかよ」だ。つまるところ秀一は全部関係性を察知していて、久美子は自分が葉月から相応の何かを言われても良いと言うんだなと言う意味で言ったのだろう。

で、手を掴まれちゃった麗奈は集合時間は何時?と。

葉月と秀一の話はどうなったのかなと思ったら、当日駅前で浴衣姿の緑とその妹、そしてそこに葉月が居る。葉月は秀一との約束がとれなっかったのかと思ったらそうじゃなくて、緑からそのヘアピンかわいいよと言われた事でこれから秀一と会うんだと言う事が示唆される。

緑は妹と、葉月は秀一と、長瀬は後藤と、そして吹奏楽部のみんなも各々で祭りを楽しむ。ホントにリア充どもって揃いも揃って祭りに行くんだな。帰宅部だった私には理解できないよ。

しかし久美子と麗奈は違う。秀一を誤魔化そうとした時は何も決めていなかった久美子で、その夜にどうするのかを決めたのは麗奈らしい。祭りとは違う場所で落ち合って、各々楽器を持ってヤマノススメを開始する。それにしても麗奈のこの気合いの入った格好はどうだ!完全にでえとじゃないか。

白いワンピースにハイヒールで登ろうと思えば登れる山らしい、大吉山は。標高93.90mなので天覧山の半分程度(天覧山が基準)。それでも久美子はユーフォニアムをかついでは重いし、麗奈はハイヒールの足が痛そうだ。なのに麗奈は「痛いのは嫌いじゃない」とか。ああ、なんですか、この子は。ユーフォニアムを担ぐ為に髪をまとめる仕草とか、視聴者を誘う子ですな。

麗奈は他の子と群れるのが嫌い。他人と違うことがしたかった。他の人達と同じになりたくない、特別になりたい。だからトランペットなのだそうだ。そこまで特別なトランペットやりたいのなら音楽に強い学校に行かなくちゃいかんと思うのだが、先日そうかなと思った滝先生が凄い人と言うのはそれを天秤にかけても来る価値があったのかな。

そんな、どう見ても告白をしてるみたいな麗奈と久美子の間とは違って、葉月はガチの告白。ストレートだ。そしてすぐに返事を聞こうとしている。でもこれはうすうす結果が分かっていたからなのかもしれない。案の定、秀一の返事は「ごめん」だった。それを聞いて葉月は今度は久美子との仲を応援するという。チューバは陰で支えるのが仕事なのだよ、って。秀一なあ、幼馴染み補正がかかっているのかもしれないが、私個人の意見では絶対久美子より葉月だよ。人の好みはそれぞれって言うけど。

元気そうに緑の所に戻って来た葉月。でもあのかわいいピン留めはしていない。多分緑はそれだけでも察知したのだろうし、葉月は緑の所に戻ってやっと気持ちを解放して泣き出した。
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胸が痛い。


そして次はオーディションが始まるのです。


あれ?犬猿の仲と言われたポニテ先輩とバカリボン先輩が一緒に祭に来てるぞ。
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